加齢黄斑変性に該当するQ&A

検索結果:417 件

加齢性黄斑変性の再発

person 70代以上/男性 - 解決済み

8月8日に卓球中に物や線が歪んで見える症状に気付いたが、ここ1週間で歪みが一気に進んでいる印象で、両目で見ても歪みをはっきり感じるようになった。4年前に、右目の滲出型加齢性黄斑変性と診断され、4回ほど抗VEGF療法の注射療法を受け、ここ4年ほど落ち着いていたので、再発に気が付くのが遅くなったかもしれない。左目には異常はないようである。早速、4年前のドクターの再診を受けたが、やはり再発しているようで、早い方がいいと思い、21日に注射を受けることになった。何回か受けることになるかも知れない。受けたくないが歪みが改善するなら注射もやむを得ないと諦めている。他に治療法がないのであろうか?右目でみえる歪みのせいか、また、それを気に過ぎているせいか、体温は平常でも火照り現象というかおでこが熱くなる症状と頭がボーっとする症状があって、体調不良を感じている。関係があるのか、全く別の原因で体調不良を起こしているのか不明で心配である。先に、心房細動のアブレーション手術を受け、術後2か月経って、不整脈の薬の服用は止め、今はリクシアナの血液サラサラの薬とアムロジピンの降圧剤だけを定期的に服用している。以前から、腸にガスが溜まり、お腹が痛くなったり、便通が乱れることや胃のむかつき症状があるので、症状が気になる時はその薬も服用している。腸には、桂枝加芍薬湯という漢方薬、胃には、モサプリド(ガスモチン)を主に服用している。気になるのは、黄斑変性は単なる目の病気なのか、他の病気が原因で物が歪んで見えることがよくあるかどうかである。脳のMRI検査は(前回は4月23日)定期的に受けているが、特段の指摘はされていない。また、大腸がん等他のガンも心配しているが、ガンと物が歪んで見える症状との関係性があるかも知りたい。

2人の医師が回答

加齢性黄斑変性の治療中です。

person 70代以上/女性 - 解決済み

80代の母です。3年ほど前から加齢性黄斑変性の診断を受けてアイリーア注射の治療を受けています。最初は両目でしたが、今は右目だけの治療です。 お聞きしたいのは、途中で治療が無くなった、見えなくなった方の左目です。 去年、出血はしていないが、眼底に厚みが出て来たということで、アイリーア注射をしました。術後了解とのことでその後も定期的に通院しましたが、視力が無いと言うことで、治療は継続していませんし、OCTスキャンの診断も右目だけになってしまいました。 黄斑変性では視力が無くなったらOCTスキャンもせず、治療もしないのが普通なのでしょうか。 最近、左目だけ痒い時があると母に言われて、放置している事が気になっています。 治療継続している右目も徐々に視力が落ちているので、いずれは両目が見えなくなるのかと心配です。 左目は、最初に一度、出血しそうな場所があるからとレーザーを受け、半年後くらいに肥厚がみられるとのことで、先のアイリーア注射となりました。 右目は、最初に一ヶ月毎を3回、経過を見ながら、何度か打たれて、今年の頭からまた一ヶ月毎に3回打ち、今は、2ヶ月毎に継続して打っている状態です。 右目の視力が今は、0.04になりました。 左目は検査されません。 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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