赤ちゃん日焼けに該当するQ&A

検索結果:434 件

赤ちゃんを外出させていないことによるビタミンD不足について

person 乳幼児/女性 -

生後6ヶ月の子供についてです。 コロナのこともあり、外出はほとんどしていません。 週一回30分程度の散歩と、あとは検診と予防接種の時だけ外出します。 マンションなのですが、大きい窓が一つしかなく、北向きで日は当たりません。ベランダには晴れた日にたまに一日5分程度出ていますが、日光浴ではなく外気浴しかできていないのかな?と思います。 ネットの記事を見ていて、ビタミンD不足になることや、くる病のことを知りました。 でも今の時代は赤ちゃんにとっては紫外線が強いと聞いて、外に出る時は日焼け止めを塗っています。 もう6ヶ月ですが、骨がきちんと形成されていないのではないかと心配になってきました。 そこで質問なのですが、 (1)コロナが心配ですが、毎日外に出て日光浴をした方がいいですか?また日焼け止めを塗りながら日光浴をするのはビタミンDの生成を抑えてしまいますか? (2)日光が当たらない部屋でカーテンを開けても、北向きのベランダに出ても意味がないですか?太陽に当たらなければビタミンDはつくられませんか? (3)粉ミルクからもビタミンDは摂取できると聞きましたが、ほとんど母乳で、粉ミルクは一日100〜150mlくらいです。これだけでは摂取できませんか? (4)生後6ヶ月まであまり外出はしませんでしたが、今の時点で何か骨などに問題が起こっている可能性はありますか? よろしくお願いします。

3人の医師が回答

赤ちゃん用のベビーローション

person 30代/女性 -

29週妊婦です。 1.ベビーローションについてピーナッツオイルなど食品成分はアレルギーの可能性があると聞き避けたいです。 使用予定の商品に食品成分が入ってないか不安でお伺いします。全て赤ちゃん用と銘打ってます。明らかに食品成分でないのは省きました。 ・乳液 スクワラン、メドウフォーム油、ステアリン酸、ステアリン酸グリセリル(SE)、ラフィノース、水添レシチン、イノシトール、フィトステロールズ、ベタイン、グリチルリチン酸2K、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、キサンタンガム、フェノキシエタノール ・ジェル 異なる成分のみ ラウロイルリシン、PEG-60水添ヒマシ油 ラフィノースなど精製物は気にしないでよいでしょうか? ・泡ベビーソープ ココアンホ酢酸Na、ココイルグルタミン酸K、ラウロイルアスパラギン酸Na、シロキクラゲ多糖体 洗い流すものも食品成分を気にすべきですか?シロキクラゲ多糖体など気になります。 2. 人気のベビーローションには、コメヌカ油、アロエエキスなど食品成分?と思われるものもよく含まれていますが避けるべきですか? ホホバオイル、ヨモギ葉エキス、シアバター、パーム油など植物由来は気にしなくてよいでしょうか。 サッカロミセス/コメ発酵液など、食品成分?を微生物で発酵させたものもよく見ますが避けるべきでしょうか? 3.赤ちゃんに頬擦りしたい場合など、大人が使う保湿剤や化粧品、日焼け止めも意識すべきですか? 特に赤ちゃんに肌荒れがある場合は触れる大人のハンドクリーム等も注意すべきでしょうか。 4.産院の許可の上、会陰切開予防に会陰マッサージをしたく。 その際ホホバオイル、スイートアーモンドオイル、オリーブオイル、カレンデュラオイルなどは食品由来であっても赤ちゃんに影響はないでしょうか? よろしくお願いします。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)