肺転移余命に該当するQ&A

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肺癌について

person 70代以上/男性 -

父(70歳)が3週間前に脳梗塞を発症し、右半身麻痺となりました。 その入院の際の検査で、脳外科の担当医より肺癌と宣告されました。右の肺に5.7cmの癌があるようです。脳や左肺にもおそらく転移しており、ステージ4と宣告されました。父は脳梗塞の他に腎疾患もあり、癌の詳しい検査は難しいと言われました。また手術もできないし、抗ガン剤もやめた方がよいので緩和ケアを勧められました。 ただ、脳外科の担当医があまり詳しい説明をしてくれない為、セカンドオピニオンで癌の専門機関の呼吸器科の先生に診てもらいました。 その先生も同様に検査や手術や抗ガン剤は難しいので緩和ケアをお勧めしますが、おそらく脳や片方の肺にあるものは癌ではないと思われるとの診断でした。 もし転移していなければステージ的には2だけど、余命は半年持つかどうか…との回答でした。 もし転移していなければステージ2だけど、余命はステージ4と同じくらいの判断をされるのは、例えステージ2だったとしても手術ができないから進行するからという見解でよろしいでしょうか? それとも腎疾患や脳梗塞も合併している為、総合的に考えての判断でしょうか。 よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

癌の余命判断について。

person 40代/女性 - 解決済み

43歳妻のことです。11月の婦人検診で卵巣癌が見つかり、12月に卵巣と子宮の全摘手術を受けました。術前の造影CTでは肺に無数の点状の影があり、肺への転移、ステージ4とも診断されました。摘出した卵巣癌の生検で原発ではないことが判明し、胃内視鏡、大腸内視鏡、PET検査を受けたところ、上行結腸に3センチの腺癌がみつかり、これが原発と診断されました。 PET検査では、直腸付近の腹膜や左鎖骨のリンパに転移の疑い、上行結腸、肺に癌があったようです。 現在、本人に自覚症状はなく、日常生活も普通に送れていますが、肺には、無数の点状の影があり手術はできないとのことで、抗がん剤治療をして行くことになりました。大腸やリンパの手術はしないとのことです。 大学病院を受診していますが、大腸内視鏡をしていただいた消化器外科の医師からは、大腸癌自体はそんなにタチの悪いものに見えないのに、こんなに転移しているのは珍しく、あまり聞いたことがないとのことで、余命1〜2ヶ月と言われました。 その後、抗がん剤治療のため腫瘍内科を受診し、抗がん剤の説明を受け遺伝子検査をしたのですが、抗がん剤治療の開始が再来週からと言われたので、消化器外科に余命1〜2ヶ月と言われたのに、2週間も時間を空けて平気なのかを確認したところ、腫瘍内科の医師は、これまでの検査結果(電子カルテ?)を見返しながら、「余命1〜2ヶ月なんてことはないと思う。慌てて抗がん剤をすぐに始めなきゃって状態じゃない」と言われました。 お伺いしたいのは、同じ大学病院の消化器外科と腫瘍内科の医師で、こんなに見立てが違うということはあり得るのでしょうか?ということです。腫瘍内科の先生は安心させるためにそう言っただけという可能性についてご意見を伺う次第です。

3人の医師が回答

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