遺伝子組み換えタンパクワクチンは、HPVワクチンにも使われている技術とのこと。
HPVワクチンは、薬害訴訟の全国弁護団が立っているほど問題になっているワクチンです。
その原因と考えられるものは、L1タンパクとアルミニウムアジュバンドとのこと。
◆コロナの遺伝子組み換えタンパクワクチンにもアジュバンドが使われていると聞きますが、その影響(副反応)はどうなのでしょうか。
HPVワクチンでは接種後一ヶ月後に副反応が出ることもあると聞きます。
◆また、蛾の細胞でコロナのスパイクタンパクを増やすわけですが、やはりバキュロウイルスを使って導入しているのでしょうか?
遺伝子組換えバキュロウイルスの残存がないように、ということが大切なようで(経産省)、コロナワクチンでもバキュロウイルス残存がないか確認されているのでしょうか?
◆バキュロウイルス残存があると、どんな問題があるのでしょうか?
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