腰痛寝たきりに該当するQ&A

検索結果:330 件

毎日移動する鋭い痛みが、腰や背中、骨盤等にあります。

person 60代/女性 - 解決済み

基礎疾患に副腎皮質機能低下症があり、数年間ステロイドを服用、点滴も受けてきました。 副腎の病気になる前に、腰椎狭窄症を発症し、オペ前日に喘息発作で延期、次のオペを決めて直ぐに歩き方が変だからと中止され、もう診ないと断わられる。 その後副腎機能低下でステロイドを使うようになり、他院に狭窄症で受診しても、オペはできない、何もできないと断わられるばかり。 2年位前に受診した整形では、脊椎狭窄症、側弯症が酷いが歩けなくなったらオペを紹介する、今は何もできないと終わりました。 腰痛が酷く、一年位前から腰や背中が変形し、どんどん歩けなくなり、2週間位前からは今までと違う痛みが出て来ました。 今、痛みを我慢してトイレに2メートル位歩くのが精一杯、座位も痛みで困難です。 喘息や副腎機能低下の受診時は車椅子です、痛みで無理な時はベッドを借ります。 違う痛みは、骨盤の裏側の2箇所と背骨の上の方に有り、骨盤の後ろ側の2箇所は体を動かそうとした時に、キリで刺されるような激痛で、始めは一瞬で終わりましたが、翌日からはその部分だけ30分くらい痛みが残ります。 背骨の痛みは鈍痛です。 2年前に受診した整形でレントゲン、MRIを撮り、骨折はありませんでした。 介護保険を受けてリハビリしてくださいと言われました。 歩けなくなったら手術を紹介すると言っていたのですが、その話はなく、電気かけて、理学療法士に運動させて貰うように言われ、カロナールと湿布を出されて終わりました。手術の事は言えない圧があり、このまま寝たきりになるしか無いのか、なぜキリで刺されるような痛みが出て来たのか知りたいのです。筋肉でしょうと言われましたが骨に沿って痛みます。 痛む場所は毎日変わります。 今後、どうしたら良いでしょうか。なぜこうなったのか知りたいです。

3人の医師が回答

88歳の母のパーキンソン病疑いについて

person 70代以上/女性 - 解決済み

88歳の母の症状について。数年前から歩幅が狭く、歩くのが遅くはなったものの自立生活はできていた。今年4月に大腿骨頸部骨折で手術。退院後にほぼ自立歩行ができなくなった。立ち上がるにも介助が必要で、歩行器を使って数歩歩いては椅子で休む状況。両ひざが120度程度に曲がったまま伸ばせず、前屈みになってガニ股のすり足で歩き、なかなか一歩目が出ない。本人はトイレで排泄したいが、歩行障害のため間に合わず(同時に頻尿、切迫性尿失禁もあるようだ)、現在は常時おむつをしつつトイレに行っている。数年前から手の振戦があり、動作時は止まり、安静時に震える状況だったが、今は動作時、安静時とも震える(飲食が何とか可能な程度)。3年ほど前から嗅覚がなくなった。認知症はないが、反応は遅くなった。表情は乏しくなったが、静かには笑う。骨折した左足の痛みと腰痛のため、右を下にした姿勢でしか眠れない。便意はあるが自力での排便はできない。 ・この状況でパーキンソン病は疑われますか。入居予定の施設の人や他のことで受診*した医師から「パーキンソン病」の病名が出てもしやと思っています。 *正常圧水頭症を疑って一昨日脳外科を受診したところ、CT検査でその所見はなしとのこと。ほかに考えられるものとしてパーキンソン病があるが、確定診断にはMRIが必要で、母がペースメーカー装着者であることから、その装着手術をした病院で詳細に準備しないと検査できないといわれた。 ・パーキンソン病の診断にはMRIが必須で、ペースメーカー装着者は条件が難しいのでしょうか。ネットでは「症状から診断し検査を兼ねた投薬」という情報も見るのですが。 ・仮にパーキンソン病なら、進行しているので今からの治療は無意味でしょうか。主体は老化でしょうが、少しでも改善して楽になるとか、寝たきりになるのを遅らせるなどの可能性があるなら、受診など検討したいと思います。

3人の医師が回答

Dダイマーの数値が高くて心配です

person 30代/女性 -

元々腰痛持ちで整形外科で腰椎椎間板症と診断されており、ここ数ヶ月腰の痛みも無く過ごしていたのですが、4月15日の朝に落ちていた物を拾おうと思い腰を曲げた所、腰が痛くなってしまいました。 3日程前から若干腰に痛みがあった為この時はまだ「また腰が痛くなってしまった」ぐらいに思っていたのですが段々と痛みが悪化してしまい、その日のうちに整形外科に行き薬をもらって帰宅したのですが、あまりの痛みで2.3日全く動けず殆ど寝たきりになってしまいました。 数日経ちやっと少しずつ動けるようになったのですが左のふくらはぎに痛みが出てしまい今度それが原因で歩くのが困難になってしまいました。 筋肉がゴリゴリしてるような感じで内側が痛く、痛い箇所を押すとここが痛い!とハッキリ分かる感じです。 整形外科の先生に相談した所エコノミー症候群や血栓が心配だから採血して詳しく診てみようと言われて採血の結果がDダイマーが1.7と出ました。 紹介状を書いてもらい5月2日に大きな病院で下肢静脈超音波検査をする事になりました。心配で心配でたまりません。 ここで先生方に質問があります。 1)ふくらはぎの痛みが今は楽になり大分歩けるようになったのですが、この場合、ふくらはぎがただの肉離れ等で炎症を起こしておりそれが原因でDダイマーが高くなったと言う可能性はありますか? 2)先生方からみてDダイマー1.7という数値はやはり高く血栓や癌や他の病気の疑いが高いでしょうか? 3)5月2日に検査なので意味が無いかもしれないのですが気を紛らわす為に足のマッサージをしたりしております。 もし万が一血栓があった場合その血栓を溶かせるような食べ物や何か他に検査までにやっておいた方がいい事はありますか? 検査結果がGW明けとなっているので不安です。

5人の医師が回答

88歳の母が圧迫骨折でボルトで固定する手術をすることになりました

person 70代以上/女性 -

一人暮らしで生活していた88才の母が、2月下旬ごろに背中の痛みが出てレントゲンで圧迫骨折があると診断されました。古いものか最近のものかはその時はわからないと言われ 腰痛ベルトを処方されカロナール、湿布薬、あとリハビリで電気治療を勧められ週2〜3日、1ヶ月ほど通院して痛みは多少和らいでいたようですが、3月下旬に腰をかがめたときに腰に痛みが出て再度診察したところ、圧迫骨折が2箇所あることがわかりました。腰の方は最近ではないかという診断でした。 横になっていたり、椅子に腰掛けているときは大丈夫なのですが、起き上がるときや立ち上がりの時にかなり痛みを訴えています。 背中の時よりも痛みが激しいようで、かろうじて歩けてはいたのですが、4月になってから痛みがひどいのでロキソニンの飲み薬に変更してもらいましたが、その後足のモモに痛みが出てしまい、歩行も困難な状態になり、MRIのある病院へ変更し先週検査入院となりました。 入院翌日には検査結果が出て、腰椎3と胸椎2が圧迫骨折があり、最近のものではないと言われ腰椎3の方は空洞ができていて、それが動いて痛みが出ているのではないかということでした。MRIの画像を見ると神経?だか背中側にも少し潰れた部分が飛び出ているように見えました。このままだと寝たきりになる可能性もあり、数本ボルトで固定する手術を勧められ今週手術予定となりました。骨粗鬆症もあるとのことですが特にどの程度かの説明はされてません。弱い骨にも刺しても大丈夫なボルトを使うとおっしゃってましたが、手術のリスクも合併症など色々説明されましたが、ほかの治療法は特に提案されてません。 10日ほど前までは杖を使って自力で歩行できていたし、かなり高齢なので手術や術後のリハビリの方が負担になってしまうのではないかと思い悩んでおります。 現時点での治療はカロナールを処方されているのみです。

4人の医師が回答

昨年末の交通事故による腰の打撲

person 40代/女性 - 解決済み

昨年末のある駐車場で、入口と出口が交差するところで(入口は止まれのラインある)、入口から入ってきた車は私達が出口に出ようとしたとこで相手側は止まらずに侵入してきて、かなりのスピードで入ってきて、駐車スペースをさがすような感じはありましたが、障害者スペース以外駐車できるとこはなく、その前の車が曲がって他の駐車スペースを探そうとしていたような感じでいました。合図もなく私達はちょっと変だと思いながら少し止まり、その時いきなり前の車がバックランプつけて障害者スペースにかなりのスピードでバックし、私達の車にぶつかりました。当時は衝撃はありましたが、すぐに痛みはなかったので、病院にはいかずに帰宅。私は主人が運転していて私は助手席に。翌日朝方、強い腰痛がでて病院に受診に行きましたが、受診前に痛みのあまり意識がなくなりました。病院内でしたので医療関係者が心マ 人工呼吸されたようで、救急外来に運ばれ、しばらく酸素マスクをしてたようでした。私の意識がハッキリしなかったことで、整形に診て貰えなく、夜になってようやく意識がはっきりして、そのまま帰宅しました。翌日も激痛のあまり倒れ、救急車を呼びましたが、病院が受け入れてくれず、自宅安静の指示しかなかったのです。ずっと痛くて違う病院に診て貰いましたが、かかりつけの病院がいいと言われて、足りなかったぶんの痛み止めの薬を処方して頂き帰宅。年始があけてすぐにかかりつけの病院に行き、レントゲンMRI血液検査などし、専門医でない医師だったので打撲との診断(2週間程度の安静が必要)で、すぐに人身事故の手続きをし、寝たきり状態だったので、入院できるかとお願いしましたができないといわれました。事故から数日、尿障害もでました。専門医に再度確認してもらいましたが打撲痕以外ないと。まだ痛みはあり現在も通院し、注射をしながらリハビリもしてますが痛いです。なぜ長引くのですか?

5人の医師が回答

現在25週です。切迫早産で自宅安静してますが張りが頻繁にあります。

person 20代/女性 -

妊娠が発覚してから、子宮収縮(生理痛のような下腹部痛)がずっとあり、検診の度に医師に相談してきました。最初の病院では毎回内診があり頚管長問題なし、子宮口も閉じている。との事で様子見と毎回言われてました。 その後転院先ではそれにお腹の張りの検査が追加され、 問題無しだが下腹部痛が気になるので痛む時に飲んでとリトドリンを処方されました。 5/9 に受けた妊婦健診でお腹の張りが4分間隔であり陣痛並みと言われ、頚管長も前回の検診では5cmだったのがこの時ギリ3cmあるくらい 切迫早産と診断されそのまま入院になりました。 2週間〜3ヶ月の入院予定で 5/9 リトドリン1A30mlの点滴 下腹部痛もほぼ無くなり張りの検査も問題なく 5/11 リトドリン1A30ml→1A25mlに。点滴の量を少し減らしたことで少しまた張りが出るようになりましたが 5/12 点滴から内服(リトドリン1日4回)に切り替わり 5/13 張りの検査1時間で5回張り、頚管長は3cmで変わらず 普通では無いが、退院で自宅安静と内服になりました。 仕事は休み、食事とトイレ以外は横になって安静にしてますしシャワーも2日に1回にしてますが 子宮収縮が頻繁にあります。 多い時で5〜7分に1回、少ない時は30分に1回 夕方から夜にかけて張る回数が多い気がします。 医師に言われたのはお腹の張りよりも頚管長が問題で、これが短くなるといけないと言われました。 ネットで色々調べていると子宮収縮(張り)が起きると頚管長もどんどん短くなると見ました。咳やくしゃみも良くないみたいですが鼻炎もちでくしゃみが凄く出ます。お腹に力が入るので張りの原因になっているのでしょうか? 出血は無く、寝たきりだからか張りのせいなのか腰痛があります。 このまま自宅安静でいいのか不安です。次は17日に検診があります

2人の医師が回答

ヘルニアは、一生治らない病気ですか?

person 20代/女性 -

去年の8月MRIで、L5S1の腰椎椎間板ヘルニアと診断される。きっかけは、選果場で1ヶ月働いた後、腰が痛くなり始め、何日経っても腰の痛みが引かなく、おかしいな?と思い、ある日お風呂場で腰に電流が走ったような痛みが走り、両手、両足が動けないほど激しく痺れ、2時間ほどお風呂場の床から起き上がれない状況に。その2日後、病院に行き、腰のレントゲンを撮り、腰椎椎間板症と診断された。湿布とロキソニンを貰い、1ヶ月は殆どベッドの上で食事をしたり、横になる寝たきり状態。1ヶ月後、ほぼ痛みが消えたので、事務職で働くことに。2ヶ月たった頃、また腰が前のように痛くなり出し、それから今日まで、ずっと腰が痛い。痛さは腰の椎間板らへんの奥が重い感じがするのと、腰の違和感。腰周りや、背中が痛むのが主な症状。仕事中は、10分も座っておくことが困難な状況で、しばらく座っていると、腰の奥らへんが重い感じがし、痛くなり、立ちたくなる。仕事中は、立ったり、座りながら仕事をすることが毎日で、とても辛い。5時間という短時間で働かせてもらっている。家に帰り、しばらく横になっていると腰の痛みは収まるが、車で買い物に行くと、酷く腰が痛くなるので、半年間、車に乗るのを控えてる。少し重い皿、本、バッグを持つと、腰に痛みが走るので持てない状況で、日常生活をまともに送れていない。痛み止めを飲んでも効かないので、薬は飲まずに、週2回電気治療、牽引に行っていて、最近は無理のない範囲でプランクという筋トレをしたり、歩いて通勤をしてる。が、腰は治っている感じがしない。まともに働けない状況で、ヘルニア経験者の父は筋肉を付ければ治ると言うが、本当に治るのか?私は筋肉がとても少ないそうだ。今後妊娠することは可能なのか?医者から一度ダメになった椎間板は治らないと言われ、すごくショック。まだ20代なのに、一生腰痛持ちの人生?手術レベルではない。

4人の医師が回答

胸椎圧迫骨折入院中、腸閉塞→転院イレウス管+拘束

person 70代以上/女性 - 解決済み

82歳女性、145cm 45kg(入院前)、認知症症状なし。既往、乳がん(40代)、子宮頸がん(40代)、結腸がん(70代)、乳がん(70代)、非結核性抗酸菌症(70代、治療中)、皮膚型結節性多発動脈炎(80代、治療中)、骨粗鬆症(治療中)、要支援2、日常家事可能。 3月2日 腰痛で歩行困難、救急搬送、X病院整形外科入院「胸椎圧迫骨折」 3月20日 リハビリ奏功し杖なし歩行も可能のところ、夜突然の腹痛と頻回の嘔吐発生。消化管出血を疑い絶食+生食+制酸剤点滴開始 3月21日 腹痛は鈍痛に変わるも、嘔吐継続(緑→褐色) 3月22日 午後1時頃Y病院へ転院搬送(担当医消化器内科フェロー)、Xp、造影CT評価し「回腸付近に癒着性の単純イレウス」との診断、同日午後3時頃鎮静下でlong Tube留置し入院(特別室)。この際「鎮静剤覚醒時に鼻をしきりに触っていた」で抜去防止を理由に抑制(体幹、両上肢)への同意を求められ、やむなく同意。 3月23日 携帯電話で本人と話すがろれつが回らない印象。 3月24日 Dr.に電話で病状確認「きょう排液がほとんどなくなった」「バルーンは進行緩徐」につき「tubeの調整をした」「抑制はやめられない」「本人は落ち込みが強い」「NTMの抗菌剤等は服薬できないが、ステロイドは輸液に入れている」「今のところ肺炎の所見はない」とのこと。こちらからは「なるべく拘束はしないようにしてほしい」「病気が治っても寝たきりになっては本末転倒」。 1. 一般的に、認知症がない高齢者このように拘束されることで退院後のADLが著しく落ちる恐れはどれくらい見込まれるのでしょうか。 2. (このままダメージの大きい)保存的治療を漫然と継続し体力がなくなるよりも手術にしたほうが良いのではないでしょうか?

6人の医師が回答

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