潰瘍性大腸炎ポリープに該当するQ&A

検索結果:381 件

虫垂炎の手術のリスクや胃腸の調子について

person 20代/女性 - 解決済み

20歳の娘のことで相談です。 約2年前に虫垂炎を薬で散らし、それから同じような腹痛が時々あり、そして先月も薬で散らしてもらいました。今日 また溝落ちあたりが傷んだらしく近くの総合病院に行ったところ お腹を少し触っただけの診察で もう手術したら?と言われたそうです。 そこで相談なのですが *ネットで虫垂炎の手術をすると癌や潰瘍性大腸炎のリスクが上がるとあり心配になっています。手術はせず このまま薬で散らし続けた方がいいのでしょうか。 薬で散らし続けるリスクもあるのでしょうか? *他気になることがあるので それも一緒に相談させてください。 以前、お腹のエコーをしてもらったところ 直腸あたりに腸壁が厚くなっているところがある、と2箇所の病院で言われたことがあるのですが そのまま様子を見ていて大丈夫でしょうか。 *お尻が切れ痔?のような感じになり 普段は痛まないのですが 温水シャワーをする時に痛んだり ペーパーに血がついたりすることがよくあるようなのですが それは今回の件とは また別のものと考えていいでしょうか。 母の私が乳がんをし、大腸ポリープもとった経験があるのもあり 色々と心配です。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

潰瘍性大腸炎の入院後の経過について

person 60代/男性 - 解決済み

先日潰瘍性大腸炎の診断を受け入院をした父の相談をしました。 (その際も記載しましたが、今までの経過です。) →10年ほど前に血便があり、そこからアサコールを飲み続けて状態は安定。 (父方の家族で大腸がんやポリープを患った方がいたので、年一回のがん検診は受診) →今年の2月にコロナにかかり(ワクチンは五回接種済)、その後回復するも不眠の症状が現れたり、便が出る回数がかなり増え、3月に受診。 →カメラなどの検査で潰瘍性大腸炎の疑いがありとの診断。リアルダを処方されるも数日経つと血便になり、 いったん服用を止めるとそれも落ち着く。 →再度受診すると、リアルダを続けて欲しいとのことで、更に注腸剤も追加。 リアルダを再度服用するも、やはり数日後血便になってしまい今までなかったお腹の痛みも出てくる。 →再度大腸カメラでみると、出血もあり緊急入院。 絶食と、フルカリック1号の点滴をするも特に変化無し。 血便の量や回数も多いままの状態。 →現在は入院11日目で、そこまで変化は無し。 絶食とフルカリック一号の点滴も継続。 内服薬はアサコール、ミヤMB錠、バグダ配合錠、ネキシウム20。 また5日前からプレドニン点滴一日2回、 更に昨日レクタブル注腸剤も一日2回も追加。 →本日担当の先生から、連携している病院に専門医がいてそこは血液浄化療法があるので転院を提案。ただそれ以外の治療は今と変わらない可能性が高いとのことで父本人も答えは保留。 以上が現在までの流れです。 1、今出されているアサコールや注腸剤は以前効かなかったものでも、再度出す理由はありますか? 2、ステロイド治療はどれくらいで効果は出ますか?(昨日から少しトイレの回数が減った気もするとのこと) 3、すぐ転院をするのと今の所で様子を見るのはどちらが良いですか?

4人の医師が回答

いちごジャムのような便

person 30代/男性 -

32歳の男性です。 本日の18時頃に便意を感じ排便したところ下痢便とともに液体状の血が出ました。また、お尻を拭いたところ1回だけトイレットペーパーに血がつきました。当時お尻の痛みなどはありませんでした。 時間が経ち同日の21時ごろにも便意を感じたため排便したところ下痢便の中に添付しているいちごジャムのような赤い便が出ました。気になり箸で摘んだところトロッとしており粘膜に包まれたような感覚でした。お尻を拭いても血は付きませんでした。 今回は少し肛門に痛みがあります。 血便なのでとても不安です。これは大腸がんや直腸がんの症状なのでしょうか。それとも潰瘍性大腸炎や痔の症状なのでしょうか。 最近睡魔に襲われる事と若干の貧血があります。また、おそへの横あたりに少し痛みを感じます。 また、過去にも血便が出たことがあり大腸内視鏡検査を実施しております。 2023年1月 大腸内視鏡カメラ 外痔核診断 2023年11月 大腸内視鏡カメラ 痔診断 上記2回の大腸内視鏡カメラでは痔以外の診断はありませんでした。 過去にポリープなどもなく急に大腸癌や直腸がんになることはあるのでしょうか。よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

胃潰瘍について〜血管炎でステロイド服用中

person 40代/女性 - 解決済み

高安動脈炎&狭心症11年目、46歳女性です。 冠動脈起始部(狭窄)、左右総頸動脈(閉塞)、肺動脈に病変があります。ステロイド加療60mgからはじまり、プログラフを併用しながら、現在は1日3mgで経過良好です。 2017年に胃の内視鏡検査を大病院で受け、胃炎・びまん性逆流性食道炎と診断される(ピロリ菌は陰性)。それ以来、膠原病内科でタケキャブ(20mg→現在10mg)を処方され服用中。 2019年、大病院で大腸内視鏡検査を受けて盲腸に炎症、クローン病の疑いで胃カメラ検査も受けましたが、大腸の炎症性疾患は否定される。 2021年、近所の消化器内科クリニックで胃カメラ検査。ポリープ(良性)が1つ見つかり、その場で生検・切除。胃腸薬3種類(モサプリドクエン、ガスコン、酸化マグネシウム)をそれ以来服用。 2ヶ月前頃から胃痛、腹部膨満感、胸焼けなどの症状が続き、今月2024年1月、同クリニックで胃カメラ検査を受けました。添付の写真のような胃潰瘍が見つかり生検。「今回は良性でした。ただし、近いうちに再検査が必要であるとのことでした。半年後に検査しましょう」と説明を受けました。新たな薬の処方はなし。「膠原病内科で処方されているタケキャブの量は増量しなくて大丈夫ですか?」と医師に質問したところ、「逆流性食道炎もないし、個人的には少し弱い薬にするか、タケキャブを一時休薬などしてもいいとは思う」との見解でした。 今回お伺いしたいのは、 1)タケキャブの長期服用のメリットとデメリット 2)今回の胃潰瘍から大腸の炎症性疾患は疑われますか? 3)持病もあるので、大病院の消化器内科に戻って診てもらったほうがいいでしょうか? なお、内服薬はバイアスピリン、メインテート錠、ジエノゲスト、ビスフォスフォネート製剤、EPA、デエビゴ錠、メイラックスなども服用中。

6人の医師が回答

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