膵臓がん余命に該当するQ&A

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66歳膵臓癌ステージ4の父について

person 60代/男性 -

■半年前にリウマチとの診断で免疫力の落ちる薬を飲み続けていた ■リウマチを診てもらっていた病院で5月に受けた血液検査は特に異常なし ■ダルさと疲れやすさがあるからと同じ病院で医師に相談、 また血液検査を受けた結果、6月1日に膵臓癌ステージ4と診断 ■肝臓にも転移あり、手術は不可能 ■抗がん剤治療を開始したが炎症が酷く2回目の抗がん剤治療は断念とのこと ■昨日、肝臓にも転移が酷く余命が1ヶ月もたないぐらいと先生から報告あり 質問1 1ヶ月前には血液検査は異常なしでも、こんなにあっという間にステージ4まで進行することはありうるのでしょうか? 質問2 リウマチではなく膵臓癌が進行していたという事は無いのでしょうか? 質問3 また1度目の抗がん剤で炎症が酷くなったと説明があったのですが、そういうことは良くあるのでしょうか? 質問4 2度目の抗がん剤を断念となりましたが、もう一種類の抗がん剤は若い方などに勧めているとのお話でした、そんなに副作用の強いものなのでしょうか? 過去の話をしてもキリがないのですが、母がずっと悔やんで泣いているので質問させて頂きました。 お忙しい中大変申し訳ないのですがどうぞよろしくお願い致します。

5人の医師が回答

胆道閉塞の対処について

person 70代以上/男性 - 解決済み

81歳男性(父)についての質問です。 2018年前立腺がんと診断(T3b グリソンスコア7 リンパと骨に転移あり) その後ホルモン治療を行っていましたが、2021年12月にPSA149に上昇 2022年3月中旬より微熱が続き、食欲も減少。体重も今年1月に比べて5Kg 減少 2022年4月に定期検査に行き、予定に入っていなかった血液検査と尿検査をお願いしました。 血液検査の結果CRP16.9 白血球101.8 赤血球329 AST162 ALP1436 ɤーGTP1028  尿検査 潜血・タンパク・白血球2+ 1か月後の定期検査まで様子を見ましょうと言われましたが、CTをお願いして検査を行い来月に結果を伝えますと言われて帰宅しました。 帰宅後の様子があまりにも元気がなかったので再度救急外来を受診 午前中のCTの結果も届いており、すい臓がんで胆管が詰まっているとのことでしたが、一旦膀胱炎の治療を行うとのことで入院となりました。 抗生剤の投与を行いながら、翌日EST・EPBDを行いましたが、胆管の入り口がすい臓がんの影響で塞がっており断念しました。 この後の選択肢としてPTCD・PTCCDかEUS-HGSを行うと言われました。 父は積極的ながん治療を望まず、QOLを維持して余命を過ごしたいと考えています。 今回の胆管に対する手術はEUS-HGSの方がいいでしょうか? またQOLをできるだけ維持しながら余生を過ごすために、今後の前立腺がやすい臓がんに対して行った方が良い対処はありますか?

3人の医師が回答

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