足上がらないに該当するQ&A

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1歳、川崎病の再発の疑い

person 乳幼児/女性 -

ちょうど1ヶ月前に川崎病を発症しました。 当初はアデノウイルス 陽性で自宅療養していましたが、解熱剤でも熱が下がらず、目の充血や発疹があることから再受診したところ川崎病と判明しました。 入院中は免疫グロブリンで良くなりましたが、退院予定直前に高熱が出たことでステップ2の免疫グロブリンの再投与を行いました。 その後も微熱が続くため検査をすると「ヒトメタニューモウィルス」にも感染しておりました。 以上を経て、10日前に退院をしたところです。 しかし、退院3日後に足の膝下にデコボコの発疹が出現しました。 川崎病の時の発疹とは似ていないことから、蕁麻疹かな?と様子を見ておりましたが、 足以外に目立つ発疹は出ていません。 経過観察しましたが、薄くなっていた様に見えました。 また昨日、入院先だった病院の経過診察があり、血液検査、心電図、心臓エコー検査、問診を行い、全て問題なし、数値も正常になりつつあるということでした。 安堵していたところに今朝38度の高熱が出てしまい、かかりつけのクリニックへ行きました。 全身に赤くまだらな発疹が出ていました。 インフルエンザ、コロナ、溶連菌、アデノ等は全て陰性で、炎症反応?の検査も数値が低いとのことでした。 その後も熱は上がる一方で、先程測ると39.8度まで上がっています。 頂いた解熱剤を使用してもすぐ上がります。 先月、川崎病と診断を受けた時の直前の体調も同じ様な解熱剤で熱があまり下がらなかったので非常に不安です。 因みに、 川崎病の治療薬薬の影響を考慮し、現在猛威を振るっているインフルエンザに罹らない様、他の感染症にも気を付けて細心の注意を払いながら、外出も避けて生活しておりした。 夜も眠れないだろうと思う程、不安です。 先生方のご意見やアドバイスを頂けますと幸いです。 宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

腰部椎間板ヘルニアから腰部脊柱管狭窄症に

person 50代/女性 -

夏頃より下肢に力が入らない為の歩行困難に悩まされております。 春より下肢の痛みや痺れが急激に酷くなり、あげくの歩行困難で、力が上手く入らぬ事から2、3cm 程の段差すら脚が上がらず生活に支障を期してます。 当初の見立では腰【部椎間板ヘルニア(レントゲンにて)】と言うことで内視鏡手術を涼しくなったら(感染症予防の為)する予定でしたが、 2週間後に麻痺が始まっていたのでMRI 、血液・尿検査を受けた結果、後日【腹部脊柱管狭窄症】との病名を伝えられ、整形外科の管轄だと言われれました。(見立はペインクリニック医師の後、MRI 検査技士の見立) 既に室内は四足歩行、外には出れない毎日。脚のみでの自立は出来ず何かに掴まって立ったとしても、脚の力が持たず床に崩れ倒れてしまいます。 現在は トアラセット/朝昼夕1錠 タリージェ2.5mg/朝夕1錠 (別件でリリカ75m/朝夕2錠づつ) を服用。 痛みは随分と軽減されて居ますが、必ず効くわけではなく、効いて居るのは7割程度と言った感じです。 【腰椎椎間板ヘルニア】の際は痛み等生活に支障が有りすぎたので内視鏡手術を選び、短期の先送りとし、限界に近い迄痛みにたえて居りました。 病気での不具合以外に、不具合を補う為に左腕、左脚を酷使し、力が入らなくなる等不具合が出ているので、今の症状の即改善を願うのですが 現在の 毎日四つん這い。自炊が出来ずエンゲル係数は上がり、ゴミ出しや郵便受けを見には行けず、シャワーを浴びるのもやっと、洗濯もやっとの状態が既に3ヶ月。 ・今の生活の質を上げる為に考えられる療法 ・服薬治療の場合の種類。 ・注意しなくてはいけない事、した方が良い事もお教え頂きたいです。 長々となりましたか、何卒宜しくお願い致します。

7人の医師が回答

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