昨年6月胃がんにより胃の3分の2を切除し、今年8月に胆嚢炎により胆嚢を摘出しました。2ヶ月間抗がん剤の投与は中断されていましたが、その後腫瘍マーカーが上昇したため胸部及び腹部CTの検査をしたところ現段階での転移は認められないとの結果です。胃がんの手術のあと、胸が苦しいと訴えましたので心臓や胸部レントゲンなどの検査を繰り返しても異常がなく、主治医は若いころの喫煙により肺が弱っているのと、高齢で2度の手術をうけたためだとおっしゃいます。しかしながら、最近では少し動いただけでも苦しいといい、ほとんど横になっている状態です。主治医に話しても進展がなく家族はこのままで寝たきりになってしまうのではないかと心配です。どうするのがよいのかご相談申し上げます。また、父はガラス製造の仕事をしていましたので細かいガラスを吸い込んでいたことも影響しているのではと心配しております。父は78歳です。