乳首針に該当するQ&A

検索結果:422 件

パジェット病、乳がん 高齢者の治療方法

person 70代以上/女性 -

別居の母(86)です 持病は心房細動、弁膜症手術(2020年)、ペースメーカー手術(2021年)、心不全BNP1300、クレアチニン1.3弱あります 先月乳首から出血しかさぶたになりました。当初は下着で擦れたのかと様子を見てましたが治りません 大量に出ませんがかさぶたが治りきらず今も少し血がついたりする日もあります お盆にしこりがあるか聞くとあると言うので慌ててかかりつけ医に見せた所添付のエコーの状態です パジェット病と言うのがあることを知り母はパジェット病なのでは?と心配です 精密検査をしなければわからないと思いますが不安だらけでなので教えてください 1、エコーや写真からガンの可能性はかなり高いですか? 2、パジェット病ですか?通常の乳がんですか? 3、細胞針などで良性の可能性もそれなりにありますか? 4、パジェット病はしこりをあまりつくらないようですが母にはしこりがあります。 それは乳首のパジェット病から乳房にしこりを作る程の転移なのか、逆に乳房のしこりが乳首へ転移?浸潤しているのですか? 5、パジェット病はとても稀とのことですが治療は難しいのですか? 今後どのような検査や治療になりますか? 6、かかりつけ医から近所の総合病院に紹介してもらい9/6受診です 普通の?乳腺外科でもパジェット病は対応できますか? 7その病院の担当医が週1で初診の予約もかなり時間がかかってます。もしもガンならば東京の大きな病院へ紹介してもらうことも検討してますが、乳ガンが分かるまでにも日にちがかかり、その後東京の病院でまた検査や予約にも時間がかかりとなると治療が数ヶ月遅くなりますが、そんなことしてたら転移やステージに影響あったり緊急性ありますか? 薬はイグザレルト、ラぺプラゾール、アルダクトン、ダイアート、メインテート、モビコールです

2人の医師が回答

乳房石灰化による組織診を受けました。

person 40代/女性 - 解決済み

1歳の娘がおり、去年の8月くらいから自己判断で徐々に断乳しました。断乳から約3ヶ月後の人間ドックで乳がんエコー検査を受けて異常なしでしたが、ここ数ヶ月、右胸内側の乳腺が他より少し硬い気がして、一昨日いつも行く乳腺外来でマンモ、エコー、触診を受けました。マンモは約3年前が最後です。一昨日のマンモと3年前のマンモ画像を比較したところ、当時はなかった石灰化(小さいものが集合しているように見える)があり、乳房で他より少し硬さがあるようだし(しこりはなし)、エコーで入管拡張?のように見えるとのことで、いろんな原因が考えられるので、まずは良性か悪性かはっきりさせるために組織診のエコー針生検をすすめられ、昨日受けました。8ヶ月前に受けたエコーで異常がなかったことを伝えたら「このエコー画像の症状で異常ありにはしないかもしれない」とのことでした。 先生曰く「画像を見て明らかに悪性だとわかる場合もありますが、今回は画像では判断がつかないことと、石灰が集合しているように見えるので、より具体的な結果が出る組織診を早めにやるのがいいと判断しました。乳腺症など他の原因で石灰化が出ることもありますが、いずれにせよ詳しい検査結果が出ます」とのことでした。組織診による傷の場所を見たら、乳房の乳首から1cmくらい内側で、乳首よりやや下側の位置です。 針生検の結果を待つしかないですが、幼い子供がいるので不安でいられず、意見を伺えればと思い質問させていただくことにしました。 1)私の所見だと悪性の可能性が高いでしょうか。 2)悪性の場合、ステージ0の非浸潤癌の可能性が高いと思って良いのでしょうか。組織診で非浸潤癌かどうかまでわかるのでしょうか? 3)調べると非浸潤癌でも全摘が多く、ショックです。やはり全摘が多いでしょうか。 4)手術する場合のおおよその入院期間などが分かれば教えていただきたいです。

2人の医師が回答

組織診で右乳房の非浸潤乳管癌でした。コメドが気になります。

person 40代/女性 - 解決済み

組織診(エコー下バネ式針生検)の結果、非浸潤乳管癌(ステージ0)との診断でした。 手術を受ける病院を紹介していただき、8日に初診予定の段階です。まだ、MRIなどは撮っていません。妊娠・出産を経て3年ぶりに受けたマンモで石灰化が見つかり、エコーでも広めの腫瘤非形成病変(しこり無し)が見えました。エコーは毎年受けており、8か月前にも受けて異常なしでしたが・・・。 結果説明の時に教えてもらったことは以下です。 ・グレードは1(核異形成と言っていたような) ・コメドがある ・マンモで見ると乳首下に直径1.5cmくらいの石灰化と、その少し上の乳首近くに数ミリの石灰化も見えるので、非浸潤癌の範囲が広いかも。 ・針生検で採取した組織の量も十分で、採取場所も一番病変が多いところから3層(浅・中間・深)採ったので、非浸潤癌で大丈夫だと思うが、100%ではない。 帰宅してから「コメド」が気になり、主治医にメールで再質問したところ、 「コメドというのは、がん細胞の死骸が石灰化を起こしたもので比較的がん細胞の増殖が速いもので観察されます。今回採取した組織内にはコメド型と分泌型の石灰化が混在しており、石灰化のパターンだけを見ると、早いものと遅いものが混在している状態が推測されます。このように同じがんの中にも多様な性質を混在するものもあるため、やはり治療は可能な範囲で早い方が安心ではあります。」との回答でした。 不安になりネットで調べると「コメド型は非コメド型に比べて病理検査で浸潤が見つかる可能性が高くなる」「予後が悪い」等とありました。 コメドがあると病理検査で浸潤している可能性が高いのでしょうか。コメドがあるとどういうリスクがあるのでしょうか? 非浸潤の範囲が広そうなので全摘希望ですが、浸潤が怖いです。

2人の医師が回答

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