脈管侵襲に該当するQ&A

何度も失礼します。 2023年1月に2回目の精巣腫瘍が発覚し、脈管侵襲ありのため2023年3月にカルボプラチ単剤を投与した者です。 2023年8月末の定期検診は無事にクリア。次回は2024年1月に定期検診です。

2021年5月末に子宮頸癌 広汎子宮全摘をし、病理検査の結果が、5.5センチの扁平上皮癌で、窒陰性。リンパ節陰性。脈管侵襲多数。ステージが、2Bよりの。2A2との判定でした。(癌は取りきったしキッチリ洗浄したとの事) 術後、強度変調放射線とシスプラチン6回しました。

病理診断の結果、 浸潤径　1.6cm ER、PgR 共に＋ HER2 1＋ グレード2 ki 67 15% リンパ節転移なし　0/1 脈管侵襲　　なし 断片陰性　 術後療法として放射線照射とホルモン治療で十分でしょうか？ 抗がん剤治療は...

浸潤性入管癌 浸潤径 14x11mm リンパ節転移 1個 、核グレード 3, Ki67 60%, 脈管侵襲 血管無し 。 無治療での転移確率 56%, 抗がん剤治療による改善18%で、遠隔転移リスク26%との診断です。

7年前に検診で見つかった乳がんの手術をしました。 ステージ1、切除断端−、脈管侵襲なし、センチネルリンパ転移なし、核グレード1、ER PR50%、Ki6720%、HER2−で温存手術でした。 術後は放射線２５回、ホルモン治療を５年しました。

30代前半、昨年結婚し、妊活を始めたところで見つかりました。 円錐切除の病理検査は浸潤1ミリ、大きさ3ミリ、脈管侵襲なし、造影CT・MRIともに転移なしでした。 主治医からはトラケレクトミーを勧められました。

先日、内視鏡手術EMRにて大腸癌ポリープ切除を行いました。 術後の病理検査の結果、低分化癌ではない、脈管侵襲なし、CT検査の結果含め転移はないだろうとのこと。 しかし、粘膜下層への浸潤が粘膜下層からの深さで測れなかったため、ポリープの表面から測ることになり2mmを超えた。

現段階の治療も視野に入れてやるならカルボプラチンを検討したいのですが、兎に角、二次癌に恐怖を抱いてます。 脈管侵襲がある中で再発率は待機医療なら50%くらいである事は理解しました。 大丈夫な方の50%にかけて生活する精神的ダメージも厳しいです。

５年前に子宮頚がん扁平上皮癌で 広範子宮摘出術を受け、卵巣も取りました。リンパ転移なし、脈管侵襲ありで 術後補助療法で抗がん剤を受けましたが最後の抗がん剤は 白血球が下がりすぎて上がらず出来ませんでした。

よろしくお願いいたします。 手術後の病理診断により1B期グレード1 との結果になりました。 転移などはなく、脈管侵襲あり との事でした。 来月からTC療法パクリタキセル カルボプラチンを3週間毎に全4回 行う事となったのですが こちらの抗がん剤を行う事により 再発や転移率...