約5年程前に専門クリニックにて包茎手術を受けました。
縫合部分は審美的にもきれいな仕上がりですが、陰茎部の包皮について脱毛を考えております。
しかし、亀頭直下の毛を何度か剃毛しておりますが、椅子に座るとぬるっとした感覚が気持ち悪く時折吐き気を催してしまうことが有ります。
具体的に、陰茎部の皮膚と陰嚢部分が体温調整のために伸縮している際に、めりめりと剥がれていく感覚や剥がれた後の亀頭が下着に直接あたってしまい、腰が引けるほどの痛みに達します。
正直、下着や季節に応じた体温、汗、当日履いているスーツのスラックス等パターンは数えきれないほどになり、いつその不快感を起こすかわかりません。
特に冬の時期は室内から屋外、屋外から室内など寒暖差を感じる時が多く、陰茎部分の伸縮を1日に何度も感じてしまいます。まるで血管が体内で上下しているかのような気持ち悪さです。
話は戻りますが、脱毛を検討している箇所は亀頭直下のわずか3,4本です。しかしこの3,4本でこんなに生活の質が低下してしまうのか甚だ疑問です。
素人ながらの見解ですが、やはり亀頭部分が角化していないから常に痛みが起きてしまったらどうしようと無意識に心因的に身構えてしまっているため、余計に痛みを感じているのかとも思います。
もしくは縫合付近はやはり神経が密集しているため、脱毛行為は避けるべきでしょうか。
抽象的な表現が多く申し訳ありません。
ご教示の程お願い致します。