骨髄異形成症候群に該当するQ&A

白血病は血液のがんとして扱われていますが、 骨髄異形成症候群は、すでに血液のがんなのでしょうか? 病型はハイリスクのRAEB－2です。 63歳なので、癌かどうかで介護保険の対応などがかわる状況なので知りたいです。 白血病の前段階と言われていますが、白血病として行政の書類などは申請しても大丈夫でしょうか? また、通っている病院の移植上限が60歳なので、ビザーダ投与と輸血のみの治療予定ですが、 移植を65歳や70歳まで行っている病院でしたらRAEB－2の患者でも移植も勧めてもらえる可能性はありますか?

人間ドックで、血小板数が10.7万（昨年13.1万）と減少しました。昨年までは、13万前後で安定的に推移してきたのですが（30歳のころは25万位ありましたが、漸減してきました）、今年の4月、6月とも11万台に低下し、今回（8月）は上記のとおり遂に11万も切り、とても不安です。 骨髄異形成症候群でも疑われるのでしょうか？ なお、白血球3.6、赤血球3.88　ヘモグロビン13.1　MCV102.6　MCH33.8　MCHC32.9　白血球分画の実数及び％に異常なし　AST31　ALT38　フェリチン120、エコー検査で脾臓に異常所見なし　です。

私の父なのですが、脊柱管狭窄の手術を4年前に受けましたが術後の経過が芳しくなく足の痛み痺れが残ってしまいました。担当医は我慢するしかないというのですが、痛み痺れの為日常生活もつらく苦しいものとなってしまっています。何とか少しでも痛み痺れを軽減する方法はないものかと思っております。よろしくご教示くださいます様お願いいたします。オパルモン錠、リリカカプセル、ワントラム錠などを処方されています。 この痛みとは関係ありませんが、骨髄異形成症候群と昨年診断され通院治療しています。

6月と11月で白血球の数字が3200→2600と低く心配です。白血球分画や末梢血鏡検像では問題ありませんでしたが、血液内科を受診して、一応、骨髄異形成症候群除外のため骨髄穿刺してみましょうか？と言われ、検査待ちの状態ですが、不安や恐怖で夜も眠れず、身が持ちそうにないです。 　　　　2019/11 2020/6 2020/11 白血球　　4200 3200 2600 赤血球　　457万 410 万 410万 Hb 14.4 13.5 13.7 Ht 42.4 39.5 39.8 PLT 18.3万 14.8万 13.1万 好中球 　 52.6 47.8 48.2 リンパ球　34.9 42.9 41.2 好酸球 5.2　　2.8　 　 3.1 単球 6.4 5.9 5.9 好塩基球 0.9　　0.6　　 1.6 末梢血鏡検像 　芽球・前骨髄球・骨髄球・後骨髄球・異形リンパ球・不明細胞・赤芽球 0%、杆状核球2%、分葉核球50%、リンパ球37%、単球7%、好酸球3%、好塩基球1%

骨髄異形成症候群で、血小板が6～7万ですが、1～2週間前に起こした細い血管の脳梗塞が見つかり、6日前からバイアスピリン100、タケキャッブ10を服用しています。高熱が出たため、カロナール500を昨日2錠、今朝3時頃1錠服用しました。電話相談で一緒に服用してはいけなかったようで、現在は下痢の症状があります。血小板6～7万でバイアスピリン100を服用するリスクがある上、カロナール500を2日で3錠服用してしまいました。どのような心配がありますか。宜しくお願いいたします。

去年末辺りからヘモグロビン値が下がり、今年の６月半ば？辺りから目眩息切れがして内科に診てもらったら骨髄異形成症候群と診断されました。染色体の異常は無かったそうです、それと芽球は4.2,前赤芽球1.6,M/E比22.1です。今後１か月以内で治療方針を決めて行く予定ですが、１、それまでに言えば診断書は書いてもらえるのか２、この病気は難病指定になるのか、もしなるのであれば、何処かに申請した方が良いのか?３、治療方針が決まれば傷病手当貰いながら治療をした方が良いのか４、余命が永く無いのか不安な所があります

先日は、質問にお答え下さりありがとうございました。新たな問題がでましたので御意見お聞かせ下さい。先日の検査の結果、気管しきょうの検査は(—)でしたが、採取したところの場所がたまたま悪かったのだろうと。後、血液検査は、あまりよくなかったので近くのガンセンターの方へ肺の方の検査も含め紹介されました。ガンセンターの方では、まだ検査途中ですが 血液の方で 骨髄異形成症候群または、再生不良性貧血の可能性といわれました。まだ細い事は、言われてませんがその場合 抗癌剤治療が出来ないといわれました。本当に治療法がないのでしょうか?教えてください。

昨年末より発熱、血小板減少がみられITP疑いです。ロミプレートが急に効かなくなり(ロミプレートに対する抗体がでる？体質の陽性反応あり)現在血小板数値が2000です。セカンドオピニオンでは骨髄異形成症候群と診断させましたが、元々の主治医(現在もそこで入院)はあくまでITPであると治療中です。新薬のタバリンを飲み始め１２日目、改善がみられず抗がん剤治療への以降を勧められています。現在の主治医の先生にお任せすべきか、もう一度セカンドオピニオンすべきか悩んでおります。 アドバイスがあればご教授ください。

　71歳の男性ですが、誤嚥性肺炎を起こしました。 　本人の病歴としては、骨髄異形成症候群のため骨髄移植を受けております。また、器質性精神障害の診断を受けたことがあります。いずれの病状も現在は安定しております。 　担当医の診断によると、本人の嚥下機能が落ちており、いつ再び肺炎を起こすか解らず、リハビリをしても改善が見込めないとのことです。そして、療養型病院も考えたほうが良いと診断されました。 　家族としては、リハビリが駄目ならば、誤嚥防止術を目指して転院、治療を進めたいのですが、慢性期なので転院が難しいと言われました。今の病院は、救急病院なので長くは居られず、誤嚥の治療は対応していません。 　転院をする方法は、ないのでしょうか？

以前こちらで相談させていただきました。 その後、骨髄異形成症候群からの二次性骨髄線維症と診断されました。 様々な検査の結果、他の内蔵疾患はありませんでした。 あいかわらず足腰の痛みと発熱は続いており、3日前からトアラセットを1日3回と、頓服でロキソプロフェンを処方され、服用しています。しかし、本人は効き目があまり感じられていないようです。効果が実感できるまでもう少し様子を見たほうがよいのでしょうか？ また、まだ病気の進行度や具体的な治療についても説明がない状態です。症状の変化をみるため、2週間ごとの通院を予定していますが、このまま痛みに耐えながら待つしかないのでしょうか？