ブロック注射痺れに該当するQ&A

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腰椎間板ヘルニア(L5/S)よる坐骨神経痛について

person 20代/女性 -

11月末頃階段から滑り落ちてから1週間少し経ってから右足がつったりと違和感を覚え、ほおっておいたが酷くなり12月中旬、間欠歩行がでた為ペインクリニックへ。初診当日に仙骨ブロックをうけるが効果はでず。リリカで薬疹がでたため中止し、1月初旬からトラムセットを服用。硬膜外ブロックを打ち、2回目の硬膜外ブロック注射の前に歩きすぎて痛みが出ており、注射時に痛みに耐えられず中止。炎症悪化のため手術をすすめられ総合病院に転院。(ここでワントラムを服薬開始)総合病院でレントゲン撮影時に体を無理にそらされたのと長時間の待機で服薬と仕事を休むことで治まっていた痛みが再発。そのあとの触診で普段は上がる足が上がらなかったため神経根ブロックをすすめられる。 仕事は現時点で2週間程休んでいます(休む前は普段の2倍以上かけて出勤)家で安静にしていれば痛みはなく痺れのみです。私としては、服薬を開始してまだ一ヶ月経っていないので硬膜外ブロック注射と服薬で様子を見ても良いと思うのですが、神経根ブロックもしくは手術をうけるべきでしょうか?ご意見、アドバイスよろしくお願い致します。

17人の医師が回答

分離症の治療に関する相談

person 40代/男性 -

昨日、腰痛と下肢の痺れで整形外科を受診し、CT、MRI、レントゲン、神経・筋検査、ブロック注射を実施した結果、分離症でほぼ間違いないと診断されました。 治療は投薬等による温存か手術になると言われ、痛みを消したいのであれば手術を推奨すると言われました。 手術となるとリハビリを含め1ヶ月ぐらいの入院になるとのことで迷っています。骨を金具で固定することにも少し抵抗を感じております。 質問ですが、温存を選んだ場合、昨日実施したブロック注射を続けていくことになるのでしょうか? ブロック注射はかなりの痛みを伴い、注射後、しばらくは朦朧としていたので この注射を定期的に打つのであれば手術をしたほうがいいのかとも思っています。 症状によるかもしれませんが、温存を選んだ場合の治療方法についてお聞かせ下さい。 以下、経緯です。 ・2019年9月ごろ 腰、坐骨近辺の痛みを感じるようになる。 ・2019年12月ごろ 下肢の痛み、痺れが出始める。 ・2020年2月に自宅近くのA病院整形外科を受診  (坐骨神経痛と診断される。検査はレントゲンのみ) ・以後、ストレッチを始めるが改善せず(3、4回マッサージにも通う) ・2021年4月8日 腰と下肢の痛みと下肢の痺れに我慢できなくなり  Bクリニックを受診。検査のため他のC病院整形外科を紹介してもらう ・2021年4月12日 C病院を受診。  CT、MRI、レントゲン、神経・筋検査、ブロック注射を実施し、  分離症と診断される。 ※小学5年からサッカーを始め大学まで続けていました(社会人になってから年に数回)。  2019年9月ごろまで腰の痛みを感じることはほとんどありませんでした。

3人の医師が回答

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