以前こちらで膵臓癌手術後5年経過してから肺に影がある事を指摘された事についてご相談させていただきました。
CTでは、
左肺にすりガラス状の濃度上昇部分4ミリがあるのと、右肺に不整形結節5ミリ
と書いてあり、膵臓癌の方は無再発で5年経過のため定期検診も終わらせてもいいが、肺のこの長目は一応呼吸器の先生に見てもらってと医師に言われました。
こちらの懸念されている肺のすりガラス状と結節は5年前のCTからあったみたいですが、改めて呼吸器の先生に聞いたところすりガラス状の方はもっと細かく検査をして癌かを判別した方がいいねとの事でした。
5年前からずっとほぼ大きさが変わらない悪性腫瘍もあるのでしょうか?
また膵臓から再発したものがずっと変わらずあるみたいなこともあるんでしょうか。
ここまで大きさは変わっていないので次のCTは4ヶ月後に撮って様子を見ましょうとの事でした。
5年間大きさに特に変動もなく気にはしてなかったのですが改めてこう言われると心配です。