サインバルタ副作用に該当するQ&A

検索結果:528 件

3年間の慢性疼痛。毎日痛くてメンタル疾患になってしまいそうです。

person 30代/男性 -

首、背中、肩甲骨周りの痛みが3年前より治らず、頭がおかしくなりそうです。 ※最近は腰の方も痛くなってきました。 3年前より、前触れなく痛くなりました。 当時は首が痛いと訴え、多々 整形外科でレントゲン、CT、MRIを撮りましたが 『軽度のストレートネック』 『軽度の頚椎症』 と言われるだけでした。 整形外科でのリハビリも効果ありません。 ロキソニン→効果なし リリカ→最大量まで増やすが効果なし トラムセット→効果なし タリージェ→副作用で一週間で中止  ※かなりの吐き気が治まらず サインバルタ→副作用で1日で中止  ※1日中吐き気、嘔吐、顔が黄色く トリプタノール→最小量で効果があり半年間は完全に痛みが消えましたが、半年後から痛みが復活、トリプタノールの量を増やしましたが効果がなく中止しました ペインクリニックでは、 トリガーポイント注射で痛い所を注射しても効果なし。 筋膜リリース注射で痛い所を注射しても効果なし。 星状神経節ブロック注射を1ヶ月~しても効果なし。 最近は、首の痛みがトリガーでなく、 肩甲骨周りの痛みと、 少円筋・大円筋が物凄い痛い事に気付きました。 少円筋・大円筋の痛い場所を押しながら首を回すと余り首が痛くない様に思えたので、首はトリガーじゃないのかなと素人ながら予想しています。 ただ、日によっては首の後頭下筋群の辺りや、首の付け根の辺りが物凄く痛い日もあるので、良く分かりません。 家ではストレッチや軽い運動をしてますが良くなりません。 サインバルタ等をまたチャレンジした方が良いですか? 痛む場所が変わるのは、骨ではなき筋肉の凝りだから、サインバルタをもう1回チャレンジしますか?と言われていますが副作用が強く保留にしてます。

6人の医師が回答

抑肝散のアセチルコリン賦活作用と5-HT3 受容体刺激による吐き気について

person 70代以上/男性 - 解決済み

「サインバルタ服用によって5-HT3 受容体が刺激され腹筋収縮,横隔膜収縮,小腸収縮,胃収縮,噴門弛緩,食道弛緩が生じて嘔吐が生じる」とネットで調べると書かれていたのですが、この場合、制吐剤としてアセチルコリンを増やすモサプリドやスルピリド等のお薬が処方されますが、抑肝散でも「アセチルコリン神経系を賦活する作用があると」ネットを調べたら書かれておりましたので、抑肝散でも多少なりにもアセチルコリンを増やし5-HT3 受容体の刺激による吐き気に対しては制吐剤としての効果があるのでしょうか? 現在母が睡眠時だけ服用していた処方薬の抑肝散をサインバルタの副作用で吐き気がある時に服用してみた所、吐き気が収まったので抑肝散にもアセチルコリンを増やす効果があるのかなと思いネットで調べたら「アセチルコリン神経系を賦活する作用がある」と書かれているページを見つけました。また抑肝散に副作用について調べてみると「胃腸がとても弱く、食欲不振や吐き気、嘔吐や下痢等を起こしやすい人は慎重に用いるように」と胃腸障害がある人には禁忌のように書かれていましたが、5-HT3 受容体の刺激による吐き気では逆にアセチルコリン神経系を賦活する作用で悪心を抑えるのかなと思いました。偶々偶然かもしれませんが、ちょっと気になりましたのでご質問致しました。 この度もご回答何卒よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

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