嫁が子宮頸がんに該当するQ&A

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HPV 6型、68型、90型陽性

person 30代/男性 -

30代男性、既婚者、妊活中です。 先日亀頭の下あたりに小さなイボができた為、複数クリニック、泌尿器科で診察を受けました。イボが小さく目視で判断できない為、HPV保有型を検査(皮膚を採取)したところ、6型、68型、90型の陽性判定がでました。 6型はコンジローマ発症要因、68型はハイリスク型であると説明を受けました。妻とは結婚5年目、お互い他人とそういう関係があったというような心当たりもありません。実は、不妊治療に数年取り組んでおり、来月から体外受精も検討していた矢先の出来事となり、何もも手に付かない状況です。 長文申し訳ありませんが、ご教示頂けますと幸いです。 1 妻は直近の子宮頸がん検診は問題ありませんでした。私のイボを報告し、妻も産婦人科で診てもらったところ、小さいイボが一つあり、極小の為経過観察と言われました。今回のHPV陽性判定を受け、引続き経過観察のままでも良いものでしょうか。 2 私は過去より仮性包茎、かつアトピー性皮膚炎が酷く、よく亀頭包皮炎を起こします。クリニックからはこれを機に包茎手術による衛生環境改善を提案されており、イボも同時に除去できる為、前向きに検討しています。仮に包茎手術を受け、イボが除去できたとすると、妊活に取り組んでも良いものでしょうか。 3 複数の型が陽性となりましたが、心当たりが本当にありません。5-10年ウイルスを保有(保菌)していたということは考えられるのでしょうか。また、営業の仕事をしており、公衆トイレの便器に陰部が付着する事で感染は考えられるのでしょうか。 4 長年ウイルスを保有していたのであれば、これが不妊の原因だったのでしょうか。 5 9価ワクチン(シルガード)の接種を勧められました。調べてみると68型が入っていないのですが、接種は有効なのでしょうか。

2人の医師が回答

子宮ポリープ切除後も続く、不正出血の原因について

person 30代/女性 - 解決済み

お世話になっております。 34歳の妻の不正出血についての相談です。未経産婦です。 約2年前より、性行為時、もしくは行為後数時間経ってから、膣から不正出血する症状に悩まされてきました。 以下、経過について書いていきます。 【2024年7月中旬】 産婦人科を受診。「内診・腟鏡診検査・超音波検査」を実施。 子宮自体は綺麗だが、2cmほどの子宮ポリープらしきものが認められるとの診断。 同時に実施した子宮頚部の細胞診の結果はNILM。 【2024年7月末】 大学病院にて、MRI検査を実施。 子宮ポリープ以外の以上は無し。 【2024年8月中旬】 ポリープ切除手術(子宮鏡手術)を受ける。 後日、生検結果は陰性との診断。 以上の通り、約7か月前に子宮ポリープ切除手術を受けました。 しかし現在もなお、性行為時に奥まで挿入すると、高確率で膣からの出血を伴います。 量はそこまで多くありません。タイミングは毎回異なり、性行為時に陰茎に付着することもあれば、行為後数時間が経過、もしくは起床時に血が出ることもあります。 そして出血が短時間で終わることもあれば、数日間微量の出血が継続することもあります。 以上をふまえて、以下の点についてお尋ねさせていただきたいです。 1. 出血の原因は何と考えられますでしょうか?術後7か月経過しているのですが、手術痕からまだ出血することは考えられるでしょうか? 2. 妻は以前から外的要因(寒暖差など)に弱く、特に仕事などで心身にストレスを感じるときは不正出血しやすいようです。このようなことから、元々が不正出血しやすい体質なのでしょうか? 3. 子宮頸がんや子宮体癌が怖いです。特に体癌に関しては細胞診を行っていないのですが、もし異常があればMRI検査や超音波検査の時に見つかっていたでしょうか? 4. 妻は「ポリープ切除手術の時に色々検査してるんだから大丈夫」と言って、産婦人科に行きたがらないのですが、無理にでも連れて行った方が良いでしょうか? 以上について、先生方のご意見を伺えると幸いです。 何卒よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

CA19-9高値に関する相談

person 50代/女性 - 解決済み

56歳妻についての相談となります。 5年ほど前から、子宮内膜増殖症(異形なし)に対する擬閉経治療(ジェノゲスト服用)を受けておりました。その間にがん検診や血液検査も受けておりましたが、2022年7月にCA19-9の値が46.6、2023年3月に46.7で超音波検査を受けました。当時の医師の説明では最も懸念していたのはすい臓がんとの事でしたが、検査結果としてはすい臓がんではありませんでした。 その後閉経し、2025年11月に再度子宮頸がん、子宮体がんの細胞診を受け異形細胞無し。マンモグラフィーによる乳がん検査も受け、わずかに石灰化が見られるものの異常なし、との結果でした。しかしながら今回CA19-9の値が依然高めで59.9とのことで、3か月後に再度超音波検査を受けることになっています。 1)約2年半の間に値が13程上昇していますが、これは腫瘍マーカーの世界では急激な上昇と考えるべきでしょうか 2)前回すい臓がんについては否定されていますが、このように改めて超音波検査を行うのは通常のことでしょうか 3)CA19-9高値により考えられる他の疾患、がんにはどのようなものがありますでしょうか。 以上よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

子宮頚がん、デブダック副作用、腰痛

person 40代/女性 - 回答受付中

私の妻は現在デブダックで治療中です。 現在4回目が終了しました。3週間ほど前から、数分歩くと腰が痛くて歩けなくなり、休憩すればまた歩けますが数分歩くとまた腰が痛くなる状況です。ただ、筋トレが好きで、ジムには休憩しながら歩いて行き、筋トレをしても痛くはないそうです。 筋力も、一般的な女性平均よりもあります。ただ、息切れはします。 ヘモグロビン8.6の貧血なのが息切れの原因でしょうか?それとも、デブダックの副作用でしょうか?肺の癌は、この前のCTでも、特別デカくなってません。 ただ、化学療法は1年半ほど続いてますので、それが息切れや腰の痛みの原因かわかりません。放射線治療したので筋トレはあまりよくないから筋トレが原因かもわかりません。腰のマッサージは気持ちいいそうです。 テブダック副作用は、  よく言われる目の乾燥は小  血便は2週間ほど続く  鼻血もあり       食欲だけはあります。なくなる事があり ません。 治療歴は以下のとおりです。 ◾️2024年4月、子宮頚がんステージ3    (原発6.7センチ、リンパ節転移) ◾️2024年5月〜6月、化学放射線療法 ◾️2024年7月、肺転移 ◾️2024年8月、肺転移はあるが原発消失 ◾️2024年8月〜2025年1月   TC療法+アバスチン+キートルーダの4種を6回投与(5回目のあとのCTである程度肺は消失、リンパ節は縮小) ◾️2025年2月〜5月、キートルーダのみを6回投与後のCTで肺が少し大きくなったのと、骨転移ではないが鎖骨近くのリンパ節に転移ありキートルーダを中止 ◾️2025年7月〜8月、シスプラチン+イリノテカンの投与を2クール後のCTで効果なく中止 ◾️2025年10月〜現在、テブダックを3週間おきに4回投与し、3回目投与の1週間のCTで、6月の状況と変化なし。 現在、ヘモグロビンは8.6まで下がったが、輸血までは必要ないそうです。腫瘍マーカーは、あまり変化ありませんが、SCCだけ基準値超えの3.1あります。 いろいろな情報すみませんが、何かわかれば教えて下さい。

1人の医師が回答

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