禁酒2ヶ月に該当するQ&A

　大学病院の内科で血液検査した結果、H19 12/10は総ビリルビン 2.0 AST 39 ALT 28 γ-GTP 42 中性脂肪 247 でした。H20 3/31は総ビリルビン 1.6 AST 42 ALT 47 でした。 H20 3/31での検査結果で担当の内科医からAST,ALTが少し高くなっていると言われましたが、(医者は私がビールを飲むことを知っています)お酒のことについては特に言われませんでした。H20 3/31以降、それまで、休肝日無しで、1日平均1,500ml飲んでいたのを、4月に入ってから、週3日休肝日を設けて、飲む日は最大限850mlに抑え、1ヶ月経過しようとしています。禁酒すれば良いのは分かっていますが、ビールが好きでなかなか止めることができません。このような生活習慣で肝臓は回復するものでしょうか。 　以上の件、よろしく回答をお願いします。

主人(50代)が、一年前、うっ血性心不全で、意識も無くなり、CCUも含め一ヶ月余り入院し、現在は、薬を服用しながら通常の仕事に戻っています。原因となった疾患は、ｱﾙｺｰﾙ性心筋症との事でした。これ以前に5〜6年前に一度軽い心不全で短期の入院があり、その時すでに、上記の疾患が明記されているとの事。その後、病院の転院もあり通院していたものの詳しい指摘や注意も無いまま、治ったものと思い通院は止めていました。そして一年前の発作でした。ところでｱﾙｺｰﾙ性心筋症ですか゛、心筋症の中でも余り聞かない名前ですよね。今は禁酒してます。(以前焼酎水割り二杯位)現在、退院時とﾃﾞｰﾀｰ的には変わりが無く、良好との事。それだけに、一年前の状態が信じられません。病名も含め、これからの心構えを、詳しい方に是非お聞きしたいと思います。

先日、会社の健康診断で肝機能の精密検査を指摘されました。25歳、男性、痩せ型、病歴は無しです。 　AST →26 　ALT →39 　γ-GTP →125 その他の項目に異常はありませんでした。 　現在の飲酒習慣として週4~5日くらいの頻度でストロングチューハイ(9%)500mlを1缶ほど飲んでいます。 　 昨年の健康診断で初めて肝機能異常値を指摘されており、当時の数値は下記です。 　AST →54 　ALT →117 　γ-GTP →214 　当時は上記現在飲酒量の2~3倍のアルコール量を毎日飲んでおりました。この診断結果を受けて3ヶ月ほど禁酒した後に休肝日を設けて飲酒を再開した形です。 再検査は受けませんでした。 　今回こそは血液検査、腹部エコーの再検査を受けるつもりですが、現時点ではこの結果からどのような病気が考えられるでしょうか？ 　また1年経っても治っていない為、危険な状態なのでしょうか？ お手数ですが、ご回答よろしくお願いいたします。

３４歳男なのですが最近、背中右側の胸椎と肋骨の付け根辺りの胸椎７番から１０番にかけて、強い痛みではありませんが『気になるな』と思うほどの鈍痛やとがった様な痛みを１日の半分以上感じています。 その痛みは時に上下に移動する事もありますし、指や拳で押したり叩いたりしても痛みが強くなったりせず一定で体の中の方ではなく肋骨より外側の筋肉の層、僧帽筋か広背筋が痛いように感じます。その他怠さ等の症状は感じていません。 私は１０年以上飲酒歴があり昼間から飲む時はありませんが、人より量が多く依存気味なので肝硬変や肝炎等の理由で背中が痛いのではないかと心配になり質問をさせて頂きました。 去年の暮れ頃にもたまに背中の痛みを感じたのでクリニックで検査をして頂いたところガンマＧＢＰと言われる数字が150になっておりエコーで肝臓を診て頂き『脂肪肝だけれども背中の痛みは肥満と姿勢のせいではないのか』と言われ、γGBPも高い数値ということもあり１ヵ月禁酒をした後、別の病院で血液検査をして頂きそのガンマＧＢＰが６０まで下がったのでそれをいい事にまたお酒を飲み始めてしまい、また背中が痛みだしました。 ここ数か月は、月に２，３日しか休肝日を設けず１日に純アルコールで150g～180g程、飲んでしまっています。 禁酒が第一は分かっているのですが私は178cm,90kgで尚且つ猫背でストレートネックなので背中の痛みは肥満や姿勢のせいであって欲しいと考えています。 ちなみに24歳～28歳の間に25kg太ってからは血圧が基本高く150/100など、今日は125/80でした。 文章だけで検査等もしないので一概には言えないのは承知しておりますが長年の大量飲酒で背中の痛みが起きいるのか否かをお伺いさせて頂きました。 解りづらい説明文で大変恐れ入りますが何卒宜しくお願い致します。

現在42歳身長173センチ体重98キロの男です。2015年2月に統合失調症の診断を受けました。統合失調症と診断を受ける前は体重は88キロほどありました。統合失調症の陰性症状の時に体重は75キロほどに減りましたがその後１年半休職しその期間に過食と飲酒の量が増え運動はほぼしませんでした。その時の体重が95キロほどになってしまいました。2016年10月の血液検査ではAST42ALT71γ-GT30ほどになっていました。その後2017年に胆嚢を手術でとりました。その時の血液検査ではAST41ALT75γ-GT93となりました。2018年から再就職したのですが7月頃から仕事のストレスで精神のバランスが崩れアルコールの量が増え2019年2月の会社の健康診断でAST69ALT106γ-GT90になっており体重も108キロになっており再検査を受けるように言われていましたが検査はしましたが2019年7月14日まで焼酎3合～5合程度飲んでいました。7月14日に焼酎2リットルを飲んでこれはいけないと気付き7月15日に我に帰り禁酒をしましたが2019年7月末と8月末の血液検査ではAST58ALT119γ-40となっていました。知らないうちに自分はアルコール依存症になっていました。2019年10月に肝臓の専門科での検査ではAST27ALT55γ-GT27でした。その時のフィブロスキャンの数値は6.9でした。2ヶ月後の2019年12月に別の肝臓専門科で検査したところAST25ALT58γ-GT33フィブロスキャン7.5でした。禁酒はしましたが硬さが凄い勢いで進行しています。肝硬変という病気を始めて知りこのまま進行しあとどのくらい生きられるのか不安です。本末転倒なのは今はわかっていますが何とか少しでも長く生きていたいです。次回は１年後に来てくださいと言われましたがどうしたらいいかわかりません。

去年２月の健康診断で肝機能検査が異常になり、γGTPが104でした。AST45、ALT37でした。それから3ヶ月一切お酒をやめて7月に再検査したところ、γGTPが50まで落ちましたので、飲酒を再開しました。エコー検査もその時行い、キレイな肝臓で問題ない、という診断でした。飲酒日は水木、土日で休肝日を作ってはいましたが一回の飲酒量はビール350と、日本酒二合ほどで、自分としては油断して結構飲んでいたと思います。寝落ちるまで飲むこともよくありました。 今年の3月の健康診断で、γGTPが82になってしまいました。AST41 ALT36でした。 昨年の7月にγが50まで落ちたので安心していたのですが、アルコールが原因で半年で82まで上がるものでしょうか？しかしここ数ヶ月、自分でも飲みすぎかな？という反省はあります。 もうお酒は一切飲んではいけないのでしょうか？とりあえずしばらく禁酒して、再検査しますが、飲んでもいいのであれば、どれくらいのスパン、量なら許容されるのか教えて下さい。 自分としては少なくとも週3の休肝日は守っていたので、数値がここまで上がってしまい、落ち込んでいます。 どれくらいなら飲んでもいいのか、ご教授下さいませ

5日くらいまえから、左の背中に痛みがあり、すい炎ではないかと感じてます。約三年前に一回急性膵炎の疑いで(みぞうちの激痛)、病院にいき、入院するほどではなかったのですが、3日絶食、そのあと水とお粥で5日、それからは酒は2ケ月やめて、食事も先生から食べては駄目と言われたもの以外を食べていました。通院しながら、胃カメラの検査はしました。 胃カメラの結果は問題なかったです。 それからは年に一回くらいのペースで採血検査はしていて、特に問題なかったです。 その急性膵炎の疑いのとき、2ケ月やめてからお酒は基本的に毎日飲んでいます。量はその日によって違いますが、日本酒で言えば、二合弱くらいだと思います。 最近の背中の痛みと、三年前の痛みと似ている気がしています。 今はみぞうちに痛みはないです。 近々病院に行こうと思います。 もし今回の痛みが膵臓からきていたら、それは急性なのでしょうか? 二回目なので、慢性なのでしょうか? 一回目も入院するほどではなかったのですが、急性膵炎と判断して良いのでしょうか? 急性膵炎を何回くらいやると慢性になるのか? 激痛でなければ一回目から、慢性なのか? もし今の痛みが急性だとしたらまたあるけいど禁酒・絶食をすれば、また普通の生活ができるのでしょうか? ご回答よろしくお願い致します。

60代父の事でご相談させてください。 以前にもこちらで質問させていただいている内容なのですが、掲題の通り、10数年前に父は心筋梗塞患い、それ以来血液をサラサラにする薬を服用しております。 3週間後に1ヶ月前の大腸内視鏡により見つかったポリープの切除を行う予定で、そのため切除時に出血が多くなるとの事なので、1週間前よりその服用薬を一時中断しないといけないといわれました。前回(1ヶ月前の内視鏡検査時)も薬を止めたところ、数日後に疲れも出たのか血液の流れが悪くなり、手指、顔面蒼白となり、急いで舌下にスプレーをした経緯があります。主治医に相談した所、その様なリスクもあるので(強くではありませんが)入院を勧められましたが、場所が変わると睡眠ができない性格のため断ってしまいました。 前回と同様にならないためには、生活上どのような点を気をつければよろしいでしょうか?前回は飲酒をしてしまったのでもちろん禁酒はさせます。(自営業のため、仕事は休むことができません) また、最近重いものを持った階段の上り下りに息が切れるといっているのですが、段々と心臓が弱くなっているのでしょうか?(定期健診は2ヶ月に一度受けているのですが)

8か月前の深夜に心筋梗塞を初めて発症し、救急搬送後　即カテーテル治療を実施。 冠状動脈3本中　1本が詰まり1本が狭くなっており、ステントは3本入れました。 病院の手際のよい治療で6時間以内に素早く処置完了、おかげさまで現在普通に生活できています。術後は再発防止のために、薬/食事/定期健診/CPAP/禁酒/禁煙を行っています。 また運動はなるべくした方がよいとのことで、ウォーキングを8000歩/日（約5ｋｍ）　5日/週のペースで7か月行っております。異状なく通常通り歩けています。 　 質問はゴルフの頻度や注意事項です。 病気になる前から平日の安いゴルフを7回/月ペースで行ってました。 病後4か月後から再開し、一応4回/月に減らしつつ、また間隔も週２回に極力ならぬよう注意し、体力的にも無理なく楽しんでいます。 体力的に4回/月は無理なくできており、大丈夫と思うのですが、一般的にいかがですか？ また、ゴルフをするうえで注意すべきことはありますか？　

今年になって会社にいけない日が1ケ月ほど続きましたが 会社のはからいでしばらく休み それからあまりストレスのかからない仕事をしています。 少し主治医の対応に疑問があり主治医も変えました 今の所順調に回復しており会社にも来れています。 会社のメンタルヘルス担当の方にも面談していただき 下記を言われました 1)アルコールは控える 禁酒は無理でも1日ビール350ml程度で休肝日もとる 2)ナイアシンの入った食事をとる 3)朝ご飯は必ずとる パンとコーヒではなく出来るだけ 和食で 4)コーヒはカフェインが多いので出来るだけやめる 主に以上でした 1)は飲み会や出張で同僚と飲む以外は家では飲まない 2)はサプリメントでおぎなう 3)は実行する 4)ですが 職場に共同で購入したコーヒーがあり少なくとも 1日10杯くらい飲んでましたがそれはやめ 無料の熱い緑茶にしてます。 緑茶もカフェインがありあまりよくないのでしょうか? トフラニール・テトラミドを飲んでおり副作用で 咽というか口が渇くのでガムを噛むか緑茶を飲んでます だいたい5杯/日くらいです。 問題ないでしょうか? それとも神経質になりすぎでしょうか?