病院面会できないに該当するQ&A

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直腸癌治療中にトルソー症候群になりました。

person 50代/女性 - 解決済み

直腸癌抗がん剤の治療中にトルソー症候群で妻が倒れました。 救急車で直ぐに通院している病院に搬送していただいたら、トルソー症候群という診断が下り、右脳の広範囲が梗塞していますが、早期なので、tPAを点滴すれば直る見込みがあると言われ、治療していただきましたが、効果がなく体の左側が麻痺状態です。 既に4日経過しますが、しゃべってくれるのですが、殆どが聞き取れないみたいです。 こちらの言っている事は理解しているようです。 昨年の4月に直腸の結腸付近の癌を取る手術を行い、5月より抗がん剤治療を行って約1年経過します。リンパと肺転移でステージ4の状態でした。肺には現在13ミリ程度の癌と小さいものが多数あるそうです。両方の肺に転移しています。 そんな時にまさかの脳梗塞...少しでも長く生きたい!と抗がん剤治療を1年頑張ってきました。 今後は恐らくリハビリ病院への転院を奨められると思いますが、リハビリと並行して抗がん剤の治療は可能なのでしょうか? コロナコロナと何でもコロナを出せば面会禁止に出来ると思っているのか、 このままリハビリ病院に行って面会禁止で抗がん剤治療も出来ないのであれば、 リハビリの必要性を全く感じません。 この際、可能ならば自宅で夫の私が全て面倒みようと思っておりますが、 他に良い方法がございましたら、ご指導ください。 本人は寂しがり屋で早く私と一緒に過ごしたいみたいです。 まとめますと、 ・脳梗塞のリハビリと抗がん剤の治療は平行出来るのか? ・自宅でも脳梗塞のリハビリは出来るのか? ・どうする事がベストか? 以上3点についてご指導、ご意見いただければ幸いです。

4人の医師が回答

80代 プレドニン服用を減量した途端、活動低下

person 70代以上/女性 -

◆5年前、リューマチ性多発筋痛症で入院し、軽度の認知症状もあり退院後は特養に入所中。 ◆今年の面会の際の様子です。 1月下旬:元気そうで、親族を認識でき、問いかけに笑いもあり頷いて答えられる。 2月中旬:眠そうな様子で反応が悪い。 4月初旬:殆ど眠そうで、面会途中から、ウトウトしているような状態 ◆様子が気になっていたところ、担当の職員から連絡がありました。 内容は、 1. 面会時と同様に活動が緩慢で、傾眠傾向が長い。一方で、夜間に眠れていないわけではない。 2. この症状は2月頃から急に出現して以来、続いており原因が分からない ◆唯一の心当たりとして、気になる点です。 1. 5年前、リューマチ性多発筋痛症で入院時に、プレドニンを処方され服用を始める 2.退院後、特養入所後も、継続して服用 3.令和2年、関節手術のため外科病院に入院した際、プレドニンの服用量が多いこと、長期間の服 用は避けるべきとの指摘を受ける 4.外科病院退院後も継続して服用していたので令和5年1月にプレドニン投薬の減量について特養医師に相談した結果、減量することになる 5.令和5年2月からプレドニン減量開始(5mm→3mm)、3月から(3mm→1mm) 6.同じく令和5年3月から、グラマソール(2錠→1錠) 7.令和5年4月から(1mm→0.5mm),5月から中止予定 ◆医師に相談し、プレドニン減量の影響の有無、服用を戻して様子見ができないか?など伺いましたが、  1.傾眠傾向である。(認知症の進行)  2.投薬に関して影響は考えられない。 と、とり付く島もない状況です。 ◆2点伺いたいのですが、母の症状は認知進行なのか、ステロイド離脱症状なのか、など考えれることがあるでしょうか? ◆仮に、他病院で受診するとすれば、どの診療科でどう説明すればよいのでしょうか?

4人の医師が回答

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