ロキソニン長期に該当するQ&A

検索結果:436 件

熱が下がっても頭痛が取れない。

person 30代/男性 -

31歳 男 181センチ 70キロです。 12/15 夜 喉の痛み・頭痛・悪寒が出ており検温。37.5度前後の発熱が起きる。 12/16 昼 内科を受診するもコロナ禍であり診断は無く、症状を伝えて薬のみ処方される。3日間熱が下がらなければPCR検査をするよう指示を受ける。【薬:カルボシステイン・トラネキサム酸カプセル・カロナール錠】 12/16 夜〜 39度以上の熱と、食べ物が何も食べれない程の扁桃腺の痛み、頭が割れそうな頭痛が続き、処方された薬を飲んでも効き目がなく、別で持っていたロキソニン60gを2錠飲んでどうにか睡眠をとる。 12/18 昼 PCR検査とインフル検査を受け、どちらも陰性。この日も診断はなく頭痛がどうしても我慢出来ない旨伝えると別の薬を処方される。【薬:エペリゾン塩酸塩錠・エチゾラム錠・ナイキサン錠・レバミピド錠】 12/18 夜 全ての薬を飲んだが症状緩和せず。 12/19 昼 ちゃんとした診察をしてほしいとようやく内科医と顔を合わせて症状を説明。頭痛だけでも止めたいとお願いし薬を処方して頂く。【アセトアミノフェン錠・アベロックス錠】 12/19 夜 頭痛も我慢出来る程度に落ち着く。 扁桃腺が膿んだように真っ白になる。 12/23 頂いた薬を飲み続け熱が微熱まで下がる。 今現在ですが、熱は平熱まで下がったが頭痛だけ残り改善しない。 痛む位置は発熱時から変わらずツムジの右5センチぐらいの位置。 頭を動かすと余計に痛く、ズキンズキンとたまにびくつくような痛みが走る。 会社を長期休んでおり、頭痛が取れないならもう一度受診するよう言われ、何科を受診すれば良いのか迷っております。またもう少し様子を見るべきでしょうか。何卒ご指示頂けますようお願い致します。

5人の医師が回答

突発性血小板減少紫斑病の治療法(コロナの後遺症か)

person 40代/女性 -

長くなりますが、お願い致します。 7月12日に初めてコロナに罹患し、嗅覚異常が残ったものの4日程度で発熱38度前半から微熱程度に軽快し5日目にはほぼ完治していました。嗅覚異常は残っていたので鼻うがいをし6日目に仕事に復帰しました。 生理が始まる前から、熱中症のようになり夕寝をしていました。 生理5日目に大量出血をした夜、手の甲のぶつけて居ない所にアザがあり、紫斑病を疑いました。血液内科に翌日行くと、血小板が1万数千しかなく緊急入院と言われましたが、翌日総合病院で1万あれば、ひとまず家でステロイド治療でよいと言われ、デカドロン40ミリ/1日、4日間で臨みましたが、飲み終わり数日で3万を切り、ステロイドを休みたかったので、先にピロリ除菌をしました。結果は1ヶ月後です。 一昨日、血液検査をすると、また1万少しまで下がり、泣く泣くデカドロン40ミリ/1日×4日間とレポレード12.5、2週間の併用となりました。 既往として、強度近視からの網膜剥離、強度近視かつ左右で度が違いすぎることからメガネが長時間かけられず、ICLでレンズ入れる手術をしています。また、鼠径部の異所性子宮内膜症は現在、経過観察中で、ロキソニンを飲んでしのいでいました。 1️⃣コロナの後遺症で突発性の血小板減少紫斑病は、症例が出てきてますか? ウイルス性の突発性の場合どれくらいで、治りますか? 2️⃣ デカドロン短期4日間で40ずつ飲んで 2回目ですが、白内障や緑内障への影響、特にレンズが目の中に入っているので、緑内障が心配ですが、長期でプレドニゾロン中容量1日25から始めるより、副作用少ないとのことですが、良かったのでしょか? 3️⃣レポレードは、血栓と白内障が副作用にありますが、デカドロンと併用で大丈夫でしょうか?また、血栓が心配な場合、豆腐やサジー(果物)など食べても大丈夫でしょうか?

2人の医師が回答

ひとつき以上の咳と肋骨骨折

person 40代/男性 -

長引く咳と肋骨骨折のため休職中、復帰間近につき、ご相談です。 気がかりは、人と話す仕事でどうしても咳が増えることです。 現在、日中は軽い咳が数回程度、痛みも軽減していますが、明け方にやや激しい咳で痛みも再燃します。 マスク、濡れタオルなどの対策をするも、ほぼ毎朝です。 また、外出すると咳の頻度はやや高くなり、人と話すと格段に増えます。 飲食でもノドが刺激されるのか、咳が出ることがあり、飲食直後だと多少戻すこともあり。 咳止めを飲み忘れると確実に咳が増えます。 この状況では、復帰すると悪化するのではと不安でなりません。 お客様と話さないというのはできません。 話す仕事というのがどうにもネックです。 早朝および会話や飲食で誘発される咳を少しでも抑える方法はないでしょうか。 <経緯> 8/15あたりから咳がではじめ耳鼻科を3度の受診をするも改善なし。(咳止めや抗生物質等、最大8種の薬) 9/5早朝の激しい咳の際に左胸あたりにねじれるような感覚(骨折?)。 5日に総合病院の内科を受診しレントゲン→肺炎や肺に水といった症状はなし。 ■処方:リン酸コデイン20mg×3回、テオフィリン徐放錠200mg×1回 胸部痛は筋肉痛だろうとロキソニン処方。 ※この頃はかなり長く苦しい呼吸困難のような咳が何度も出ました。 12日に同病院内科にて同様の処方+整形外科でレントゲン→肋骨骨折発見。■の処方継続。 20日頃から咳の頻度も内容もかなり軽くなりましたが、右胸下にも軽い痛みが出ています。 ・日常の痛みは我慢できるが、咳のたびに激痛 ・お客様と話すことの多い仕事で、1案件ごとに咳き込む状況 であったため、咳も骨折も長期化する可能性、仕事の効率やお客様の不快感も考えて、15日より休職。 以上です。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

iga血管炎 症状繰り返している

person 40代/女性 -

一昨年の7月末に両下肢に紫斑が最初に出ました。 最初は痛みもなくかかりつけの内科医に見せたところiga血管炎だろうと言うことで 尿検査・血液検査をしてもらったところigaの数値が高く、数週間安静にしていれば治ると言われ一旦症状がほぼ無くなり安心していたところ、急に悪化し朝と夜で紫斑の量、潰瘍化・両足関節炎(松葉杖がないと歩行できない)・腹痛・下痢・食事が取れなくなり、大学病院の皮膚科を紹介され受診し、皮膚生検の結果 白血球破砕性血管炎を認め総合的にiga血管炎と診断されました。 血液検査では好中球等炎症値が高くなっており、大腸カメラ・胃カメラ・腎臓(採血結果)は特に問題なくプレドニン20ミリ・アドナ・抗生剤・ロキソニン・胃薬から始め、徐々に減薬しプレドニン・胃薬・アドナ・シナール・トラネキサム酸を続け、紫斑もほぼ出なくなったため昨年7月にプレドニン・胃薬をやめました。 昨年末に副鼻腔炎になったのがきっかけになったのか、紫斑の量が増えた為今年に入りプレドニン・胃薬再開し徐々に減薬。 3月に入り片足関節痛・腹痛・下痢症状が出て食事が取れない日もありプレドニンを5ミリに上げました。関節痛は3週間ほど片松葉必要でしたが痛みはほぼ消失。 腹痛・下痢はまだ出ています。紫斑は出ても小さく1週間ほどで焼失。 今週病院に行った時にプレドニンはずっと飲んでいかないといけないかもと言われました。 アドナ・トラネキサム酸は長期になっているので止めますと言われ、プレドニン4ミリ・胃薬・シナールが出ています。 先生から現在2週間→2~3ヶ月に一回の受診でいいと言われましたが、腹痛・下痢症状が気になると話したところ1か月後の受診になりました。 採血や尿検査はこちらから言った時のみで半年に1回程度です。 腹痛も寝ていても痛くて起きることもあります。 一生このままなのかと不安です。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)