尖圭コンジローマ男性に該当するQ&A

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コンジローマ恐怖症です

person 40代/男性 -

コンジローマ恐怖症です。特に、公共施設・公衆浴場・公衆トイレ等での感染の可能性もあるということや、感染しても必ずしもイボの形として現れるとは限らず、知らないうちに他人に感染させてしまうことがある、というのを目にして、ますます怖くなりました。発症したら、一生付き合っていかなければならない可能性があったりすることからも、絶対に感染・発症したくない気持ちがものすごく強いです。 先日、入浴中に体を洗っていました。最後に肛門を石鹸を付けた指で洗い、その指を改めて洗う前に、男性器にちょっと触れてしまったかもしれません。確証はないのですが、触れていたとしてもガッツリ触れたわけではないと思います。その際に、男性器の洗い直しは特にせずに、手を洗ったあと体をシャワーで流す際に、念入りに男性器を流し洗いしました。 コンジローマに感染する機会があったとしたら、直近では約8か月前の旅行の際の大浴場・トイレくらいで、それ以前となると、一年半以上前の旅行ということになります。その間、性交渉はありません。旅行後、3回肛門科に視診してもらったのですが、特に異常はありませんでした。しかし、目に見えない形で肛門周辺にウイルスが存在していて、今回のことで男性器の方で発症してしまうケースなんてあったりするのでしょうか?そもそも、よく目にする「公衆浴場や公共のトイレで感染することがある」というのは、頻繁に起こることなのでしょうか?確率はどのくらいなんでしょうか? トイレ後、手を洗う前に触れた洋服や物は大丈夫なのか、そこから人にうつしてしまわないか、とか不安でノイローゼ気味です…。発症した訳ではないのですが…。沢山のご回答、何卒よろしくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

肛門内のブツブツ。2ヶ月ほど前から。

person 20代/男性 -

お恥ずかしい話ですが 2ヶ月ほど前に肛門(皮膚の部分)に米粒3分の1程度の 小さな出来物があることに気づき、男性と性交をする事もあるのでコンジローマだと思い行きつけの診療所(内科、肛門科)に行ったところ「恐らくコンジローマ。紹介する皮膚科で焼けばすぐ無くなる」 と診断され特に薬等は頂きませんでした。 ですが、 ’’イボを焼灼したとしても根本的な治療になってないのではないか。ウイルスがある限り再発する可能性があるのではないか’’ と思い、肛門にのみ詳しいお医者様に診て頂きたく数日後に別の肛門科に行ったところ 例の出来物は無くなっていたのですが 肛門内部の入口(粘膜部分)にブツブツした出来物がある事が分かりました。 1つ目の診療所での診断内容も伝えたところ 「いや~これはコンジローマじゃないと思うけどな~粘膜が荒れてるんじゃないかなぁ。 ちょっと様子みて気になるようであればまた来て~」 と診断され、ここでも薬等は何も頂かずに終わりました。 なんだか2件ともフワフワした診断に正直 不満と不安がありましたが、お医者さんが言ってるから大丈夫か…と思い2ヶ月経過しました。 汚い話で申し訳ないのですが 今日、ふと気になり肛門に少し指を入れて確認してみたところ痛みや痒みは無いもののやはりブツブツがありとても不安です。 性病検査を専門としているクリニックに問い合わせると コンジローマは診てくれるが、肛門の中となると詳しくは分からない可能性があると言われ だからと言ってまた別の肛門科に行ったとしても痔等は専門でしょうが、性病だとすると詳しい回答は頂けないだろうと感じています。 住まいが都会という事もあり総合病院や大学病院もありますが、この場合何科に行けば良いのか、そしてコンジローマの可能性は高いのかご教示頂きたいです。

1人の医師が回答

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