膀胱がん再発に該当するQ&A

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73歳の弟、、、腎盂尿管がん全敵術から現在まで、、、

person 70代以上/男性 - 解決済み

一昨年もアドバイスを頂きお世話になりました。 同じく73歳の弟の術後の病状についてです。 〇昨年6月3日  左腎盂尿管がん全敵及び膀胱の一部を削り取る。(早期につき投薬などなし) 〇令和5年5月25日 術後11か月目にして尿道に再発。 〇6月13日  内視鏡カメラで成検、及び腫瘍を焼き取る。 〇8月22日  3か月検診(異常なし)eGFR40 (この時点でDrはもう大丈夫だから6か月後で          良いと言われたのを本人が間が空くと不安なので3か月後に診察をと希望) 〇11月28日 3か月検診(膀胱に再発) (OPの予定は来年1月18日)  6/13日のOPは白色光で見える腫瘍を完全切除したつもりだが残ってた。  次は光線力学診断(PDD)で残さず切除していくようにします、との説明を受けたそうです。そしてBCG注入を週1で一か月続けるそうです。(副作用がきつすぎると中止になるとのこと) そこで質問です。  〇最初に尿道に再発した時点で光線力学診断をして頂くわけにはいかなかったのでしょうか?  〇膀胱がんは再発が多いと伺っていますが3か月おきに2度も再発を繰り返すがんは浸潤してるのでしょうか?   〇再発を繰り返し膀胱を削り取るOPは何度でも可能なんでしょうか? つたない文章で分かり辛いとは思いますが ご教授いただければ幸いでございます。  

2人の医師が回答

初回turbt後の治療方針について(BCG注入について)

person 40代/女性 - 解決済み

[経緯] 今年9月月初にがん診療連携拠点病院で初回turbtを受け、病理検査結果は pTa、G2>G3 。 セカンドturbt(※)の予定なし、以後は地元のクリニックでの定期的な膀胱鏡と尿細胞診での経過観察を提案されています。 ※多発性だが、初回turbtで深めに削っておいた、との主治医説明有り。 尚、腫瘍はイソギンチャクのようなものではなく、血管が浮き出たように盛り上がったものでした。 がん専門病院にてセカンドオピニオン受けたところ、多発性であること、内視鏡写真無いものの、口頭説明受けた腫瘍形状から、上皮内がんの可能性もあるのでBCG注入が妥当。BCG後再発の場合は全摘を考慮すべきとの見解頂きました。 [質問] 数回turbtで(1〜2年)様子見てから、BCGだと、今すぐBCG注入開始するのとでは再発や生命予後リスクは変わりますか? どちらが推奨されますか? 早めにBCG注入した方が良いのでは、と考えていましたが、BCGでも再発リスクゼロにはならないこと。BCG後の再発=全摘考慮を、に対して覚悟が決めきれずにいます。 ただ腎盂尿管ガン由来の膀胱がん(pTa G2)の父は再発都度turbt(計6回)をして、次回再発の場合は全摘考慮を同じ主治医から提案受けていますので、結局全摘リスクは残るのでしょうが、、、。

3人の医師が回答

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