抗がん剤息苦しいに該当するQ&A

現在、加害恐怖について苦しんでいます。 一番最初の発症と思われるのは、8歳の時で、侵入思考が起こった際に、否定する発語を繰り返した記憶と、鍵を閉めたか何回も確認した記憶と、 小学校卒業までは、自分が菌を保持していて、手すりに触ることで、高齢の方に大きな病気をうつしてしまうのではないかという強迫観念もありましたが、 現実的に起こらないということを知識で理解できてからは、それらの症状がなくなりました。 それから、10代後半に 鬱と加害恐怖の症状で、 精神科を受診した際に 統合失調感情障害と診断され、 薬を2回ほど飲みました。 ただその後すぐ改善したことと引っ越しで精神科に行かなくなり、 数年は症状なしで過ごしました。 それから、がんを発症し抗がん剤治療をした際に入院先でまた症状を自覚するにいたりました。 その病院で治療後受診した際は強迫性障害の診断を受けましたが、他で精一杯だったため治癒していない状態で、何か治療をしたことはありませんでしたが5年以上経ってもまだ気になっています。 現在の症状としては、 自分の意思に全く反している、特に全く思わなくても、むしろ言いたくないことが入ってきて、それを人に伝えてしまったか過度に不安になるというものがあり、 流石に迷惑かけたくないし自分も言いたくないし、言ったか、傷つけてないか 録音するわけにもいかず悶々としてます。 また、以前にはありませんでしたがそのような状況の時に息苦しくなったりそれ以外のことを考えられなくなったりパニック症状のようなものがでてきました。 がんも完治し、現在は20代後半なのですが、仕事において周りにそういう症状のことで指摘されることはありませんが、実際仕事での影響は自覚していて辛いです。 病院に受診した場合どういう治療になりますか？また、カウンセリングなどを希望したほうがいいでしょうか。

肺がんで右下葉切除とリンパ節郭清の手術後5か月です。 術後補助化学療法4クールも終わり、経過観察期間に入りました。 傷も異常なし、抗がん剤治療後仕事復帰しても良いと言われ、今後は３か月に一度の検査と診察のみと言われましたが、仕事中や動くと息が上がり、息苦しさを感じます。 仕事をしていると傷もかなり痛みます。 帰宅して身体を休めると息苦しさは治り、酸素濃度の低下もありません。これは術後の影響がまだあると言うことなのでしょうか？ また抗がん剤の副作用か、両手足の軽い痺れが続いています。 最後の抗がん剤治療の際に先生に聞きましたが、「気のせいではないか？」と言われました。 気のせいと言われたため、症状が気になるものの、3か月に一度の受診日以外に受診するのをためらってしまいます。 肺がん術後としてはこれが普通なのでしょうか？先生がおっしゃるように気にしすぎなのでしょうか... もしものときの受診のタイミングもわからず、悩んでおります。