ct肺小さい影に該当するQ&A

腎臓に炎症があり高熱が続いていて病院で検査をしていたらCT撮ったところ肺に白い影があり、一週間前に気管支境で細胞を取る検査をしたのですが、今日結果を聞きに言ったところ、小さくて細胞が見えず細胞をつまめなかったようでPET検査もしていたのでその結果も聞いたところ、緑に光っているのでガンかもしれないし炎症かもしれないしはっきりわからないとのことでした。年齢が47なのでもし悪いものであれば切って手術をしたほうが安心と言われたのですが、経過観察だと血管の近くにあるものなので若いのでもし進行したらよくないしと言っていました。ガンなのか炎症からのものなのか不安です。この場合手術をするものなのでしょうか？あと手術には一ヶ月あとになるのですが悪いものであったら進行したりしないでしょうか？PETの光数値？が3,5くらいと言っていたのですがガンの可能性高いでしょうか？よろしくお願いします。

大学病院の呼吸器内科に月1回ないし隔月1回通院しています。 そろそろ生物学製剤の使用をということで、肺のCT検査を受けることになりました。 検査後の診察で、肺に少し小さい影があるものの心配がなく今の吸入薬(先月変えた)があっていれば、生物学製剤を見送ってもいいということでした。 しかし、CT検査で胃が映っており、そちらが心配ということで、放射線科から、消化器内科に回すよう読影に書いてあるということでした。 1週間後、診察予約を入れることができたので、受診しますが、この場合何があったのでしょうか。 実は、半年以上前から喉の調子が悪く痛み、咳、声枯れが続いており、耳鼻科で逆流性食道炎ではないかとそれに合わせた処方もしてもらっております。喉の奥がただれているとタケキャブとクラリス(慢性副鼻腔炎のため)を10ヶ月ほど飲んでいます。 ここ、3ヶ月ほど空腹時に吐き気がしたり、食べると膨満感と胃痛があったりします。食べられる食事の量が減ってしまいました。無理にダイエットをする必要も無くなったので放っておいたところもあります。 一昨日から、胃痛が激しく胸のつかえがひどいです。お腹が空いても食べると喉の奥にずっと残っているような感覚や、胃が張って苦しい状態があります。 金曜が受診ですが、夜横になるのも少し辛いです。

2017年に両肺抹消に小結節や浸潤影が確認され、mac抗体が高いことから非結核性抗酸菌症の疑いということで、症状がないことから大学病院で経過観察のみをしています。 半年ごとのレントゲンでも変化なしで、今年の5月には約3年ぶりにctを撮り、左は変わらず、右は影が薄くなっており改善していると言われました。 次回5月に再度ct予定です。 添付した画像は1番上の比較は右が2018年8月、左が2021年5月です。 真ん中は2017年の10月で下が2021年5月です。 縮尺が違うため下の方が小さく見えますがサイズは変わらないそうです。 気になっているのは、下2枚の結節影です。医師から癌という言葉は出ていませんが、不安なため聞いたところ、癌の顔つきでは無く、しかも大きくなっていないということで癌の心配はしていないと言われました。 ですが、ニュースでたまたま見た記事が気になってしまいました。 イギリスの女性が「2016年に肺にしこりが見つかって様子をみることになったんです。それから3年後、右肺にあったしこりに変化があって生体検査を受けましたが結果は良性でした。でも2021年8月に受けた内視鏡検査の後、ずっと咳が続いて息苦しくて、骨が痛むようになり、吐血して救急病院に運ばれて。そこで再度CTスキャン検査を受けたら、しこりががん化していたのです。しかも骨に転移していて、末期の状態であることが告げられました。」と書いてありました。 関係が無いことは十分に分かっているのですが、この女性のように生体検査で良性と判断されたものが悪性だったということはあるのでしょうか。 また、この方はしこりが見つかってから5年経過していますが、癌の大きくなるスピードはどれくらいですか？ 2017年から大きくなっていないですが、今後これが大きくなり癌でしたということはあるのでしょうか。

64歳 男性です。 先週から胸は肋間神経痛のような、そして背中や脇腹、特に肩甲骨の張りのような圧迫感が続いています。 従来より頸髄症の診断があり半年ほどプレガバリンを服用していて、時々脚が重くなるなど、いろいろな場所に症状が出る傾向で、今回の肋間神経痛のような違和感が広がることも経験はしているのですが、今回は一週間ほど続いているので今までより長続きしています。 胸の中心付近の肋骨、下部の肋骨、脇腹、脇下など押すと強い痛みを感じる箇所はたくさんあります。 トラマールを飲むと少し痛みは軽減される印象です。 頸髄症持ちなので全ての症状に対して頚椎が起因しているとの診断になりがちな傾向ではありますが、全て首のせいにしていいのか、は常に疑問は感じます。 既往症として逆流性食道炎と肋軟骨炎はありますが、特に肋軟骨炎は画像診断しても判明はしないでしょうから、整形領域での判別には難しさを感じます。 一つ心配なのは、昨年の人間ドックで肺CTを受けた際にで右肺中葉の小さいながら結節影を指摘され、その時は、良性と思われるので12ヶ月後に再度CTで受診してください、の所見だったのですが、胸の痛みを感じると、もしかしてその影響？が浮んでしまいます。 肺CTを受けたのは金額的な特典があったのが理由で、何か症状があって受けたわけではありません。 実際には来週人間ドックを受けますので、その際に胃内視鏡と肺CTは受診しますので、何かあれば判明はするでしょうが、結果は7/10頃ですので、それまで様子見でいいのか、も気になります。 とは言うものの症状が多岐な中で何科を受診して何から始めていいか、もよくわからず、アドバイスをいただけると幸いです。 とりとめない話かもしれませんが、よろしくお願いします。

母の件で先日はご相談させていただきありがとうございました。 PET CT、MRIの結果上は転移がなく、手術の予定になりました。 本日は術式についてご意見ください。 再発可能性を少しでも減らしたいため、肺葉（右上葉）ごとを希望しているのですが、主治医からは区域切除を勧められています。 先日は希望するなら肺葉ごとでも良いと言われたのですが、本日の受診でまた区域の方がいいと言われたそうです。 場所が端の方にあること、区域切除の方が生存率が高い(？)、肺葉ごと取ると肺以外のところで再発した時に手術ができない(？)とのこと。 肺葉ごととると次手術ができないというのは母親からの伝聞なので良く分からないのですが、そうなのでしょうか。 また、「影は小さくはないが、PET CTの結果あまり染まっていなかった（青色メインで中心部が緑）なので進行の早いものではないと思う」と言われましたが、そう捉えて良いのでしょうか。 年間手術数は多い病院です。 大きさがそこそこあるのと、すりガラスの中の充実部位の比率が高めなので再発が不安です。

手術をするかしないか迷っています。 現在、約8cmの子宮筋腫、右側卵巣に約5cmのチョコレート嚢胞があり、大学病院にかかっています。（今年2月頭に造影MRIを実施） 私自身は手術を希望しておらず、経過観察（ジエノゲスト服用）をしていたのですが、6月に受けた造影CTの結果、腹膜に近いところ？の右側に約3cmの影、左側の脾臓近くにも小さな影が見つかり、手術をすすめられました。 過去2014年7月に当時住んでいた地域の別の病院にて約11cmの子宮筋腫を腹腔鏡で摘出しており、おそらくその時に飛んだ細胞が子宮筋腫として大きくなってきているのだとは思うが、悪性かどうかは手術して取らないと分からないので…と先生はおっしゃっています。 手術は開腹になるとのことでした。 ●私は、前回の手術がきっかけでパニック障害持ちになり（日常生活は問題なし、飛行機が乗れない、MRIが服薬しないと無理、など）、できれば手術はしたくありません。 ●いま手術したとしても、閉経まで時間があり、また再発して3度目の手術をするのは嫌だという気持ちがあります。 ●手術するにしても開腹なので、身体への負担が心配。 ●コロナ禍であるということもなんだか心配。 ●手術したほうが良いとして、するにしても少しでも先延ばしにしたい（1年後など）。 【補足情報】 ・現在独身39歳、パートナーはおらず今のところ結婚予定は無し。 ・上述のCTにて肺に淡い影が見つかり（5mmか1つ、ごく小さいのが2つ）、肺がん疑いの可能性で呼吸器外科にて経過観察になりました。 このような内容で、ご意見聞かせていただければ幸いです。

こんにちは。10月に舌癌とリンパ切除の手術をした父の事でアドバイスを頂きたく宜しくお願いします。手術、29回の放射線、1クールの抗がん剤投与後、12月末に退院し、1月中旬にCTを撮ったのですが、もう肺に小さい影が沢山見える、転移していると言われました。そこで、他に転移が無いか、シンチグラフィーを使って、全身の検査をするといわれ、先週朝から病院に行ったのですが、先生に「検査に失敗した。薬が悪かった。何も判らなかった」と言われて、もう一度やり直すから、1ヶ月半後に来てくれといわれたそうです。これは一体どうしてそんなことになったのか、先生に質問しても、たまにあるんですなどと言われるだけで、説明してくれなかったそうです。高いお金を払わされて、覚悟を決めて検査結果を聞いた父は、かなり拍子抜けして、その日は寝込んでいました。なぜ1ヶ月半後なのか、という質問をしたら(今回のシンチグラフィーの予約は1週間前にしました)予約が混んでいるから、と言われ、暫くしてもう一度同じ質問をしたら、「そのくらいたたないと、判らないから」といわれたそうです。私はCTに写った影が、癌ではないのではないかと、期待しているのですが。(転移が早すぎると先生もびっくりしていたので)1月から、ティーエスワンと言う抗がん剤を飲み続けています。シンチグラフィーで失敗するという話は、ネットで検索しても聞いたことが無いのですが、どうしてこのような事が起こったのか、ご存知でしたら教えていただきたく宜しくお願いします。変な質問で申し訳ありません。

50歳男性です。 喫煙歴は20歳〜30歳です。 5年ぶりの人間ドックの所見についてお尋ねします。 肺CTドックで、 (1)右上葉に石灰化結節影(古い炎症の所見) (2)右下葉にブラ(喫煙のタール沈着。初期の肺気 腫を疑う所見) (3)冠動脈の小さい石灰化(動脈硬化症による冠動 脈狭窄の可能性があり狭心症や心筋梗塞のリス クがある) と所見されました。 当日は、風邪気味で(7度6分程度。看護婦さんには告知しましたが、当然CRPは6.0白血球は98と高い数値がでました) 今まで、検診でこのような診断を受けたことがないのでかなり狼狽えています。 教えていただきたいのは、 (1)検査結果は風邪の影響はないのでしょうか (2)CTでの検査より精密な検査を行える病院とは どのような病院があるのでしょうか (3)冠動脈の石灰化とは、重篤なものなのでしょう か? なお、毎年定期健康診断は受診しております。 総コレステロールは222。 中性脂肪は254でした。毎年同程度の数値です。 以上よろしくお願いいたします。

昨年11月に子宮頚がんのため広汎子宮全摘。追加治療でパクリタキセル+シスプラチン6クール。縦隔リンパ節転移のため放射線治療(肺にも影が見られたが経過観察)20回。がん遺伝子検査でキイトルーダが合うかもという事で放射線30回予定のところ20回で終了しキイトルーダへ変更。 キイトルーダ3回実施してCT検査をしたところ腫瘍が小さくならず逆に大きくなっていて、腫瘍マーカーも数値が倍増。 という経過で、来週からイリノテカンの治療に変更して始める事になりました。 キイトルーダを始める頃は落ち着いたら治療をしながら仕事をする予定で職場にも話しをしてあります。 今回イリノテカンに変更するのですが、いろいろ調べてみるとキイトルーダより副作用も強そうで… 個人差はあると思いますが、イリノテカンの治療をしながら仕事するのは厳しいと思いますか？ よろしくお願いします。

70歳代の私の叔父の話しなのですが、平成24年9月に直腸癌で腹腔鏡下で癌の切除・ストマ造設をしました。癌が前立腺に食い込んでいるとの事で抗がん剤治療をして癌を小さくしてからの手術となりました。 手術後主治医からは癌は取り切れましたと言われ安堵し、退院後も定期受診をし、CTや採血の検査も行っていました。 平成25年5月腹部膨満感があり、受診したところ癌の再発による腸管の癒着との事で、開腹し、今後食事を取れるようにバイパス術を受けました。 主治医の話しによると、腸全体に米粒大の硬い癌があり病理検査に出すと腺癌だったと言われました。 最初の手術後、抗がん剤や放射線の治療なども主治医からは話もなく、癌が取りきれたと言われ、安堵していたのにこんな半年ぐらいで腸全体に癌が再発するものなのでしょうか？肺にも影があるので肺にも転移してるともいわれました…手術の時に癌が散る事があると聞いた事があるのですがそのような事もあるのでしょうか？ また、このように転移している場合、抗がん剤や放射線治療は適応外なのでしょうか？