「肺野微小結節影について」
・57歳 喫煙歴30年
・咳、痰のからみ等は従前からありません
(1)昨年11月の人間ドックの胸部レントゲンにて左肺野下に結節影→12月CTによる再検査→今年1月再検査結果を聞きに行きました。
(2)CT画像にはレントゲン撮影にて指摘を受けた影は発見されず、喫煙影響による肺気腫の指摘を受けた他、
【両肺に微小結節影が認められるので3ヶ月後にまたCTを撮り、以降、経過を見ていくことにしましょう、大きさが変わらなければ無罪放免です】旨、先生から説明を受けました。
⬛・肺癌の危惧性が少しでもあればCT陰影は微小ではなく特徴的な影が映るものなのでしょうか?
・以降は粛々と定期的経過観察を受検してまいりたく存じますが、とりわけ極度な心配性がおよんでいる現況ではないと理解していて大丈夫でしょうか?
どうぞよろしくお願い申し上げます。
(追:今更ながらですが禁煙いたしました)