梅毒TPHAに該当するQ&A

検索結果:366 件

性病検査の結果について

person 40代/女性 -

2/1に保健所の検査でクラミジアIgA陽性IgG陰性・梅毒RPR陽性TPHA陰性という結果だったので3/3に病院で検査しました。 そのときの明細書にはクラミジア・トラコマチス抗原定性、梅毒沈降反応、FTA-ABS定性、梅毒トレポネーマ抗体判定量とかかれており、結果を聞きに行くと「問題ないでしょう」といわれました。 全部の結果は少し見ただけで覚えられませんでしたが、FTA-ABS定性は陰性と書かれていました。 お医者様は「梅毒もクラミジアも前にかかったことがあるんでしょう。今は問題ないので薬も必要ない」と言われました。保健所の結果のように陽性とか言われると心配になるので、再度時間をおいて検査した方がよいですか?とお聞きしたら、必要ないし、保健所のような検査を受ければ必ずまた陽性になりますよと言われました。それで質問ですが、(1)お医者様がおっしゃったように再検査は必要ないのでしょうか?今陰性でも何ヵ月か後に陽性になるとか再発するとかそういうことははないですか?(2)以前かかったことがあるのでしょうと言われましたが、この二つの病気でお医者様にいったことはありません。 どちらの病気も自然に治るということはあるのですか?(3)以前にかかったことがあるのであれば、主人にも今から病院で検査してもらった方がよいですか?特に症状がないので私の結果待ちしてました。 うまく文章にできず申し訳ありませんがよろしくお願いいたします

5人の医師が回答

梅毒を6年放置 治療経過現状の妊活

person 30代/男性 -

【2017年5月】に陰部に潰瘍が出現したが、 性病の知識が薄く、 【2023年の7月】まで血液検査をしないまま放置してしまいました。 2023年7月に梅毒が流行っているニュースを目にし、不安になり検査をしたら陽性でした。 病院での診断は風邪薬などの抗生物質でもう治っているとのことでしたが、 自分の意思でペニシリンを2ヶ月間出してもらい飲み続けました。血液検査の結果は↓ 2023年 7月14日 RPR定量64A倍 TPHA法(定量)2560A 8月7日 RPR定量64A倍 TPHA法(定量)2560A 9月1日(自動化法) RPR - LA定量 H80.0AR. U. TPLA定量 H 4580.0AT. U. 10月3日(自動化法) RPR - LA定量 H80.0AR. U. TPLA定量 H 3390.0AT. U. 2024年 2月28日(自動化法) RPR - LA定量 H31.0AR. U. TPLA定量 H 2990.0AT. U. 7月22日 RPRLA 「単位R.U.」 28.0 TP量LA「単位L.U.」 2270 と言う状況です。 そこで質問を3つお願いしたいのですが 1.梅毒の症状(陰部の潰瘍)が出てから13ヶ月後に出会った人と2023年に結婚し、 交際期間の2018年7月から2023年5月までの5年間スキンを装着せずに性行為をしていました。 しかし彼女の診断結果は陰性でした。 それは自分が後期潜伏期の可能性が高かったからでしょうか?(後期潜伏期間は感染力が無いため) 2.この状態で性行為をし、妊活を行っても大丈夫でしょうか? 3.梅毒は治っているのでしょうか? 毎日不安ですのでよろしくお願いします。

2人の医師が回答

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