視神経脊髄炎について(カテゴリ違ったらすみません。自己免疫疾患の視神経脊髄炎です)
母が視神経脊髄炎が急に再発し、2週間〜1ヶ月の入院を余儀なくされました。
私か又聞きなのでわからないのですが、「脊椎の色がかなり変わっている」との事です。
母、余命宣告を受けても私に言わないと思うのですが万が一命に別状があるというのなら覚悟はしておきたくて…
又聞きの情報ですが命に別状があるかなど教えて欲しいです。
「ここまで脊椎の色が変わっていてこの症状で済んでいるのは奇跡」とまで言われていました。
(と言ってもかなり辛そうでしたが)
調べたところ視神経脊髄炎で直接すぐに命に関わる!っていうケースは中々無いようですが……
母に万が一の事があるのが怖いです。
1.脊椎の色が変わっているというのは、物理的に骨や身体の組織の色が変わっているということでしょうか?
それとも、検査とかで炎症がある箇所だけ色が変わるやつとかがありますけど、そういうタイプでしょうか?(わかりにくくてすみません)
2.今の情報で命に別状はありますか?
3.話が逸れるのですが、娘である私も現在23歳で若年性関節リウマチを持っています。
同じ自己免疫疾患なので、何か遺伝とかの関係はあるのでしょうか?
昔自分の主治医に聞いたことはあるのですが、その時は自己免疫疾患は同じ自己免疫疾患で(例としてリウマチはリウマチで)遺伝するから関係無いと思うとは言われたのですが
ある程度年配の女性にリウマチは多いですが若年性ではリウマチって珍しいという認識ですが
珍しい自己免疫疾患に親子でかかっている辺り、遺伝的要因がどうしてもゼロとは思えないのですが
先天的に自己免疫疾患になりやすい遺伝子とかあるのでしょうか?