低音性めまいに該当するQ&A

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良性発作性頭位めまいの診断だが、眼振なし、浮遊性の持続的な軽いめまいが1ヶ月治らない

person 30代/女性 -

一番最初にめまいがしたのは、5月28日の朝、布団で目覚めて起床で座った瞬間、回転性のかなり強い目眩でした。 とりあえず持っていたトラベルミンを飲んだら落ち着き、すぐ耳鼻科に行きましたが、その時点で眼振なし、めまいも落ち着いていました。聴力検査は左の低音部がほんの少し聞こえにくいが、正常範囲のため、良性発作性頭位めまいでメニエールではなさそうとのこと。 ジフェニドール、ベタヒスチン、頓服用にトラベルミンをもらい、飲んでいるとその日から少し落ち着いていましたが、歩くとたまにふらっと一瞬したり、まためまいがするのではと不安になると浮遊性のめまいが強くなる気がしていました。 6月17日夕方、寝転びながら携帯を見ていたら、起きた瞬間また回転性のめまい出現。 トラベルミンを飲み、目をつぶって座りながら寝ると落ち着きました。 再度朝に耳鼻科に行き、眼振検査は眼振なし、重心動揺検査は問題なし、鼓膜は左の圧が少し弱かったため通気してもらい、めまい体操をしていただき帰宅。 その後から、また浮遊性のめまいが持続していて、心因性のものなのか、脳からきているものなのかわかりません。 枕が低い状態で横になるとめまいがする気がするため、連日ほぼ座った状態で寝ています。 赤ちゃんの子育て中で、もともと首こりや肩こりはありますが、座った状態でほぼ寝ていることでそれらが余計にひどくなり、頸性めまいなどが考えられますか? 浮遊性のめまいが常に少しある気がするのに眼振がいつもないです。 耳鼻科の先生は、脳からのめまいではない、良性発作性頭位めまいの治る過程だとおっしゃられ、信じていますが、あまりに治らない為怖いです。 心因性のものなのか、脳への血管がつまりかけたりしているのか、本当に良性発作性頭位めまいの治る過程なのか、どのようなことが考えられそうですか? 症状は軽いめまいのみです。

2人の医師が回答

自律神経失調症でしょうか?そうだとすれば、治療方法はないのでしょうか?

person 40代/女性 -

2022年10月から下記の症状がありました。 当時の症状は、 頭痛:ほぼ毎日(1年を通して見ると全然ない時期もあるが、吐くほど酷い日もあり) めまい:フワフワめまいで、1日1〜2回程度(でも、結構な揺れの強さ) 耳鳴り:左耳からほぼずっと「ボー」っと聞こえる。たまに「ピー」っと聞こえる。 低音難聴:(難聴とは言っても30dBは常にあるレベル) 耳の詰まり感:目眩や耳鳴りがある時にあり 当時、耳鼻科2件から前庭性片頭痛(片頭痛関連めまい)と診断されましたが、他の病気の可能性もあります 2023年5月現在、 頭痛は良くはなってきているが、未だ残っており、今日エムガルティを注射します。 めまい&耳詰まりは殆ど無くなり、耳鳴りも良くなってきています。 低音難聴も変わらず30db以上はあります。 代わりに、独特な倦怠感(風邪とは違う体感で、かなりダルい。一日の中でも強度が変化する。14年程前からある時期とない時期を繰り返している。)が復活してしまい、先週から生理&排卵の前中後に発生しています。 現病歴でパニック障害あり 以下質問です。 1.私の病気は、前庭性片頭痛にも当てはまる所が多いですが、自律神経失調症にも当てはまる所が多いです。 両方なのか、どちらかだけなのか、別の病気なのか、先生方はどう思われますか? 2.もし、私の病気が自律神経失調症であったり、この様な独特の倦怠感がある別の病気であっても、エムガルティを接種しても問題ないのでしょうか? 3.大学病院の精神科に通っており、そこでも同様の相談をしましたが、「他に原因がないと、精神が原因ということになる。もし、自律神経失調症であっても、あなたには適用にならない」と言われました。 他の精神科に行っても、同様の対応になると思われますか?

3人の医師が回答

利尿薬で内耳のむくみがとれないのは、腎臓病などの他の病気がある可能性

person 30代/女性 - 解決済み

2ヶ月前より耳の不調で治療しています。 その間にめまいや、低音難聴などの症状が増えたため、薬の見直しをし、桂枝茯苓丸と五苓散の組み合わせから、苓桂朮甘湯と五苓散の組み合わせに変更し様子を見てみていました。苓桂朮甘湯を15回ほど試しましたが、さらに耳詰まり、低音の響き、耳鳴りがでてしまい、昨日はめまいは以前より軽いものですが、歩くと足元がふらふらして長時間普段の生活ができませんでした。利尿効果のある薬を2種取り入れたにもかかわらず、今のところ残念ながら改善がみられません。舌をみると輪郭に歯形がついており、むくんでいることが確認できています。 漢方薬は効いてくるのに時間がかかるとのことですが、念のため今日から苓桂朮甘湯は中止し、桂枝茯苓丸と五苓散の組み合わせに戻し様子をみています。 苓桂朮甘湯は腎臓病の方にはおすすめできないとのことで、もしかしたら腎臓が悪いのかと症状のチェックをしたら、尿が泡立つなど特に当てはまる症状はなかったです。 今日は左耳の聴こえが悪く、耳鼻科で聴音検査してもらいたかったのですが、タイミング悪く休診です。 昨日は温度差が15度あり、気候の変化に対応できなかったことも考えられます。 苓桂朮甘湯と五苓散は効果を確かめるために、同時服用は避けて2時間ほどずらすなどして副作用しましたが、五苓散より苓桂朮甘湯は尿があまりでていなかった印象です。 めまいの持続時間が長かかった昨日は、不安でイライラし家族と口喧嘩をして、すっきりしたら、めまいが止まりました。 心因性めまいの可能性もあるかもしれません。 胃が弱いのでイソバイトに抵抗あり、服用しませんが、現在の治療だとメニエールや難聴が進んでしまうのではないかと不安です。 季節の変わり目はこんなもんだとわかれば気が楽になります。 ぴったりの治療法が見つかっておらず、先生方のご意見を参考にしたいです。

2人の医師が回答

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