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子宮頸がん検診にて 判定:NILM Class II 子宮内頚部/移行帯細胞: 有 所見:上皮内病変/悪性を示唆する所見は認めません。 核腫大した扁平上皮化生細胞を認めます。 とでました。医師からは問題ないと。class2で扁平上皮認めると書いてあるのに問題ない...
2人の医師が回答
先生からは異常なしと言われたものの、渡された結果の用紙を良く見ると、クラス2で、炎症などの所見はありますが今回の検査は異常を認めませんと書かれていました。 また、扁平上皮細胞の表層型3+・中層型1+・深層型−、頚管円柱細胞1+、体部内膜細胞−、扁平上皮化生細胞±、組織球±、トリコ...
4人の医師が回答
細胞所見 表層型扁平上皮細胞++ 中層型扁平上皮細胞+ 頸管腺細胞few 好中球+ 結果 NILM 扁平上皮化生細胞が認められます。 さらに、HPVの検査を追加しましたところ、52型が陽性でした。 サーバリックスは13年前に3回接種済みです。
3人の医師が回答
円錐切除後の診察・検診で「陰性 NILM」となり問題ないと言われたのですが、検査結果の紙の詳細所見の記載内容を見て記載の意味が気になっています。 ・背景に好中球が見られます。 ・表層〜中層型の扁平上皮細胞、頸管腺細胞や化生細胞が出現しています。 ・明らかな異型細胞は認められません。 気になっているのは、「好中球」「扁平上皮細胞」「頸管腺細胞」です。 どのような影響があるのでしょうか。 上記3つの記載があると今後またガン化する可能性があるのだろうかとか気になって悶々としています。
1人の医師が回答
子宮頸がんの検査をし、結果は異常なしとのことでした。 結果の紙を見ながら質問したのですが、担当医師からは「CLASS1も2も異常なしということです」 「扁平上皮化生も問題ないです」 とだけ言われ、よくわかりませんでした。 教えて頂きたいこと 1、CLASS1と2の違い 1の方がより良いのか 2、コメントに「扁平上皮化生」あるか、それはどういうことか 3、細胞所見に表層、頸管内膜、好中球が1つのプラス 中層に2つのプラスがありましたが これらは細胞の異常なのか 健康な人でもプラスはあるのか 4、これらの所見から癌化することはあるのか 以上になります。 よろしくお願いします。
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