呼吸器不全に該当するQ&A

検索結果:712 件

腎不全の父が化膿性脊椎炎で手術を予定しています。脊髄への影響から、呼吸機能の低下や痺れあり。

person 30代/男性 -

69歳の父が、肺炎、化膿性脊椎炎でICUにて呼吸器をつけ治療中です。基礎疾患に腎不全と肺気腫があり現在までの流れは以下です。 1月16日: 肩・首・頭の痛み。湿布で対応。数日経っても良くならず、整形クリニック受診。痛み止め注射でも回復せず、右足に腫れ。 2月7日: 総合病院の整形外科を受診。当日MRIの撮影できず原因はわからず。 2月8日: 同院の腎臓内科を受診。CRP高値(21)が判明、翌日入院。 2月10日: 抗生剤投与開始。 MRI撮影。転倒した翌日2月25日の医師からの説明で、この時点で頚椎炎症は把握していたとのこと。 2月14日: 父自身は肩・首・頭の痛みの原因が未だ特定できない、ブドウ球菌で右肺が肺炎であることは分かったと言っていた。 2月24日:病院のトイレに一人で向かい転倒。頭のCTを撮影し異常なし。 2月25日: MRIで頸椎のズレと骨折を確認。右足に力が入らなくなった。2月10日のMRIでは炎症は確認できていたが、頚椎のズレはなかったとのこと。コルセットをつけ絶対安静としたが、呼吸機能が低下しICUで人工呼吸器挿入。 2月28日: 人工呼吸器をつけたまま透析用のシャント留置を実施。 3月2日: CRP6まで低下、横ばいで推移。 3月10日: 人工呼吸器の期間が長期化するため気管切開を予定。 抗生剤開始後6週後となる3月下旬に、受入れ病院が見つかり次第、化膿性脊椎炎の手術を実施予定。 疑問点 ・入院直後から頚椎炎症が分かっていたのに転倒前までコルセットをしなかったのは何故か。転倒後から、コルセットやベッドの柵、体にセンサーなどの対応。 ・転倒当日はCTのみでMRIを行わなかったのは何故か。入院後に頸椎の炎症が分かっていたなら転倒後MRIは必須では? ・同病院で手術できず、受入れ可能な病院も見つからない。そんなに難易度高い?

5人の医師が回答

73歳でコロナ重症で、酸素濃度100での選択

person 70代以上/男性 -

73歳の弟ですが、9月10に救急車で緊急入院、此の時点で呼吸困難で検索結果の説明コロナの典型的な状態ですりガラス状の状態 元々腎臓の数値が悪く人工透析は一度もした事は有りません3日間の個室lCU寄り陰性にて他のICUに入院此の時寄り口からの栄養チューブと鼻からの栄養チューブを装着使用 一時期は呼吸器も外ずせると言って居ましたが2週間後にチューブに痰を詰まらせチューブを取り替えた 時から容体が急変して酸素濃度100になり両足指に紫色のチアノーゼてヘパリン鎮静剤を投与モルヒネも4日間投与其の後鎮静剤を投与、面会に行き名前を呼ぶと目をひらて自分見ます意思疎通は不可 人工透析を辞めてからは酸素濃度50、40、60、60、70、70、80、70といつた具合の状態でゆした 主治医から今後の事で話しが有るとの事で別室で話す医師は弟さんは腎不全は離脱しましたがコロナの 後遺症ですりガラス状の器質化肺炎になり肺が良くなら無い鎮静剤もいつ迄も続ける事は出来無いので いつかは辞めなければならないので残された時間をいしの疎通をしてあげるのも、選択の一つだと思う と言われ呼吸器も今後外す事は出来無いとの説明ただ鎮静剤を辞めてもー何処迄の意思疎通が出来るか分からない其れはやってみないと分からない其のまま心肺停止になるかもわかりません最悪の場合には 今すぐに考えられないというと週明けにもう一度話すと言う事で帰宅翌る日面会に行くと呼び掛けると目を開け瞼を上下にさせアイコンタクトが出来ました其の翌る日容体急変酸素濃度100で医師が容体が急変したので理解して欲しいと言われ医師から残された時間を意思疎通をしたらどうかと提案されたが 苦しま無い様にして下さいと言いましたが最後にもう一度意の疎通をして顔をみて見せてやりたいのですが面会20分で可能ですか

7人の医師が回答

先天性心疾患、後天性の気管支狭窄について

person 乳幼児/男性 -

0歳9ヶ月の男の子です。 妊娠中に心疾患が見つかっており、二度のカテーテル治療、そして先日手術を受けました。 病名は主に下記になります。 ・完全大血管転移 ・左室型単心室 ・肺動脈狭窄 将来的にグレン手術とフォンタン手術を目指しています。 【二度行ったカテーテル治療について】 右房と左房の間の閉じかけていた穴をバルーンで広げ、血流を確保し、酸素飽和度を保てるようにする目的で行われました。 【先日の手術について】 肺動脈が歪な形をしており、グレンの前に ・肺動脈の形成(縫縮もあり) ・BTシャント ・DKS吻合 ・カテーテルで開けた穴をさらに広げる 上記内容を行いました。 二度目のカテ後は症状が落ち着いていたため、約半年間自宅にて在宅酸素のみで過ごしておりました。 月一の検診で、左の気管支が狭くなってるという話がありました。特に問題はないだろうという程度、呼吸音等も異常は見られず、経過観察としておりました。 狭くなっている理由としては、歪な肺動脈の影響で圧迫されてるからだろう、とのことでした。 術後は問題なく回復していき、人工呼吸器を外しましたが、吻合箇所から出血が見つかり再び挿管、開胸して処置。 その後経過を見て閉胸、再び抜管したのですが、今度は不整脈が出たのと、呼吸不全の状態になり再び挿管しました。 どうやら自発呼吸をしようとすると、狭くなってる左の気管支が陰圧で閉じた状態になってしまい、苦しくなってしまうだろうとのことでした。 今現在も挿管したまま2週間程経っています。退院の目処はついてないものの、退院後は自宅で呼吸器をつけることになると言われています。 一度狭まった気管支はまた広がることはないでしょうか? 主治医からは成長して力をつける他ないと言われておりますが、ご意見を伺いたく存じます。

1人の医師が回答

ACTH負荷試験の副作用、必要性

person 60代/女性 - 解決済み

後発的副腎不全で内分泌科で治療中。 最近大学病院から他院に紹介になりました。通院が遠い為という話でしたが、転院先に紹介状を持参したら、ステロイドの離脱をしてほしいとなっており、聞いてない内容でした。 喘息があり、内分泌科からのホルモン維持にはプレドニン5ミリを毎朝服用、コートリルを10~90ミリ頓服。 呼吸器からはモンテルカスト、吸入として(スピリーバ、シムビコート、サルタノール) 頓服のプレドニン5ミリ1錠5回。 副腎の治療は、二年間自分から再びホルモンが出るようにと治療しましたが、ホルモン値がほぼゼロとなり、クリーゼも起こして断念。 現在プレドニンを毎日飲むようになり半年。一生飲むと言われました。 喘息は毎月収まらす、酷いときはクリーゼをおこしステロイドの点滴を数回受けています。 喘息も副腎不全のコントロールも落ち着かず寝たり起きたりの日々。 この状態でステロイドを切るという事は考えられないのですが、紹介先の先生は今すぐ切るわけには行かないが、副腎の残存機能をみるように紹介をうけたのでACTH負荷試験をすると言うのです。 大学病院で負荷試験を受けた時ホルモンを注入された時に、カーっとなり体がベッドに沈む感じがして気分が悪くなりました、帰りは病院の玄関も分からなくなり、ふらつき新幹線にたどり着けず、ホームに上がったら方向が分からなくなりホームから落ちそうになり人に助けられなんとか帰宅、それから3ヶ月位顔や体がパンパンに浮腫み関節が痛み箸も持てなくなり、吐き気が続き食べれないなど寝たきりでした。 その事を話しても、似てるけど違う検査だからたぶん大丈夫でしょうと、日程は12月に決まったのです。 負荷試験をしたくないのが本音です、どうしても不安でなりません。 副腎の残存機能をみる試験は本当に副作用がでないのでしょうか。必要なのでしょうか。

2人の医師が回答

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