顎関節症があり昔から大きく口を開けると左顎がカクンと言います。
普段痛みがなく治療不要と言われてますが、1年半前に表情筋トレーニングで口を大きく開け閉めするのを数日やったら左耳の下が押すと痛くなった事がありました。
最初原因がわからずこちらのサイトで「腫れてはいないがただ押すと痛い」と質問したらリンパの炎症と言われたものの、そのあと表情筋トレーニングの事を思い出し、歯医者に行った際に相談したら安静にしてたら治ると言われ治りました。
今回は少し前から大きなあくびをすると写真青丸の部分が少し痛く、ちょうど10日前に奥歯の根幹治療で大きな口を開けていた日があった事や寝不足であくびが多かったのでまた顎関節症の影響かと思ってたのですが、
昨日あごから耳の辺りをよく触ってみると赤丸あたりの肉付きに左右差があることに気付きました。でも何かができているという感じではないし押しても痛くないです。
触ってポコっとしてるわけではないけどよく触ると左の方が筋肉が少しだけ分厚い感じです。
顎を開けると痛いのは青丸
左右の肉付きが違うのは赤丸
どこを押しても痛みはなし。
肉付きの違いに気づいたのは昨日なのでもともとこうだったのかがわかりません。
ちなみに2ヶ月前、歯医者のCTで歯性上顎洞炎か副鼻腔炎の疑いがあると言われ、大きな病院へ紹介状を出されて副鼻腔CTも撮りましたが、たいした炎症ではなく根幹治療で対応可能と言われましたが、その時には他には何もトラブルはないと言われました。
左上の奥歯の根幹治療中なので歯医者には行きます。
耳鼻科の受診も考えましたが、何もできてないよと言われて終わりそうですが、こういう人はいるのか気になり質問しました。
単なる人間の左右差か?
顎関節症の影響で左は肉付きがいいのか?
それともリンパや他のトラブルか?