半年前に心臓のパイパス手術をしました。今は術後も良好で循環器科に移された状況です。医師が良好だと言いますが、ひとつ気掛かりなことがあります。多少緊張しながら歩いたり、お酒を飲んで歩いたりすると、手術前に似た胸痛が起こります。その痛さは胸の中心から乳首にかけて、表面より少し奥あたり、まるで肺の内側が苦しい痛みになります。立ち止まる程ではありませんが、鈍痛というか休むと直ぐ治ります。医師に相談すると、きっと大丈夫でしょうと言いますが、また、パイパスのグラフトが狭窄してきたのか心配です。8月に心臓CTを造影剤を使い検査するので確認できますが、それまで心配です。医師が大丈夫と予想するのは何故そう思うのでしょう?肋骨の神経や胸を切った傷のせいで、肋間神経痛のような痛みがあるのでしょうか?よく術後このような痛みは聞かれるのですか?