ジェニナック錠200mgに該当するQ&A

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アレルギー性の咳と抗生物質について

person 30代/女性 -

約3週間くらい前から、空咳がでるようになりました。空咳がでる1週間くらい前に、風邪のような症状(発熱はないが、喉の痛みと倦怠感)があり、職場の近くの医者にかかりまして、抗生剤のみ処方してもらい、治りました。しかし、その1週間後くらいから、空咳がでるようになりました。以前、咳喘息を何度か経験したのですが、そのせいか最近は季節の変わり目になると、空咳が出るようになりました。なので、いつものことかと気にしていなかったのですが、段々と酷くなったため、今度は休日に近所の医者を受診しました。診断は、アレルギー性の咳とのことで、毎年それで受診されています、とのことでした。そこまではよかったのですが、私は抗生物質が苦手でいつも少なめで処方してもらっていたのですが、咳が続いているとのことで、少し増やすとの話でした。そこできちんと確認をしなかったのがいけなかったのですが、処方箋をみたところ、ジェニナック200mg×2錠との処方でした。その際に薬剤師さんに、今まで抗生物質を飲むとカンジダになりやすいことクラビット、ジスロマックで500mgで発症しており、300mgまでであれば発症していないことを伝えました。しかし、gについてはものによっても違うのでなんとも言えないこと、飲んでみて体調が悪くなったらご相談下さいとのことでした。 ここで疑問に思ったのですが、 1.いつも処方されているが、アレルギー性の咳には、抗生物質が必要なのか。 2.処方通りに飲んで、まずは咳を治して、カンジダになることを覚悟するか。 どちらがよいのでしょうか? 自分で考えなければと思うのですが。。。 今回の処方 ・ジェニナック200mg×2錠 1日1回 ・フスタゾール糖衣錠10mg×2錠 1日3回 ・オノンカプセル112.5mg×2錠 1日2回 ・アレグラ60mg×1錠 1日2回 ・カロナール200mg×2錠 1日3回 ・アドエア

3人の医師が回答

扁桃炎の経過

person 30代/女性 -

三日前から喉と右耳の奥が痛くなり、二日前に耳鼻咽喉科を受診しました。 右側の扁桃炎がきつく腫れている、との診断を受けて ジェニナック錠200mg ムコダイン錠500mg キプレス錠10mg カロナール錠200 アズノールうがい液4% を処方されました。 受診後すぐにジェニナックを飲みましたが夕方から38℃の発熱。 喉や耳の奥の痛みは増していきました。 昨日は朝は36.7℃、昼は37.5℃、夜は38.5℃で 痛みは相変わらず。 今朝になり36.2℃まで熱は下がりましたが右側の扁桃に まっ白い筋のような幅3mmくらいの長い筋が見えました。 膿だと思います。 また、今日から右側の顎の下(リンパ腺になるのでしょうか?) がズキズキ痛み始めました。 相変わらず喉は痛いですが、耳の奥の痛みは軽減してきた感じです。 明日もう一度受診した方がよいでしょうか? それとも痛みがリンパ腺に降りてきたのは 回復の兆しとみて、受診しない方がよいのでしょうか? なお、このような症状が第二子を出産した5年くらい前から 年に3回くらい定期的に起きます。 いつも風邪だと思って熱と痛みに耐えてやり過ごしていましたが 今回は用事の為に、初めて耳鼻科を受診して 自分は扁桃炎持ちだったんだ・・・、と驚きました。

2人の医師が回答

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