開放骨折に該当するQ&A

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仕事復帰へむけて不安。どこまで歩けるように慣れる?

person 30代/男性 -

約一年半前に リスフラン関節脱臼骨折 立方骨骨折 距骨骨折 開放性ピロン骨折をし脛骨が7センチ腓骨が3センチほど欠損し健側から血管柄付き腓骨移植をしそのあとホフマン創外固定からTSF創外固定に換え尖足矯正しながら3ヶ月後抜去し約2ヶ月PTB装具をしそのあと軟骨面がひどくリハビリでは尖足が回復せず昨年の10月にアキレス腱延長術+足指の腱を切り+TSF創外固定を1ヶ月かけ足首を90℃まで矯正し終了したとこで鏡視下関節固定術を受け約5ヶ月骨がつくまで固定をしたまま先月の3月15日まで創外固定をつけてました。創外固定中は全荷重でした。いまも全荷重です。固定術をうけたせいか病院やいえの中では松葉杖を使いながら歩いてますが骨萎縮をしてるせいか踵が痛くリスフラン関節のとこもワイヤーを刺していたためか骨折してたせいなのか痛くうまく体重を乗せれません。昨日くらいから若干痛みが引いてはきてます。仕事は鳶職で重労働です。復帰へむけて4月中に松葉杖無しで歩行の獲得5月は運動能力の動作確認をし6月から仕事復帰をと理学療法士は考えているようですが主治医に話し6月から仕事復帰を尋ねると高度外傷なため本当に大丈夫かいと逆に心配してくれてはいます。現場は凸凹した地形や砂利道が多いです。現場での仕事はどのくらいで復帰できるでしょうか?セカンド的なアドバイスや意見を聞きたいです。主治医は転職をしたほうがいいのではと意見されますが自分は給料的には同じ職場に復帰したいです。主治医は100のパフォーマンスができるとしたら今50のパフォーマンスしかだせないかもしれないと言われました。労災で休業中なので。復帰したら現場にあなをあけない程度まで回復してから復帰したいのですが。休業保証もいつまで労災で保証してくれるのかも不安です。是非皆さんの的確な意見を聞かせてください?

5人の医師が回答

右腓骨近位端骨折から歩けるまで

person 50代/男性 - 解決済み

10月末に階段で転倒して、右脚の腓骨を骨折しました。主治医は難しい骨の骨折でも場所でもなく、不幸中の幸いと言われ、約2か月の加療必要との診断を受けました。手術はなく、太股から足首までギプスで固定され両松葉杖状態で、3週間が経過したところです。現在は当初の激痛はなくなり、多分、経過は順調のようですが、主治医からはギプスを外すことを勧められましたが、自分ではまだ不安があったため、ひとまず太股部分まであったギプスを無くした状態で固定してもらい、また2週間後の受診まで経過を診ることになりました。今は、膝の曲げ伸ばしは可能度となり、90度くらいは曲げられるように、開放はされましたが、筋肉が固まってるのと、浮腫で痛く、まだ非常に膝足は動きにくい状態です。(ギプス固定状態での話しですが、足首はギプスなしでも今は動かせない) 主治医は、これからは時々はギプスを自宅で外し、少しずつ足首を動かしたり体重をかけたり、試していくように言われました。(浮腫や筋肉が固まる方が厄介とのこと)でも骨の状態は事故当時と変わらずです。 そこで、下記3点についてお聞きしたいです。 この時期で膝の曲げ伸ばしや脚を動かしたり、体重かけたりし始めて良いものなのか? いつまで安静が必要で、いつ頃に骨は癒合し始めるのか?また癒合しない場合もあるのか?癒合しなくても歩行には影響ない骨、場合なのか? どのくらいで普通に歩けるようになるのか?

2人の医師が回答

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