抗がん剤下痢に該当するQ&A

検索結果:693 件

よく軟便・下痢・便通異常を起こします

person 50代/女性 -

4年ほど前から疲れたり、ストレスが強いときなどよく下痢・軟便を起こすようになりました。以前はほとんど便秘気味でした。軟便・下痢をうどんやお粥で治すと今度は便秘になったりします。13年前に子宮頚がんで子宮卵巣全摘、8年前から左下肢リンパ浮腫があり弾性ストッキング着用中です。これも日常的なストレスですが慣れました。 実は82歳の父が、昨年末に胆嚢癌の末期と診断されています。癌の大きさ58ミリ、肝臓にも3か所小さな転移があるそうです。半年ほど前から右肋骨部が痛み始めたようです。そうなったときはもう末期なのですね。重粒子線治療も相談に行ったようですが、胆嚢癌は適応外だったそうです。1月に抗がん剤を4回ほどして、それからは民間療法をやっているようです。 それで、父親も若いころからよく下痢をしていたと聞いているので、私も娘(55歳ですが)ながら、父と体質が似ているので、今の下痢・軟便になりやすいのは胆嚢に何か異常があるのではないかと心配になりました。以前下痢時、内科の先生のエコーで胆管が肥厚しているといわれたことがあります。それ以来、下痢時にエコーは受けたことがありません。 82歳の父親の余命は後どのくらいだと思われますか? また、私の下痢・軟便が頻繁に起こることと胆嚢癌と何か関係があるでしょうか?将来胆嚢癌になる可能性があれば、胆嚢を切除することも考えたほうがいいのでしょうか?長文失礼しました。宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

非結核性抗酸菌症の治療薬

person 70代以上/女性 - 解決済み

82歳女性です。 10年以上前に非結核性抗酸菌症と診断され、何度か抗生物質の治療を行いましたが、下痢が酷く毎回数ヶ月しか治療は続けられず、ここ7年くらいは経過観察してきました。 病状は少しずつ悪化していましたが、今年に入りさらに悪化し、気管支拡張、空洞や胸水、気胸もあるため、治療を始めることになりました。 既往症に乳腺パジェット病と胃癌があります。また、加齢黄斑変性で定期的に眼科にも通院しています。 今般、以下の処方がありました。 ・クラリシッド錠200ミリ 朝晩各1錠 ・リファジンカプセル150ミリ 朝3カプセル ・ロペラミド錠1ミリ 30回分 下痢時 【質問】 1.過去に抗がん剤のTS-1で視力低下があったことと加齢黄斑変性があるため、目の副作用を考慮してエタンプトールは無しで2剤での治療となりましたが、エタンプトール無しで、クラリシッドに耐性がつくことはないでしょうか? 2.標準治療は3剤のようですが、エタンプトール無しでも効果はあるのでしょうか?エタンプトール無しの2剤は一般的な治療でしょうか? 3.服用開始から下痢や食欲不振があり、次回は整腸剤を処方していただこうと思いますが、整腸剤は何がいいでしょうか?また、整腸剤は毎日服用しても問題ないでしょうか? 4.クラリシッドは200ミリを朝晩1錠ずつです。かなり少ない量と思われますが、この量で効果は出るのでしょうか?

4人の医師が回答

乳癌術後治療について

person 40代/女性 - 解決済み

49歳、浸潤性小葉癌。生理は抗がん剤治療中、1度(5月)にあった後は無し。3月に左胸全摘。ルミナールAでしたが、腫瘍が8.5と大きく、リンパ節(2/10)だったため、抗がん剤も踏まえ、後悔の無い治療をしましょう、と言うことで、 ・4月~TC療法(3週間×4クール) ・7月~放射線治療(30回) 現在ホルモン治療(タモキシフェン)10年、それと併用して2週間前~分子標的薬(ベージニオ)2年がスタートしました。血液検査で数値は閉経と出ているが、治療中再開する人もいるので、様子見ましょうと言われました。受診の時から信頼出来る先生でしたし、何より長生きしたい一心で、治療も乗り越えてきました。ですが今、このベージニオの副作用(腹痛を伴う下痢)に苦しんでます。先日、150mg→100mgへ変更して様子をみましょうですが、一向におさまらないです。今月より半日出勤で仕事復帰しましたが、まだ来月もフルで働けそうにありません。この終わりの無い副作用が、2年も続くかと思ったら、気が滅入って仕方ありません。やっぱり、ベージニオは必須なんでしょうか? あと、素人の疑問なのですが、終わってしまってはいますが、分子標的があるなら点滴の抗がん剤の代わりにはならないものなのでしょうか?そしたら、脱毛も防げたのでは?と思ってしまいます。勝手な言い分ばかりですみません。今までは前向きに頑張れてたのですが、ベージニオの副作用で、2年も頑張れるんだろうかと、へこんでしまってます。お願いします。

1人の医師が回答

痛みの無い膵癌なのに何故、MSコンチンを服用するのか?

person 70代以上/男性 - 解決済み

去年の1月に膵癌だろうと宣告を受け、抗癌剤を1ヶ月で衰弱が酷く中止をしました。当初から下痢で苦しめられ、アヘンチンキを飲んでました。抗癌剤中止と同時に緩和ケア科に入退院を繰り返していますが、担当医から痛みも無いのにアヘンチンキからMSコンチンに変更させられ、現在は、モルヒネ系の副作用からか排便反射が起こらず常に排便コントロールを訪問看護士にお願いしている状況です。たまに、腸の辺りが圧迫感が少しあると言って処方されているオプソを飲むのが週に2度ぐらいの割合です。MSコンチンのせいか年中、眠いらしく、思考能力も無くなってきているようにも感じます。浮腫もあり、最近では歩行も危なく、立ち座りがきついようです。食欲は有り、去年の1月からそうでしたが、痛みは無いようでした。3ヶ月前位に腸辺りが、たまに圧迫感があるという事はあるようですが、その時の入院からMSコンチンを1日に3回で10ミリで服用させられ始めました。現在、MSコンチンの服用で便秘が酷く苦しんでいるにも関わらず、1日2回服用とされている薬を何故、3回服用させるのかも疑問に感じ初めています。

1人の医師が回答

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