卵巣捻転に該当するQ&A

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卵巣嚢腫の手術の必要性について

person 20代/女性 - 解決済み

20代後半で妊娠歴はありませんが、将来的には妊娠できればと思っています。 4年前に婦人科を受診したところ、左卵巣に4cmほどの嚢腫が見つかりましたが、経過観察後に消失しました。 しかし、定期的に検査をしていたところ、2ヶ月程前に左卵巣に6cmほどの嚢腫が見つかりました(1年前の検査時には何の異常もありませんでした)。また、先週再度検査したところ、大きさに変わりがなかったため手術を勧められています。 腫瘍マーカーの血液検査に異常はなく、エコーでは充実部位が見当たらず、MRIでも液体のみが入っているように見えることから、漿液性の卵巣嚢腫で、ほぼ良性だろうと言われています。 主治医からは、「捻転の恐れがないとは言えないため、手術が望ましい。しかし、手術により卵巣機能が落ちる可能性もあるため、そこも含めて意思決定してほしい」と言われています。 私個人としては、以前も消失したし、今回も消失するのでは? また、6cmほどの漿液性卵巣嚢腫ならば捻転リスクは高くなく、今手術を決定するほどの緊急性はないのでは?と思っています。 手術する必要があるのか、それとも経過観察でも問題ないのか、ご意見いただけると幸いです。

1人の医師が回答

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