性行為後 生理きたら妊娠してないに該当するQ&A

検索結果:8,908 件

授乳中の強迫性障害とPMDDへの服薬、治療

person 30代/女性 -

35歳産後7ヶ月、強迫性障害、不潔恐怖で、PMDD疑いがあります。 気に病むなら飲まなくて良いから念のためと頓服にクロチアゼパム5mgを処方された。 断乳したくない、子に悪影響あれば許せない、と飲む気はなかった。先生に伝え済。 が、悪化し、また夜間卒乳し11時間授乳がないため、夜間だけでも飲んで、子への影響を限りなく少なくしつつ治療できないかと思い始め。 SSRI、ジェイゾロフトは低リスクと見ました。 1.授乳中、最も安全な薬はどれでしょうか?効果と副作用のバランス的に最善の薬はどれか、子を最優先に治療したい。 2.どれほど母乳に移行し、子に影響するのか。11時間授乳間隔があけば半減期によっては影響はどの程度残るのか。 3.寝る前に飲んで日中に効果は多少は残るか、朝4時にも飲める 朝7時の授乳まで3時間空く、その後日中は3時間おき授乳、近く4時間おき4回になる予定 ご指導お願いします。 -以下経緯- 3年前から症状始まり不妊治療、妊娠で悪化。産後3ヶ月間は改善したが、生理再開して一層悪化。 シンクや汚れ食器に流水があたりはねた水しぶきが付くと体洗いたい→水がついた床全て拭いてもらうことも、一時期大丈夫になったが再発 食事後毎回携帯拭く、着替える(子のアレルギー恐怖で産後出てきた) 汚れた時、パニックになり泣き叫び、夫を責める電話する、除去を強制。 脅迫行為で時間を無駄にしたことにイライラし、強迫が終わっても次はその怒りを抑えられず責め続ける悪循環。 水仕事は家族に任せ実質除去状態 自分のトイレや、子の便処理は水洗いのみでok 1か月前は便処理もパニックがちだったが、毎日取り組み最近は落ち着いてきた 会社ではなんとか普通にできる 30歳までは途上国も被災地の仮設トイレ、トカゲに触るのも大丈夫 生理前後は頻度もイライラ度も高いが、それ以外も症状でる

1人の医師が回答

42歳、卵巣摘出を迷っています。ご意見いただけますと幸いです。

person 40代/女性 -

現在42歳女性です。子供3人を帝王切開で出産済みです。 10代から月経困難症、PMS、卵巣嚢腫(昨年摘出済み)に悩まされ、20代には排卵障害、PCOSの治療を経て、30代は子宮内膜症が悪化して10代から通しずっと婦人科通院をしてきました。 治療方法は低用量ピルで、10代から20年前後続けていましたが、40代になった途端に中性脂肪などで健康診断で引っかかるようになり、食事や減量などでは改善が見られませんでした。 子供を妊娠する前には内膜症で子宮の傾きや体の痛み(腹痛、腰痛、排便痛、性交通など)などが酷く、婦人科の医師には出産後に子宮の摘出を勧められました。 その後、3人子供を産み、内膜症の症状は緩和したのですが、生理が戻ってからは徐々に悪化し、先日には残した卵巣の近くにも小さな内膜症が出来はじめていました。 近い将来、内膜症の治療が受けられない国に移住予定で、その経緯から残っている卵巣を残して子宮と卵管の手術をすることが決まっていました。 ところが、手術を目前にして、医師から残す予定だった卵巣も摘出する方法があると言われ、残すか残さないか、自分で決めるように言われました。 卵巣を残した場合、万が一、内膜症が再発したり卵巣がんになった場合、5回目の手術を行うのが大変危険だとのことでした。 今回、まだとらなければならないほどの状況じゃないので、子宮と卵巣を温存しておいて悪化したら取ることもできるとのことですが、移住先の国では婦人科の定期検診もなく、自由に婦人科にもかかれず、温存治療のためのホルモン剤の処方も見込めないため、手術するしかないかと思っています。 そこで質問なのですが、卵巣を摘出した場合は女性ホルモンやテストステロン値が下がり、将来的な健康に影響すると聞きましたが、こういった状況の場合、卵巣をとることにメリットはあるでしょうか? 卵巣を取ればエストロゲン療法を必要とするとのことですが、それでは内膜症が再発しませんか?ちなみに、先日の検査で子宮内膜増殖症(異形なし)も見つかりました。 また、現在手術にむけてレルミナという薬を飲んでおりますが、副作用で身体中の痛み、指の痛み、ヒステリー、膣の乾燥、のぼせなどとても辛い状態で、手術までの辛抱だと思ってきただけに卵巣摘出すれば同様の症状に悩まされるのでは、と怯えています。 しかし、卵巣を温存しても、移住先ではジェナゲストなどの薬は入手しずらいか、入手できても自費で続けていくしかありません。 このような条件で、どのような選択肢がベストかご意見いただくことは可能でしょうか? 結局私が自分で選択するしかないのですが、それぞれのメリットとデメリットがはっきりと分かりません。 卵巣を閉経前にとった場合のリスクを調べると、怖くなってしまい、まだとる必要のない臓器をとることに恐怖を覚えます。かといって、将来、万が一5回目の手術ということになったら後悔するかもしれません。 忌憚ないご意見いただけますと幸いです。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)