アルコール背中の痛みに該当するQ&A

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CTの結果 膵臓の萎縮 癌になる確率は

person 40代/男性 -

ここ2年で体重が66キロ→62キロと、4キロほど落ちている(1年に2キロほど)こと、2ヶ月ほど前から背中が痛むこと、祖父が膵臓癌で亡くなったことからエコー検査をし、問題なかったのですが、念の為CTを撮りました。CTの造影剤はアレルギーがあるので単純CTでした。その結果、膵臓が萎縮し、脂肪浸潤が目立つが腫瘤や主膵管拡張を認めません。とのことでした。 過去に別の理由でCTを撮った時の結果を見ると2020年にも膵臓に萎縮がありましたが脂肪浸潤の記載はありませんでした。血液検査ではアミラーゼは正常、CRPは0でした。また、昨年8月ですがCEAは3.8でした。今は背中の痛みはありません。まだ40代で、普段アルコールは一滴も飲まず、タバコも吸ったことがありません。不安で色々調べてみると膵臓が萎縮すると食欲がなくなり体重が減少し、糖尿病になりがになると書いてありました。私はいつかこの通りになって死んでしまうのでしょうか?膵臓の萎縮は年々進行していくものなのでしょうか? 脂肪が浸潤するとどんなことがダメなのでしょうか? 不安でたまりません。教えてください。よろしくお願いします。 今日は63キロでした。

2人の医師が回答

自律神経失調の治療法について

person 20代/男性 -

一昨年3月に急性アルコール中毒で搬送され、その際医師から過呼吸になっていたと言われました。その後点滴治療で落ち着いたものの、翌日から体調が優れず、仕事もままならなくなりました。症状としては、首・肩・背中・腕が張る感覚、さらに動悸がする・呼吸がうまくできない・手足がしびれ出すといった自律神経症状がありました。 1年間様々な病院・診療科に行きましたがどこも異常なし。心療内科から「パニックになった感覚が残っているのでは」と、精神安定剤を服用されただけでした。 ただ、昨年1月、以前お世話になった医師のもとで診察を受けた際、「パニック障害にしては症状が軽すぎる」と言われ、首や肩などへの筋弛緩剤に薬を変更されました。その後2ヶ月で効果が見られ、社会復帰できるまでになりました。その後1年間に自律神経症状は出ず、首肩などの痛み・張りが少し残る程度でした。特に仕事に支障はなく、重労働も問題なくできるほどで、薬の服用も必要なくなりました。 しかし先月、飲みの席でまた飲みすぎてしまいました。何度も嘔吐、またやってしまったという不安はありましたが、以前とは違い記憶はあり、パニックになることも無かったです。ですが翌日から自律神経症状が再び現れ、首から背中の張りも強くなってしまいました。先日主治医に診てもらった際は、酔いすぎたため、「不安がぶり返しただけ」と、デパスのみ出されました。ちなみに症状が出始めのうちは、デパスが効いて落ち着けています。 先月仕事は退職したため休職中ですが、職場復帰に不安を感じています。 この症状からして、私は一体何の病気なのでしょうか?アルコールは関係するのか、またそれ以上に、どの科に行けばいいのか、また、どんな治療をしていけばいいのかわかりません。

1人の医師が回答

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