昨日なんとなく喋りづらさを感じ怖くなりよく観察したところ、
カ行を発音する時に舌の付け根の手前辺りが上顎の奥の方に触れてしまうことが違和感の原因でした。
意識して舌を下顎に固定してカ行を発音すると、今まで通り違和感のない喋り方が出来ますが、何も考えずに喋るとやはり舌が上顎に触れ、カ行が言いにくいです。
これは舌の筋肉の衰えでしょうか?
もともとALS不安が強く、心療内科で脅迫性不安障害と診断されています。
(授乳中なのもあり、薬は飲んでいません)
バカバカしいと思いつつ、考え出したら止まらず、球麻痺だったらどうしようと考えてしまいます。
カ行以外の発音は問題なく、
ゴクゴク水も飲めます。
舌の萎縮もありません。
手足にalsが不安になる症状も特にありません。
この症状について、考えられる原因をご教授頂きたくお願いいたします。
神経内科や耳鼻科を受診すべきでしょうか?