1歳 足の長さに該当するQ&A

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新生児黄疸・母乳性黄疸のリスク

person 乳幼児/女性 - 解決済み

生後約28日の赤ちゃんにいまだに黄疸がみられます。 ・出生38w1d、3100g、女児。自然分娩。出産時に問題なく、血腫もない。 ・母体。妊娠糖尿病や高血圧などなし。経過順調。 ・母父共に血液型B型。赤ちゃんは不明。   ・生後2.3日くらいから黄疸が見られ始めた ・ミノルタの値が生後3日で14-16くらい ・入院中は黄疸の値が高いが治療するほどではないと言われ生後4日で退院 ・2週間健診でミノルタ11 ・生後3週間で小児科受診。血液検査。  直接ビリルビン0.2  間接ビリルビン12.2  総ビリルビン12.4  AST30  ALT17  医師からの説明。ビリルビンの値は高くない。18以上で治療対象だが今回は該当しない。また間接ビリルビンは母乳由来なので悪さしない。肝機能も問題なし。母乳は止める必要なく、このまま続けてOK。一ヶ月健診にこの検査結果をもっていくとよい。 ・現在生後28日  黄疸:いまだに顔、白目、体幹に黄疸が残っている。手には黄疸なさそう。足には少し残っているようにみえる。  体重4300g  ほぼ完全母乳。よく飲む。  授乳、沐浴、夕方1-2時間以外は基本寝ている。  うんちは黄色。4-5番 <ご相談したいこと> 1.小児科での説明 小児科受診で説明されたことに疑問があるのですが、説明いただいた内容はあっているのでしょうか? 間接ビリルビンは母乳由来以外にも、血液型不適合や頭血腫、糖尿病母体児など他の原因でも起こるのではないでしょうか? 受信した消化は、地域のクリニックで出産した病院ではありません。また、小児科を受診したときに血液検査をします、とだけ言われて、完全母乳かどうか、両親の血液型、出産時の状況など、いっさい問診を受けてません。 血液検査検査の結果だけで、母乳性黄疸か判断できるのでしょうか? 2.黄疸の原因特定 間接ビリルビンの値が12程度なのでとりあえず様子みで、他の小児科を受診して精査、原因特定するほどでもないという判断でよいでしょうか? 3.母乳性黄疸のリスク 仮に母乳性黄疸だとして、母乳性黄疸のリスクを教えてください。 この後値が18くらいに上昇した場合、どのようなリスクがありますでしょうか?治療は必要になりますでしょうか? 新生児は血液脳関門が未熟なのでビリルビンがそこを通過して神経細胞を障害するようですが、血液脳関門は生後10日前後でビリルビンが通過しないようになると拝見しました(他の方の質問回答より)。 であれば、現在生後28日なので、ビリルビンは血液脳関門を通過せず、仮に母乳性黄疸がひどくなり、ビリルビンの値が18以上になっても特に影響なく、治療など必要ないかなと思いました。 もし母乳性黄疸に少しでもリスクがあるようでしたら、母乳を減らし、ミルクの量を増やそうと思っています。 母乳性黄疸は悪さしない、母乳を止めることの方が後々のデメリットが大きいことは知っていますが、神経細胞が障害を受けるようなリスクの方を個人的には避けたいです。 長くなり恐縮ですが、ご回答どうぞよろしくお願いします

7人の医師が回答

2歳半 熱性痙攣診察後、保育園で溶連菌感染症報告あり

person 乳幼児/男性 -

2歳半の男の子です。 経緯 昨日の夜8時ごろに38.4℃の熱が出ました。 他の症状は咳、鼻水(緑色)、目やに(緑色)です。 元々花粉症の薬と咳止め、整腸剤を飲んでいました。 (ザイザル、ムコダイン、ムコソルバン、メジコン、ビオスリー) 普段より少しだるそうだったのでよく眠れるように以前処方されたカロナールを服用させ、夜中3時ごろには36.4℃まで下がりました。 明け方また38.4℃まで上がったので、朝7時にカロナールを飲ませました。 起きてからほぼ普段通りの元気さで過ごし、小児科に10時半ごろ行った際には36.2℃でした。 風邪との診断で鼻水吸いの準備を待っていたところで急にぐったりし始め、母親の私が座っているところにうずくまるようにしていたのを抱きかかえていました。 容体が変わったことを看護師さんに伝えますが、目の焦点も合っているし、鼻水吸いを嫌がるそぶりもあるから心配いらないと言われ、そのクリニックを後にしました。 何か嫌な予感がして他の小児科も受診しましたが、様子を見るしかないということでそちらも出ました。 この時もベビーカーにぐったり横になっていました。何度か寒そうに震えていました。 処方箋受付をして建物を出たところで激しく足が暴れるをみてサンシェードをあげると、左右非対称に痙攣していて、目の焦点が合わず、次第に黒目が上を向いていわゆる白目の状態になりました。 気付いてから痙攣がおさまりぐったりするまでおよそ2分程度だったかと思います。この時12:30頃です。 先にいたクリニックは昼休みになってしまっていたため、救急車を呼びますが繋がらず、病院へ到着したのは13:40頃でした。 この間、13:00頃に目を開けます。救急車内ではバイタルを測る機械などを嫌がるくらいには意識が回復してきています。 総合病院での診断の結果、脳に影響が残らない程度の熱性痙攣ということで、色々と対応を説明いただき納得しました。 前置きが長くなりましたが、ここからが質問の内容です。 この診察から帰宅した後に、息子の通う保育園より溶連菌感染症の陽性者1名報告があったと連絡がありました。 これに加え、診察時に報告できていなかった事項として以下があります。 ・最初の小児科でぐったりした際、目や鼻、額を押さえるような仕草をした ・発達障害(自閉スペクトラム症)の疑いあり、検査待ち 診察後、移動中からこれまでの様子は以下の通りです。 ・大体寝ている ・発語なし(元々やや遅れ傾向。限定的な単語か2語文がほとんど) ・たまに水分(麦茶)を取るのみで朝8時以降食事なし(朝は鮭フレークごはんとバナナ完食) ・熱は午後9時時点で37.2℃(正しく測れていない可能性はあり) ・カロナール服用なし これらを踏まえて、以下についてお伺いできますと幸いです。 ・溶連菌感染症の疑いで再受診はした方が良いか ・その場合はクリニックで良いか、今回搬送の総合病院が良いか  (元々他の疾患(中耳炎、アデノイド肥大)で経過観察中) ・発達に元々課題がある場合、影響が起こることがあるか ・その他気にしておくこと、対応するべきことがあれば教えてください

4人の医師が回答

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