嘔吐物踏んだに該当するQ&A

検索結果:315 件

自宅マンション内の嘔吐物

person 30代/女性 -

今朝家を出た時に自宅マンションの共用部分(エレベーターをおりたところ)に嘔吐物が落ちていました。 ちょうど通勤、登校の時間帯だったので、多くの人が気が付かずに踏みつけてしまっていました…。 マンションの管理の方にお願いして清掃してもらいましたが、多くの人に踏みつけられて広がってしまった様子で、清掃する頃にはすでに嘔吐物自体はそこにあまり残っていない状態でした。なので除菌や清掃も正しく行われていないと思います。 質問は下記の通りです。(嘔吐物が胃腸炎患者のものだった場合です。) 1.マンション内で胃腸炎が広がる可能性は高いでしょうか。 2.子供が自宅マンションに隣接している保育所に通っているのですが、嘔吐物に気が付かずに踏みつけた人がたくさん登園して来ていると思います。感染リスクは高いでしょうか。 3.嘔吐物を踏みつけた人がたちと一緒に別のエレベーターに乗らなければならず(エレベーターを乗り継いでマンション外に出るため)、乗ってしまいましたが感染リスクは高いでしょうか。踏みつけられた嘔吐物や菌が空気中に舞っていたのではないかと思います。 4.嘔吐物自体はできるだけ遠ざけて通りましたが、感染リスクはあるのでしょうか。またそのエレベータ及びエレベーターホールは何日かの間使用しない方が良いでしょうか。 嘔吐恐怖症です。過剰なのは自覚しておりますが、不安なため質問させていただきます。 どうぞ宜しくお願い致します。

16人の医師が回答

1歳0ヶ月 白っぽい下痢 嘔吐

person 乳幼児/男性 -

1歳0ヶ月の男児です 普段便秘のため、酸化マグネシウムとミヤBMを服用しています。 ここ5日間ほど離乳食を数口しか食べなかったりと食べムラが始まりました。そのため日中のミルクをやめたところ、完食する時もようやく出てきたところでした。 本日朝ごはんを10口ほどとヨーグルト45gを食べ、部屋で遊んでいたところ、少し咳き込み、その後嘔吐しました。 嘔吐物は白っぽく、ヨーグルトと思わしき物でした。 その後元気だったため、咳によるものかな?と思い、いつも通り便秘の薬を内服しました。 お昼ご飯はたらとお野菜を入れたミルク粥(フォローアップ使用)とポタージュで、全て完食しています。 16時半頃夕寝から目覚め、泣いており、踏ん張る様子があったためおむつを見るとうんちをしていました。 替えている最中も踏ん張り続け、どんどん排泄物が白っぽい色に、また緩くなっていきました。母子手帳の3番ほどの色に見えます。(画像添付しております) 今のところ本人はにこにこしており元気そうで、熱もないのですが、便の色が白っぽいため心配です。また、かかりつけの小児科は本日休診のため質問させていただきたいです。 1. 便の色から直ちに受診するべきでしょうか?明日かかりつけを受診するべきでしょうか? 2. 今夜の内服はどちらの薬も控えた方がいいのでしょうか? 3.今夜は夜ご飯は離乳食をやめ、ミルクのみの方がいいのでしょうか? よろしくお願いいたします。

10人の医師が回答

末期ということでしょうか?

person 70代以上/男性 -

82歳の父の事でご相談します。 告知の場に私が立ち会っていない為、母から聞いたことをおたずねするため、ご判断が難しいかもしれませんがご助言いただけましたら幸いです。 4年程前に首に傷みがあるという事で病院にかかり、頸椎を傷めているということで頸椎を支えるボルトのようなものを入れる手術を受けました。 手術の結果は良好でしばらくは快適に過ごしていましたが、昨年に入ってから嚥下がし辛いという症状が出始め、手術をした病院で耳鼻咽喉科などにもかかったところ、喉には問題なく頸椎の手術の影響だろうという事になりました(実際に義父のようなケースの場合、手術後にボルトのような器具の影響で嚥下がし辛いことがあるとのこと)。 その後、昨年の後半になってから体重の減少幅が大きく、やはり嚥下もし辛く、飲食の際にむせたり嘔吐しやすくなるなどしたので、栄養剤の処方をうけつつ様子をみていましたが悪化する一方なので、再度喉と胃までカメラを通して貰ったところ、食道がんと胃がんにかかっていることが分かりました。 胃がんの程度は分かりませんが、食道がんの方は、すでに食べ物が通る部分がボールペン1本分あるか無いか程度まで狭窄があるということ、体重を大きく減らしていて体力が無いので、手術や抗がん剤での治療、放射線の照射も難しいとの事、また胃ろうを作ることも難しく、リンパにも転移があると言われました。 現在は検査の際に採取した検体を病理検査に出していただいて結果を待っている状態で、余命についてはいつ体内で大量出血などが起こるか分からず、その場合、すぐ命を落としかねない危険もあって、余命はこれくらいとは言えない、と医師が告知したということでした。 父本人は年齢的にも仕方ないと達観しているような感じですが、家族からは胃ろうがダメなら腸ろうなどで体力をつけて治療を受ける術がないかなどと意見も出ている中で、客観的に見て父の状態はいわゆる末期のような状態なのでしょうか? そして本人の意思にもよりますが、仮に腸ろうを作ることが可能だとして、そこから積極的な治療に進むことは、現状からすると逆に辛い思いをさせることになる側面がありますか? 漠然とした相談になりますが、父の状態は末期と言えるのか、積極的な治療に踏み切ったとしても改善・回復はどの程度見込まれるか、むしろ治療より緩和ケアの方がいいのではなど、ご助言いただけましたら幸いです。

7人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)