帯状疱疹微熱いつまでに該当するQ&A

検索結果:320 件

体調不良が続いている

person 40代/女性 - 解決済み

40歳、高血圧、糖尿病、若年性更年期障害と診断済みの毎週1回マンジャロの注射をしている者です。去年の年末くらいから微熱、身体中の節々痛み、喉の違和感、痛み、鼻水、鼻詰まり、胸の痛み、痰、たまに寒気、咳、体のだるさなどの症状が頻繁に現れるようになりました。頭痛は頭痛持ちの為頻繁にあります。町医者で診てもらい薬を貰って飲むのですが良くならず何度も薬を変えて貰い時間と共に一時的に良くなり再びまた同じ症状に悩まされています。毎回コロナ・インフルの検査も陰性です。以前、胸のレントゲン、心電図、血液検査、膠原病、リュウマチ、帯状疱疹の検査もしましたが異常がありません。今現在は1週間くらい前から微熱と節々の痛み、喉の違和感・痛み、鼻詰まり、たまに寒気の症状があり病院で貰ってる薬のトラネキサム、カルボシステイン、頓服薬でロキソニンを服用しています。喉の痛みはかなり弱いですが違和感が残り身体中が高熱がある時のような節々の痛みと微熱37.0〜37.5が日によって違いますがあります。今現在コロナインフルが流行していて私の住んでいる地域はダントツでコロナ感染者の人数が居るようです。(以前病院に行った時の医師からの情報です)コロナインフルの検査をした方が良いですか?私は外でも家の中でもマスクは着用したままです。私以外の家族に症状がある人はいません。何か原因を突き止めたいのですが考えられる病気はありますか?

17人の医師が回答

21歳 娘 夜になると高熱

person 20代/女性 -

症状と受診の経過(時系列まとめ) 約2週間前の7月23日、右耳の下のリンパ節が腫れて痛みが出たため、ある医療機関を受診し、ロキソニン(解熱鎮痛剤)と胃薬が処方されました。 その後、症状が変化し、右後頭部にピリピリとした痛みが出現。触れると痛みがあり、頭皮には発疹のようなものも見られました。 この時点で、最初に行った医療機関とは別の自宅近くの病院を受診しました。 診察の結果、発疹が片側に限定されていなかったことから、帯状疱疹の可能性もあるが確定はできないとして経過観察となりました。他の体の部位には一切発疹のようなものは見られませんでした。あわせて後頭神経痛の可能性も指摘されました。 また、症状が変化した時点でも、右耳下のリンパ節の腫れは続いており、それに対してステロイド薬が処方され、血液検査も行われました。血液検査ではEBV抗VCAIgG160 EBV抗VCAIgM10未満という結果でした。 その後、ステロイドの服用によりリンパの腫れは徐々に改善しましたが、腫れが下方向へ移動しているような感覚がありました。 右後頭部のピリピリとした痛みに対しては、後日**リリカ(神経障害性疼痛治療薬)**が処方され、痛みの範囲は徐々に狭まってきている状態でした。 しかし、8月7日に入ってから、右肩に強い痛みが出現し、体温が38.2度まで上昇しました。なお、その前夜(8月6日)にも37.5度の微熱がありました。 8月7日の夜は、発熱に対処するためにロキソニンと胃薬を服用しました(リリカは頭の痛みに対する継続処方として服用中)。 そして8月8日の朝、昼間は熱が下がったのですがその夜、39.8度の熱が出たので再びロキソニン服用(この際も継続処方のリリカは服用) 8月9日の朝、昼間は熱は平熱。 再び夜に39.4度の熱。ロキソニン服用(この際も継続処方のリリカ服用) 現在、ロキソニン服用しても熱が38.4度の状態です。 約2週間前からのリンパの腫れから今の状態が継続的な疾患なのか、それとも別の感染症にかかっているのかがとても心配です。 お盆休みに入ってしまっている為、リンパの腫れの時点で行った病院もお休みに入ってしまいました。 どうしたら良いのか悩んでいます。 こちらの症状はまだ数日、様子を見ていても大丈夫なのか、本当に不安です。

4人の医師が回答

誤嚥性肺炎で急に意識レベルが低下して意思疎通ができなくなった

person 70代以上/男性 - 解決済み

73歳父、10年前に急性白血病を患い臍帯血移植で寛解しましたが 2年前に腰あたりの帯状疱疹発症をきっかけに体調不良が続いた中で、手の震えや傾眠のような症状等があり、結果脳の悪性リンパ腫で都内病院に入院しました。 開頭手術と抗がん剤を飲む形で退院をして普通の生活を送っていましたが去年末にコロナ罹患があり肺炎を発症。その後体調を崩すたびに肺炎で入院し、治って口からの食事が出来るようになると退院するというのを2〜3回繰り返しました。 誤嚥性肺炎が治って口から何でも食べられる状況だったことと、(今思えば)特に嚥下のトレーニングの指示もなかったので食べたいものを食べさせていたのですが、どうやらその蓄積のせいか先月6/8に誤嚥性肺炎で緊急入院。6/7までは微熱などもありながら食欲もあって自分で起き上がるなどもできていたし会話も出来ていました(入退院の繰り返しでややせん妄の症状はあった) しかし6/8の入院をきっかけに、自分で痰を出せなくなったため30分ごとに大量の痰を引いてもらったり口から食べ物が食べられない状態になったため鼻から栄養を入れることを選択し引き続き入院中今日に至ります。 6/8の入院当初から意識レベルが一気に下がり一切喋らなくなってしまいました。目もうつろです。今まで何度か肺炎をやって来ていたのですが、今までと全く様子が異なる印象です。 前置きが長くなりましたが、意識レベルが低下し会話ができない状態で鼻からの栄養を続けて1ヶ月が経ち、状況は全く好転せず、むしろ痰が絡んでいつ死んでもおかしくないような状況です。 誤嚥性肺炎が原因でこのような症状(入院前日までは会話も立ち上がりも食事も1人で出来ていたのに入院後目に焦点が合わなかったり声を出すこともできない)まで落ちることはよくあることなんでしょうか。 担当医から、鼻からの栄養をこのまま続けるのか?胃瘻にするか?静脈栄養にするか?を問われていますが、どれも(口からも食べれないし意思疎通もできないから)延命措置を選択するように言われているようで、家族としてはこんなに急に意思疎通や会話ができなくなるなんて、肺炎の影響ではなく2年前の脳の病気が影響しているのではないかと疑ってしまい、このまま静かに延命治療を…という気になれないのが正直な気持ちです。脳で悪さをしている何かを撃退すれば意識が戻って嚥下のトレーニングとか出来ないものだろうか…と思ってしまったりします。 誤嚥性肺炎で一気に意思疎通ができなくなるほどの症状まで落ちる(悪化)ことはよくあることでしょうか?また、脳の病気を疑ってかかりつけ医に相談はする予定ですが肺炎の症状(現状たん吸引が必須)があっては難しいものでしょうか?

4人の医師が回答

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