追加質問に、また追加質問させてください。
前回二回目の質問しました後は、発熱は起こらず、一昨日まではダルさや痰もなくなり、やっと食欲も戻っておりました。喉のイガイガだけは残っておりましたが、咳もほとんど出なくなっておりました。
昨晩、身体が暑いのを感じ熱を測ったところ、37.3度の発熱があり、今朝は起きがけに37.8度ありました。
その後、透析でお世話になっている病院へ行きましたが、そこでは37度まで自然に下がり、先ほどは37.3度になっています。
また、軽い肩の痛みがあるそうです。
イガイガしていた喉は、まだ少し赤いと言われたそうです。
病院からは、去痰剤とロキソニンを1日3回分出されました。
炎症反応については、明日、血液検査があるので、まだわかりません。
前回の質問でお聞きしたプレドニンを全て処方通りに飲みきり(5mg一日3回、7日間)9日ほど過ぎたところでした。
この発熱の原因ですが、プレドニンの離脱によるものなのか、それとも、プレドニンによって隠れていたコロナの残存に対する発熱なのでしょうか?
離脱であれば、身体の調整が戻るのを待つしかないと思いますが、コロナの残存である場合、そのまま様子を見ていても良いでしょうか?
そして、まだコロナを周りにうつす可能性はあるのでしょうか?
37度台であれば、ロキソニンを飲むのは避けたいという気持ちです。この熱の高さで安易に熱を下げてしまって、また長引くのではと心配です。
このロキソニンが、解熱剤としてなのか、抗炎症作用を目的として処方されたのか、何を目的として出されたのかもわかりません。
服薬はすべきでしょうか?
よろしくお願いいたします。