生後7ヶ月の赤ちゃんに処方されている薬の量について相談です。
生後5ヶ月の時に血液検査をして、卵、牛乳、大豆のアレルギーが出ました。
その際に、鉄分不足(完母)、肝機能が弱いとのことでインクレミン、タチオンを処方されました。
全身に湿疹があり塗り薬にロコイド、保湿用にワセリンとヒルドイドの混合薬、おむつかぶれ用にヒルドイドとテンペントの混合薬、耳の中用にネオメドロール、点眼薬パタノール、点鼻薬ザジテン、頭の湿疹用にキンダロンローション 以上を2ヶ月続けていました。
6月に入って咳が続き同病院を受診したところ、副鼻腔炎との事で、3日連続で点滴その後も1日置きに計3回点滴をして症状が落ち着きました。
副鼻腔炎と診断されてから薬が増え点鼻薬はリンデロンに変更、ホクナリンテープ、飲み薬としてオノン&ムコソルバン、ムコダイン、テオドールを処方されました。
更にその後、家で吸入をするように言われベネトリン、ビソルボン、インタール(3つを混ぜる)、パルミコートを処方されました。
症状が収まったあとには点鼻薬をアルデミンに変更、飲み薬EMを追加されました。
症状は治まっているのに薬が減らない事に疑問です。担当医からは予防の為と言われているのですが、そういうものなのでしょうか?