お世話になっております。
妻の件で、相談させて下さい。
昨年8月中旬に直腸癌手術(腹腔鏡手術)を行い、9月から補助化学療法(ゼロックス療法)を行っております。
3回目の点滴(エルプラット)が、事前の血液検査で下記のような数値がでて、できませんでした。
AST(GOT)・・・158 ALT(GPT)・・・173 LDH・・・311
その後、1.5ヶ月ほどの休薬後の12月初旬の検査結果で問題がなかった為、ゼローダのみ服用。さらに、今月1/7の診察で、問題がなかった為、今回もゼローダのみ服用しています。
主治医曰く、肝臓の数値が悪くなったのは明らかに点滴(エルプラット)が原因なので、今後継続していくかどうか決めて下さいと言われています。
どうしてもやりたいならやっても良いけど、点滴(エルプラット)をしたら、肝臓の数値が悪くなるのは間違いないだろうとの事です。
主治医の先生も絶対にやめたほうが良いとは言わず、私達素人では正直どうしたら良いのか分かりません。
勿論、点滴(エルプラット)をしたから再発しない、しないから再発するという事ではない事も分かっております。
結論をだすのは私達である事は間違いないのですが、先生方に何かアドバイスを頂けると幸いです。
また、年齢が若いと再発、転移しやすいという事はあるのでしょうか?
そんな話を少し聞いたもので、不安になっております。
あわせて、ご教示頂けると幸いです。
どうぞ、宜しくお願い申し上げます。