15歳の息子が時々、胃の上の部分で、左右の胸の骨と骨の間(恐らく一般に「みぞおち」と呼ばれる部分だと思います)が、握りつぶされるように痛いといいます。
この痛みは2年ほど前から訴えていて、心電図をとったこともありますが、その時は異常がなく、「成長期における筋肉の痙攣」とのことでした。
その時は痛みを感じるのも1か月に一度ほどでしたので、そのままにしていましたが、最近は2日に一回ほどのペースで訴えるようになり、痛みも うずくまるほどではないものの、以前よりは強くなっていて、特に朝 布団から起き上がる時が一番痛むようです。
しかし本人は、以前診断を受けた際に「大したことはない」と言われたことが恥ずかしかったようで、病院に行くことを嫌がります。
心臓を検査してもらう必要性は ありますか?
それとも、やはり「筋肉の痙攣」で、検査するほどではないのでしょうか?