鉄剤飲んでから生理に該当するQ&A

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過多月経の治療についてどのような選択肢があるか

person 40代/女性 -

40代半ばです。 40代に入った頃から生理周期に変化が見られ、 短くなったり少ない量がずーっと続いたりなどしたので1度産婦人科を受診し、 体がん頸がんなどの検査もし、筋腫も内膜症もなかったので、 このまま閉経までやっていくしかないねと言うことでそのまま数年経ちました。 このままだんだん少なくなって終わっていくのだろうと思っていたのですが、 去年の秋頃、何の前触れもなく多量の出血があり、外出もままならなかったので慌てて前回の産婦人科へ。 血液検査で貧血も酷い事が分かったので、 黄体ホルモン剤を飲みながら鉄剤点滴もして、 貧血治療をしつつ、生理のコントロールもしましょうということで、 鉄剤点滴と鉄剤、ノアルテンを処方され数ヶ月様子を見ました。 貧血は治ったのですが、ノアルテンの服薬期間も普通に出血するようになってしまったので、 今度はジエノゲストに変更になり、様子を見ていました。 不正出血の副作用が多いというのは知っていたのですが、そのうち減ってくるという話も聞いていたので、 服薬期間中も出血があることは主治医にも話していたのですが、 まだ2ヶ月程度しか飲んでなかったのでそのまま様子を見ていました。 数日前驚く様な大量出血であっという間に具合が悪くなり、 誰が見てもわかる貧血症状で、やっとの思いで受診。 とりあえず止血しましょうということで、リュープリンを打たれました。 同時に鉄剤点滴もされて、また来週点滴に行く予定になっています。 で、リュープリンを半年続けた先ですが、 今までの経過を見ると、この先薬を止めたら出血が収まることはないだろうから、 子宮全摘したほうがいいと言われました。 いきなりの提案に心の動揺が収まらないのですが、 これはよくある提案なのでしょうか? 摘出の前にほかにやれることはないのでしょうか?

2人の医師が回答

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