甲状腺石灰化に該当するQ&A

検索結果:453 件

甲状腺乳頭癌疑いの腫瘍について

person 20代/男性 -

今年4月末頃、亜急性甲状腺炎を発症し総合病院を受診しました。採血とエコーの結果、橋本病と小さな腫瘍があるとの診断を受けました。橋本病に関しては、8月時点でホルモン値が正常に戻った為、経過観察となり、腫瘍に関しては耳鼻科にてCTとエコーを受診し、大きさ自体がかなり小さい為、穿刺吸引細胞診等はせず経過観察となりました。先日、数ヶ月ぶりにエコーを行いましたが、大きさに変化はないとのことでした。 セカンドオピニオンを受診していなかった為、先日甲状腺専門医のいる別の病院を受診したところ、腫瘍自体の厚さは薄いものの、大きさとしては1.7cm程あるため十分に穿刺吸引細胞診出来るといわれ、処置いただきました。結果はまだ出ておりませんが、微細な石灰化が確認できる為、甲状腺乳頭癌の可能性が高いそうです。 9月頭に扁桃炎を患ったのですが、複数種類の抗生物質を服用しても完治せず、今現在も扁桃腺は肥大したままです。 この数ヶ月の間にリンパ節に多数転移した為に予後が悪い甲状腺乳頭癌になったのではないかと不安で押し潰されそうです。担当医師の方が説明の際に書いて下さったザックリとした絵を添付します。気管に浸潤している可能性は高いのでしょうか。どんな意見でも構いません。助けてください。

3人の医師が回答

逆流性食道炎、胸椎側湾症、甲状腺腫れ、頭痛

person 20代/女性 -

6月に逆流性食道炎(gradeA)、食堂裂孔ヘルニア(滑脱型、軽度)と診断されタケキャブを服用継続中です。診断されてから体の不調が多く悩んでいます。 タケキャブの服用をやめると再発し服用再開を繰り返し今は1ヶ月以上続けています。8月中旬におそらく逆流性食道炎による痛みと思われる心臓の痛みがありました。また手足の不規則な痛みや痺れがたまにあるようになり、不安な状態が続きご飯が食べられなくなり、消化器内科を受診し過敏性腸症候群と指摘されアコファイドを追加となりました。 痛みに関して整形外科を受診し神経圧迫は見られず痛みの原因はわかりませんでしたが中程度胸椎側湾症と頸椎側湾症と診断されました。悪化防止に腹筋や背筋や首を鍛えるよう指導されましたが、何かオススメのトレーニングはありますか?その時の検査写真を添付しています。 また、矯正歯科で検査のためにレントゲンをとり、画像から甲状腺の石灰化や頭に圧痕があると指摘されました。健康な人にもたまにあると言われましたが不安です。最近になり頭痛があるようになり、甲状腺に関しては以前から腫れを指摘されており4月に検査して抗Tg抗体が高値でしたがTSH、FT4、FT3、抗TPO抗体は基準値内でした。抗Tg抗体が高いことは問題ないのでしょうか?またレントゲンで石灰化が見られると言われたのですが癌などではないのでしょうか?また、頭の圧痕の原因は何が考えられますか? また、これらの疾患が相互に関係して(胸椎側弯により消化器に異常が出ているなど)いる可能性はありますか? 逆流性食道炎によるのかわかりませんがみぞおちから左右の脇腹の痛みも最近出ており内視鏡検査を再度受けようと迷っています。すぐに治るのですが不規則にいろんな場所に出る痛みは精神的なものもあるのでしょうか? 甲状腺など改めて検査するべきでしょうか? 質問が多くすみません。

1人の医師が回答

60代の乳頭癌、肺転移あり、手術か経過観察か

person 60代/女性 -

60代の母が乳頭癌(肺転移あり)の診断を受けました。担当医からガイドラインに沿って全摘&放射線療法をするか経過観察をするかどちらかと言われ迷っています。 納得した上で選択できるよう、担当医とも相談の上、セカンドオピニオンも予定していますが、手術をしないリスクとするリスクにはどのようなものがあり、どのように比較検討、選択するべきかご意見をお伺いできれば幸いです。 今の状況は以下です。 •肺の転移巣(8mm+散在した微細な転移)があり、8mm大を切除し病理検査で乳頭癌が原発と診断されました •一方、甲状腺の穿刺吸引細胞診では、実施前から甲状腺全体が石灰化しており、生きた細胞が取れないかもと言われ、結果も偽陽性でした •3年前のCTで肺に小さな腫瘍があったことをきっかけに、これまで半年ごとにCT(3年で1〜2mm成長)と血液検査を行うとともに、肺の細胞診を行う際には、PETや脳転移の確認もしましたが陰性でした •甲状腺もほぼ全てが石灰化(添付写真)し、サイログロブリン値も低く、リンパも腫れていない等、乳頭癌の活性度も低いと言われました •母は心房細動で3回アブレーション手術を受け、現在も経過観察しているほか、子宮筋腫切除をしています 上記を踏まえ、遠隔転移があるためガイドラインに沿った治療をするのが一般的だが、手術による合併症や体への負担も加味して経過観察をしていく選択肢もあると言われました。 母は体型もふくよか、あまり体力がある方ではなく、心臓や子宮の手術のたびに術後の回復に苦労してきたため、切らない選択についても思案していますが、切らずに癌を残したことで再転移したり未分化癌に転化して手送りになったりするのではと悩んでいます。 ご意見、アドバイス頂けたら大変ありがたく思います。 どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

甲状腺乳頭癌 に診断され,甲状腺全摘以外に他の治療方法があるかどうかについて確認したいです。

person 40代/女性 -

11.6超音波検査:甲状腺、頸部リンパ節のカラードップラー超音波検査+グラフィックレポート超音波画像:M  超音波の説明:甲状腺の右葉のサイズはおおよそ次のとおりです: 横径: 2.02cm前後径:1.41cm、上下径:<5.5cm。甲状腺の左葉のサイズはおおよそ次のとおりです: 横径: 1.57cm前後径:1.27cm、上下径: <5.5cm。甲状腺峡は約0.25cmです。甲状腺のエコーは均一で、形も規則的です。右葉:散在する低エコー結節が見られ、最大のものは下極の前に位置し、範囲は約0.64×0.41cm、エコーは減少し、輪郭は消えます。鮮明で目に見える血流。左葉:散在的な結節と結節が見られ、大きいものは上極の手前にあり、範囲は約0.74×0.70cm エコーが不均一に低減され、その中に点状の強いエコーが見られる。低エコーの小結節が下部極の被膜の下に見られ、サイズは約 0.27 × 0.28 cm、形状は円形で、エコーが減少し、血流が目に見えます。右首にいくつかのリンパ節エコーが見られ、最大のものは約2.97×0.62cmでII領域にあり、血流が見られます。左首にいくつかのリンパ節エコーが見られ、最大のものは2.47×0.65cmでエリア11にあり、血流が見られます。 左首の点滴領域のいくつかのリンパ節はエコーが減少しており、格子状で、およそ 1.12 × 0.42 cm の範囲にあり、目に見える血流がありました。超音波のヒント:甲状腺結節 (C-TIRADS カテゴリー 3)甲状腺の左葉の上極にある、不均一なエコー源性と石灰化を伴う前結節(C-TIRADS カテゴリー 4b)甲状腺の左葉の下極にある被膜下結節と右葉の下極にある前結節は低エコーです(C-TIRADSカテゴリー4a)両側頸部リンパ節エコー(レベル2)左首のゾーン IV の部分リンパ節エコー (レベル 3

1人の医師が回答

【甲状腺】未分化がんの可能性もありますか?

person 20代/女性 -

初めまして、むっきーと申します。 ことの始まりは6月末、喉の傷みと痰に血が混じっていたので風邪薬を貰いに耳鼻咽喉科に行きました。 そこで前から気になっていた(1ヶ月前ぐらい?よく覚えていません)喉にある2cmぐらいのしこりの事を訪ねてみると、確かに甲状腺にしこりがあるとの事でエコーをすることになりました。 そして今日7月13日に診断結果を聞きに行った所、腺腫?で良性か悪性かまではエコーで判断できないので大きな病院に行って下さい、と紹介状を渡されました。 エコーの診断結果を自分で読んでみて色々調べてみたところ、症状である「粗大な石灰化」が甲状腺がんの中でも最もたちの悪い未分化がんの可能性が高いと知りました。 私はまだ25歳なので、よくこの病気になるという高年齢者とは違うのですが、未分化がんの可能性もあるのでしょうか? また、もし未分化がんでないとしたらなんの甲状腺の癌の可能性が高いでしょうか? しこりは固めなのできっと癌だろうとは覚悟していますが、未分化がんだと大半の方が助からないそうなので、とても不安です。 エコーの診断結果の画像も貼っておきます。 それでは、どうかよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)