アルブミンぬ3に該当するQ&A

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肝硬変、腹水、腎不全、クローン病

person 50代/男性 - 解決済み

クローン病、慢性腎不全(維持透析)があり、昨年春に溶連菌敗血症をきっかけとして肝不全症状が出現し、肝硬変と診断されました。腹水治療のご相談をさせていただいていましたが、やっとのことで主治医の了解を得ることができ、8/16..30にCART。8/23.26.30.9/2.6に20%アルブミン製剤50ml点滴行ってもらえ呼吸困難は消失し、腹部膨満感、腹痛もかなり軽減し少し食べることができるようになりました。Alb3.0、Hb7.3でした。9/1に復職し1週間ほどは調子良かったのですが、再び呼吸困難、腹痛が認められるようになり、9/26には息苦しくてベッドから起き上がることもできなくなり27日に入院となりました。前回、9月に入ってからもアルブミン製剤を使用しているので9月中は安静にしているのみで、10/1から今日10/5までアルブミン製剤の点滴をしてもらい、再び症状は軽減し短距離をゆっくりと歩いたり、少量の摂食はできるようになっています。Alb値は2.7でもう行う治療はないとのことですが、まだ日常生活に戻る自信は全くありません。もう少し食べられるようになり、腹水による症状がほぼなくなり全身倦怠感が取れるまでは入院をしていたいと思っています。ただ悪化した場合、アルブミンは1ヶ月に5日間に制限されているとのことでもう使ってもらえませんし、穿刺のみで対応してもらうしかないなのでしょうか?主治医は、あくまでも対症療法だからと辛い自覚症状の事はあまり聞いてくれません。しかし、症状の軽減こそが当事者にとっては1番大切なことです。アルブミン製剤に対する認識はこれで正しいのでしょうか?また、このまま様子を見て悪化した場合に他に打つ手はないのでしょうか?この間、ドクターよりお返事をいただいたようなのですが、スマホが故障していて連絡出来ず、最近は具合が悪くスマホを触ることもできない状態で大変申し訳ありませんでした。宜しくお願い申し上げます。

13人の医師が回答

肝機能や赤血球関係の血液検査結果について

person 40代/女性 -

先日、播種性血管内凝固疑いについて質問した者です。 今日、IBDの受診日でした。 今回の血液検査結果で疑問に思ったことがありましたので質問させていただきます。 今日はいつもより基準値を外れた項目が多かったです。とはいっても誤差の範囲内かと思いますが、低値・高値、再検済項目、アルブミン関係、血小板数を書き出させてもらいます。 総蛋白 6.5(L) アルブミン 4.1 アルブミン・グロブリン比 1.7 AST 34(H) ALT  39(H) 血中尿素窒素 7(L) 尿酸 4.2(再検済) クレアチニン 0.45(L) CRP 0.01以下(再検済) 赤血球数 3.77(L) ヘモグロビン量 10.7(L) ヘマトクリット値 33.9(L) 平均赤血球HGB濃度 31.6(L) 血小板数 278 赤血球分布幅 58.7(H) リンパ球 20.7(L) 腸の調子が戻ってきたので、最近はたくさん食べて、1ヶ月前の入院時よりも体重は3kg増えました。今は栄養も摂れているはずでした。 血液検査結果はそれほど悪くはありませんが、なにかスッキリしないイメージです。 質問ですが、これらのデータから何かわかることはありますか? 正常値だった尿酸とCRPの値が間違っていないか再度確認している目的は何ですか?

7人の医師が回答

前立腺肥大の73歳、また血尿、PSA上昇、アルブミン比上昇、尿中円柱上皮出現で対応苦慮

person 70代以上/男性 - 解決済み

'20 12/20以降先生方の貴重なご助言感謝しています。昨年12月と同様に12/2朝、尿中に3個の3~4mmの血液小片を認め、PSA,尿中アルブミ比、尿細胞診の検査を実施、主治医不在で若手医師から「尿中には血液は無く、風邪をひくとアルブミンが増える」とのコメントのみで、鼻水が出る風邪気味でしたが。特に結果データに尿中円柱上皮(10~19/HPF)を発見し、至急細胞診の確認後、腎臓内科受診の必要があるのではと不安。以下の3点に付ご意見を願います。(PSA及びアルブミンの数値は写真添付) 1.PSA急上昇10.28へ 6/1よりアボルブからユリーフに変更。11/29,30と2回逆射精のテスト、何も出ませんでした。丁度1年前12月にアボルブのテストで射精、3日後に血液小片発見。何れもPSA急上昇。この12/2よりクラビット500mgを服用中。'18.9 生検で1固のHGPINあり。射精での強い刺激が原因かとも、癌化の兆候ではと不安。 2.アルブミン比上昇 昨年12月血尿以前は正常値でしたが、以後同比が添付のように徐々に上昇、今回アルブミン125,同比94。実は10月末以降、ストレスから不摂生。飲酒:毎日の如くワイン/日本酒1合換算の何れかを飲み、チョコレート等菓子類を相当量食べました。糖尿病性腎症の始まりではと危惧。 3.円柱上皮 昨年12月尿路上皮細胞集塊20~29でしたが結果クラス1/2で経過観察中。今回、赤血球 0~1,白血球5~9,細胞質内封入体細胞(+1)で円柱上皮10~19。腎・尿細管障害で出現することが多いと。他所で11/29に一般血液検査:全て正常。来週細胞診結果後、腎臓内科への必要性、緊急性は如何ですか 主治医の予約は来年1/7です 何卒、宜しくお願いします。 z

2人の医師が回答

尿の泡立ちと耐糖能異常による腎機能の低下

person 50代/男性 - 解決済み

9月に受けた検査の尿素窒素の値が31.8と高く、こちらで消化管出血の場合もあるということも聞き、その後、便潜血検査と胃カメラで異常なしと分かりました。 ところで、この7月にOGTTを受け、120分の血糖値が175で耐糖能異常(IGT)と診断されました。これと関連させてよいかわからないのですが、高血糖による腎臓のダメージを気にしています。9月の検査では尿蛋白・尿糖ともにーで、クレアチニンも正常でしたが、以前から尿の泡立ちが多いです。泡立ちは尿蛋白や尿糖が出ていることを知るきっかけにはなるが、検査して異常がなければ気にする必要はないということは理解していますが、尿素窒素が高いことと、微量アルブミン尿になっている可能性(3月の尿検査では検出されませんでした)を尿の泡と関連付けて考えてしまいます。医師に相談したところ、私の理解が誤っていなければ、「シスタチンCの数値を調べてみて、異常がなければ尿素窒素が高いのは腎機能の低下が原因ではない。微量アルブミン尿は3月に異常なしだから今測る理由がない。」ということを言われました。なお、尿素窒素についてはこの2年位18~20程度で推移していました。尿素窒素の数値は食事や運動からも影響を受けるらしいですが、私の食事は蛋白質摂取が体重×2g程度、耐糖能異常が分かってから週に3回90分程度の筋トレをしており、どこかしら軽い筋肉痛がある状況です。 以上から、お尋ねしたいことは、「これからシスタチンCの数値を調べ、異常がなければ、尿素窒素が高いのは生理的要因によるものであり、また、微量アルブミン尿の検査をするまでもなく、腎機能に異常はない。よって、尿の泡立ちを気にする必要はない。」という判断でよいかということです。 場合によっては、自由診療で微量アルブミン尿の検査も考えています。ご意見をお願い申し上げます。

3人の医師が回答

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