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ビダーザを2サイクル行いましたが血球は回復せずむしろ血小板減少は進行しているから中止となりました。中止してから、37度~38度の熱を2週間だし、感染症による肺炎を起こしました。今は熱もだいぶ下がり酸素を鼻から送っています。高齢だから今後治療法もなく輸血(赤血球、血小板)のみしか治療法はないときっぱり、あっさりと言われました。ビダーザは4サイクル以降に効果が現れるとネットで見たのですが、やはり主治医の言う通りなのでしょうか?余命1年と言われ、その言葉を聞いた父は母に長生きしたいと涙ながらに話したそうです。治らない病気なのは分かってますが、私も父に元気に少しでも長生きしてもらいたいのですが、他に治療法はないのでしょうか?
1人の医師が回答
特発性血小板減少性紫斑病です。8月の採血で血小板3.6 9月の採血で2.3でした。医師からは治療するかギリギリの数値だと言われ、今回は様子をみることにしました。治療はステロイドの飲み薬で、副作用もあるということ、長期(一生?)に及ぶ可能性があることを言われました。医師に、脾臓を先に取れないか?と質問したところ、感染症の危険性が高まるため、ステロイドが効かない人は脾臓をとりますが、先に脾臓を取る人はまずいません。と言われました。 ステロイドの副作用が怖いのですが、脾臓をとる方がリスクが高いのでしょうか。 白血球も40から36に下がっていて心配しています
不育症の検査の抗リン脂質症候群について。 妻が反復流産してしましました。 上記疾患の特徴としてapttの延長・梅毒定性検査の偽陽性・血小板の減少などがあるようですが、どれも正常で当てはまりません。 それでも抗体検査したら抗リンですと診断を受けることもあるのですか?可能性は低いでしょうか? また、抗リンは難病と記載されておりかなり不安が強いのですが、不育症でたまたま見つかったもの等は軽度で出産以外においては心配するほどではないのでしょうか?
3ケ月と8日になる男の子です。 11月30日に、ヒブと肺炎球菌の予防接種。2日前の12月11日にロタと4種混合の予防接種をしました。 ヒブと肺炎球菌の後は発熱しましたが、次の日には、すっかり良くなりました。 2日前にした、ロタと4種混合の後は熱もなく過ごしてたんですが、昨日、おむつを替える時に、右足の太ももに赤い斑点がポツポツありました。特に、お肉のシワの部分で、内側のみです。後はどこにも出来てません。 色々みてみると血小板減少とか書いてあって心配です。 本人の体調は、注射した次の日なので、いつもよりかはグズグズで、少しのお乳の量で、すぐ寝てしまいます。 赤い斑点は副反応ですか? 1ケ月前に尿路感染症になり、入院してて、その時の血液検査では何も言われなかったし、予防接種もしても良いと言われたんですが、急に血小板が減少する事もありますか?
お世話になります。今日、登頂部より前髪よりの部位が円形脱毛症になっていることに気付きました。 数年前にもなったことがありました。 ネットで調べた所、自己免疫疾患と書いてあったのですが、特発性血小板減少性紫斑病との関わりがあるのでしょうか…以前この病気で二回ほど入院した事があります。 二~三日前に頭皮がかゆく抜け毛があるなぁと思っていました。
拒食症では白血球や血小板が減少したり、肝数値が軽度上昇したりするというのを聞きましたが、何故ですか?精神的なものではなく、単なる減量でも同じ事が言えるのでしょうか? 糖尿なので低糖質な食事をしていますが、カロリーまで不足したせいか体重が2ヶ月で7キロ減りました。 少し血液検査が悪化したので気になります。 自覚症状としては、ちょっと手足がしびれる、筋肉が無くなったのか動きが悪い、すぐ疲れるなどです。
8人の医師が回答
献血ルームで1月と2月に献血しました。 結果は画像のとうりですが、 血小板の数値ですが、先月の数値と今月の数値かなり低くなっているのですが、1ヶ月で、血小板の数値こんなにも減少するのでしょうか? ちなみに、今月献血する3日前に、朝起きて、喉がいがいが、多少の咳でて、 献血の前日は、 咳、喉の痛み、全身関節痛、熱が37~38度あり、薬は飲んでいないですが、その翌日は、咳以外は体調すべて回復したので、献血に行ったのです。 ↑ 体調が、この様な状態だったので、先月に比べて、全体的に数値がおかしくなったのでしょうか? また、昨年の12月に感染症胃腸炎になって以来、あまり食べれなく、 エレンタールと、お味噌や納豆や そういう食生活を未だにしています。 また、平成31年の献血データから全部数値を見ていますが、段々と全体的に悪くなってきている様な気がするのですが、気のせいでしょうか? ALT、グリコアルブミン、総蛋白、白血球、血小板 ↑ これが、特に以前のから比較すると、数値のあがり下がりがあって気になるのですが、 また、血小板は増えたりするのでしょうか?
13歳の息子が自己免疫性リンパ増殖症候群で間違いないでしょうと言われています。 現時点での所見は、好中球減少、血小板減少、脾臓、肝臓肥大です。 少し前に目の感染症を起こして発熱し10日ほど入院しましたが今は退院して元気に過ごしております。 この病気はあまり症例がないようでこれから息子はどうなっていくのか不安でたまらないです。 息子の年齢、この病気は治るのか、生涯この病気と付き合っていかないといけないのか。 怖いと言われている悪性リンパ腫の合併症をいつ起こすのかと色々と考えてしまいます。 今までも感染症には気をつけてきましたがこれからも気をつけなくてはいけないことは変わらず息子も我慢をしなければいけないことが多くとても不憫に思ってしまいます。 合併症は怖いけど確率的には低いのかなど教えていただきたいです。
10代の息子が自己免疫性リンパ増殖症です。今現在の症状は、好中球減少(200未満)血小板減少、肺の汚れ、肝臓、脾臓肥大、関節痛でこれから対症療法としてトファシチニブの服用を始めようかと主治医からお話がありました。トファシチニブは海外でも息子と同じ疾患の患者への使用例があり効果が期待されているとの論文もあるようです。自分でもトファシチニブについて調べてみると好中球500未満の患者には禁忌と記載がありました。息子は常に200未満なので服用しても大丈夫なのか確認しましたが、トファシチニブを服用すれば血球減少やリンパ増殖を抑える効果や関節痛も軽減されるなど効果が期待されると説明されました。本当に服用しても大丈夫なのでしょうか?
5人の医師が回答
現在80歳の母は2年前の5月にAMLと診断され、高齢であることから強力な抗がん剤治療の選択はなく、外来でのビダーザ+輸血で長く一定の体調を保っておりましたが、だんだんと輸血の間隔が短くなり、「もうビダーザが効いていない」とのことで昨年末から1日2錠のハイドレアの経口投与に切り替わりました。 血液検査の結果も悪いながら普段通りの生活をしておりましたが、2年目を迎えようとしていた4月頃から一気に体調が悪くなり、お薬の副作用で咽頭炎を起こし高熱を出し入院、3週間入院で回復し退院となりましたがわずか2週間後、胸痛(心房細動)を起こし救急車で運ばれ現在2度目の入院中です。(もともと狭心症の既往がありニトロダームを使用しております) 前回入院時はのどの痛みだけで全身状態は比較的良かったのですが、今回は白血球が増えすぎているためハイドレアが1日3錠に増え、それに伴う血小板減少症の為輸血も週2回、不整脈や心房細動による胸痛が頻発しており常時酸素吸入をしております。 もう限界になっていると担当医師からも説明を受け、現在の急性期病院からの転院(促されました)の手続きをしているところです。 相談したいことは以下の通りです。 1、抗がん剤も余り効いていない、輸血しても殆ど回復しない(担当医から言われました)不整脈や胸痛が頻発している現状で1日3錠のハイドレアは今の母に体力的にきつくはないのでしょうか?また投薬を中止したら急変してしまうのでしょうか? 2、頻発する不整脈や胸痛はハイドレアによる副作用も考えられるのでしょうか? 3、今の状態での転院はハイリスクではないのでしょうか? 母の様な状態で2年もったのは本当にすごい事、前回の入院で退院できたのは奇跡に近いという事、もう時間が残されていないという事理解しております。
2人の医師が回答
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